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次に目指すのはローゼンハイム王国!

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閲覧宜しくお願いします




「それにしても昼から飲む酒はやっぱりいいもんだ。なあ 姉ちゃん」

「いや私はいいわ。それよりペリルこれからはどこに行くの?」

「そうですね。一度ローゼンハイムに帰りましょうか。」


エールを飲んでるガルシアが

「ローゼンハイムってどこにあるんだ?」

「ここから遥か東の方にある伝統的な国ですよ。」

「なら俺も連れていってくれよ。暇なんだし。」

「まあ いいですよ。サーシャさんもいいですよね?」

「まあ、いいわ。でも私って指名手配中なんでしょ?」

「なに、姉ちゃん指名手配中って!?」

「ちょっとした盗賊団の女頭やってて

各地の村々を放火してたのよ。」


ガルシアがエールを一気飲みして


「それって俺よりかなりヤバいんじゃねえか!」

「まあ、僕が変身させますから。」

「まあ それならいいか。」

「じゃあ早速、向いましょうか。」


ガルシアが

金貨をテーブルに置いて


「お勘定はこちらに置いとくぜ。

まあ釣りはいいから。今度は子分を

連れてくるから。じゃあな!」


店員が


「いつもありがとうございます。

ガルシアさん。」


そうして集落の外に出る三人


「じゃあサーシャさんは動かないでください。」


サーシャに手をかざして


「ザチェンジザスタイル!」


あっという間にブロンドの長い髪の女性になるサーシャ


「じゃあ僕も変身します。」


ペリルが光って白い大きな鳥になる


「じゃあ二人とも僕に乗ってください。」


2人を乗せたペリルはローゼンハイムに向かう


「いやあいい眺めだなあ。」

「まあ森を見るのは始めてなの?」

「まあ砂漠ばっかで生活してたもんでなあ。」


地平線の彼方にローゼンハイムが見えてきた


「凄い王国だなあ。」

「まあ広間に降りたらとんでもないものがありますけど。」

「あ、石化したガイルね。」

「はい、そうですね。」


ローゼンハイムの首都の広間に降り立つペリル


「さあ二人とも僕から降りてください。」


2人がペリルから降りると

再び人間の姿に戻る

それを見たガルシアが


「凄い広場だなあ。」


中央の石化したガイルをみる


「あれおかしいな。」


石化したガイルは

下半身がキャタピラに右手が剣になっていて

目の前には爆砕した股間の下半身があった


ガルシアがそれを見て

「なんだこれ?!」

「まあ、これが世界を救った英雄なんですよ。」

「え、俺達こんなのに救われたの?!」

「まあそんなとこですね。いやあ素晴らしい。」

「いや待てってヤバいってこれはさすがに!」

「あ、石化が解除される。やはり英雄はすごいですね。」


ガイルの石化が解除された


「あれ俺は?!なんじゃこりゃ!おいペリル!なんちゅうことしてくれるんだ!!!」


キャタピラが回転して大広間を旋回する


「おい!ペリル!止めてくれよ!操縦の仕方がわかんねえよ!」


右手の剣をブンブン振り回すガイル

 

「ガルシアさん、これが人類の進化系の終着点ですよ。」

「じゃあ!俺達の子孫ってあんなになるの!?」

「まあ あれを止めますね。ザストップ!」


停止するガイル

そこへ騎士団長がやってきて


「おい、ガイルなんちゃう姿してるんだ!」

「いや、まあ酒飲んであまり覚えてないですが、これで世界を救ったもので。」

「な、このバカ者お前これ伝説になるんだぞ!」

「すいません騎士団長、これからは真面目にしますので。」

「もういい!これからはしっかりお説教だ!次の騎士団長はお前だからな!じゃあついてこい!」


騎士団長とガイルは去っていった  

それを見ながらガルシアが


「なあ、この国の酒場はいいもんなのか?」

「まあ伝統的な国だからいいと思いますよ」

「まあ 帰りは旅でもしてくるか。姉ちゃん行こうぜ!」

「ペリル、ガイルはほっといて、私もあいつに、無理やり、」

「な、そんなんでよくパーティーやってましたね!まあ今度は幼児を襲いかねないんで。」

「幼児なら追いかけ回してたわよ。」

「な、なんていう犯罪者なんだ!」

「まあ私は行くわねペリル。」

「はい。僕も自分のダンジョンに研究室でも作りますから。では失礼します。」


白い鳥になって空をとんで行くペリル


下半身キャタピラ右手に剣、目の前には爆砕された股間の英雄ガイルの伝説は末永くつまで語りつがれた 


こうして世界はなんだかんだ平和になった

閲覧していただきましてありがとうございます


これにて完結とします

今までペリルを応援してくださった皆様

本当にありがとうございました

また投稿しますので宜しくお願いします

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