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第18回放送『決定!? レギュラーメンバーの雑談』

超久々に続編放送がかけました。

色々とあり、書く時間が無かったので、久しぶりにかけた事が嬉しいです。

今回は放送と題名にはつけましたが、今回までの放送に比べると異常に短い作品となっております。

内容に関してはこれから、この小説がどのように使用されていくかという感じとなっております。

でわ、本文へどうぞ↓

 そういう訳で……。


「よーし、久々に本番を始めるぞー?」

「うぃーーー!!」


 何年何か月ぶりだろうか、前回の次の収録が始まるようであった。でわ、始めていくとしよう。赤石さんが例に従いカチンコを片手に持ち、カウントダウンを始める。


「本番開始まで……3・2・――」


 バカ~~~ン!!


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


挿絵(By みてみん)


「はい、始まりましたレギュラーメンバーの番組ぃ~~、司会は変わりなく不藤がやっていきます。」

「―で、副司会は僕のままなんだな。」

「そうですね、副司会も池谷君のままですね。」

「結局、我々の立ち位置は変化ないと?」

「何かな、司会をやりたいのかい?」

「違う違う違う違う違う、そうじゃないよ。」


 相変わらず開始してから数分間程度の司会者の会話があるが、尺をよく使う事である。こういうように長くなりそうな時は赤石さんがカンペを出す。


【さっさと、先に進もうか(^_^#)】

「はい、そうですね。」


 司会者2人は、苦笑しつつそうする事にした。苦笑した理由は、カンペに絵文字という新しいスタイルで赤石さんが指令を出してきたからであろう。まぁ、とりあいず先に進むとしよう。活字でも尺を使いすぎるという訳にもいかないであろう。


「―で、何をすんの?」

「久しぶりだから、忘れたかいな。」


 池谷の言葉に収録メンバーの1人の人形作者が口をはさむ。どうやら、それもあるであろうが、相変わらずの台本が白紙という事も原因の1つとして大いに関係があるような気がする。だが、こういう時にどうにかしようとするのが、この司会者である。


「とりあいず、全員を集めて収録するぐらいですからね、何かあるはずなのですが。」

【新企画の話が会議で出たから、それについて頼んますm(ー_ー)m】

「そうかそうか、……って内容あるんじゃねーか!!」


 赤石さんのカンペに対して池谷の盛大な乗りツッコミが炸裂する。彼の立ち位置的にお決まりの行動なのであるが、久しぶりに聞くとそれは盛大なモノであると、再度実感できる。そして、それの後現実に戻り彼はその新企画がどのような感じなのだろうかと言う。


「お? 俺様が主人公の話が作られるんじゃね!?」

「それはない!!」

「じゃあ、僕らが主j――」

「それもない!!」


 五十嵐とパチパチズの順番にボケを発するが、レギュラーメンバー全員がそれに対して猛否定をする。後者に至っては、最後まで言わせてすらもらえていないという現実もあったが、気にする事ではないであろう。それで、結局新企画と何ぞやという話で止まっているが、それを不藤がスタッフ側に問いかける。すると、例によってホワイトボードが司会者2人の間に運ばれてきた。


「何だろね、これは。」

「これが、新企画の全貌かな?」


 池谷に不藤が返した言葉は正解である。これが先ほどの会議にあがった話であり、それにてやってみようとなったレギュラーメンバーの番組の新企画である。その名は『レギュラーメンバーの雑談』というネーミングである。


【さて、説明を頼むよ司会者。】


 ちょうど書こうとしていた内容を赤石さんのカンペによって持っていかれてしまった。だが、やることは同じである。不藤はボードに書かれている内容を読み上げ始めた。


「企画名は、『レギュラーメンバーの雑談』と言い、簡単に概要をまとめますと、メンバーの中から主要メンバーが選ばれているので、そのメンバーで基本的に語りまくるという内容になります。追記、これはレギュラーメンバーの番組の枠として放送されるようになります。……だそうですね。」


 つまりは、レギュラーメンバーの雑談はこのレギュラーメンバーの番組という題名の小説内で、この収録とは別に執筆される番外編ストーリーというような感じの内容である。では、続きを聞くとしよう。


「なお、頻度はこちらの企画のほうが、本収録より人数が集まりやすいので、多くなるでしょう。さらに、決められたメンバー以外にもレギュラーメンバーからランダムで数人が出演するというケースもありますと書かれてもいます。頻度はこちらが多くても、本収録も集まれる可能性があれば、放送されるとの事です。」


 まぁ、番外編とか言っておきながら、これがほぼメインになる可能性が高いという事を伝えたいのでしょうね。さらに、話は続きます。


「話す内容は、ほぼ他の撮影の話が主要となったり、レギュラーメンバーの日常について話すという事が主要になるであろう。なので、話が進みやすい企画であるのではないかという事だそうです。」


 簡単に言えば、メンバーの日常については完全にネタになるかもしれないだろうが、他の撮影の話というのは、前にもこの小説内かどこかで語ったように、他の小説についての話が出るであろう。これに関してはすでに出されているモノから取る予定なので、投稿前のモノがネタバレはされないという事である。……うん、その逆はあるんだろうがね。

 以上が、雑談の簡単な説明という事になる。ここからは、その雑談に必ず召集されるメンバーを発表するとしよう。


「雑談に、必ず来てもらうメンバーは、不藤と人形作者は必須事項として入れられる。これに関しては2人以外に主要メンバーの追加は後から考案します、との事。」

「待てぃ、俺らだけの日もあるよね?」

【だな。】

「何を話せと?」

【うん、がんばれ(^_^)b】

「テメェ、殴るぞ?」


 まぁ、こういうのは放っておくとして、最初はこの2人だけという形になるだろう。だが、増えるかもしれないという事だけは心づもりをしておいていただきたい。ちなみに、2人以下にはなりません。そして、さらに続きがあるようなので聞くとしよう。


「あー……で、だ。他のメンバーはどうなのかという事になるが、他のメンバーは不定期的に出演するいわば、ゲスト的感じで呼ぶであろうだそうです。」

「なるほど、だが何故こういう企画を作ったの?」


 池谷の質問は分からない事も無い。どういう風の吹き回しなのだろうか、一体全体何を考えてこれを考案したのだろうか。赤石さんはカンペを出す。


【なりゆき。】

「おい!!」

【冗談だよ、本音はみんな忙しいから、全員が集まる日なんぞ滅多に無いから、本収録はなかなか完成しないのな? だから、やれる人間はやれる何かをしようという事でこれを考案した。】


 1度はボケて全員からツッコミが入るも、何となくまともな考案のされかたであったのは理解できた。それに関しては、メンバー全員も同感であるようでもあった。そして、ここで念を押すかのように赤石さんはカンペを出す。


【まぁ、書いてあるように、不定期的にランダムでメンバーも出るし、この番組扱いで放送もされるから、本収録撮影が出来くても雑談を撮影しておけば、流せるからね。】

「まぁ、そうですよね。」


 まぁ、それがやっていきやすいのならば、それでいいであろう。さて、これで今回の収録内容は終わったのだが、どうするのであろうか。


【まぁ、今回はこれをやりますよっていう回だから、終わっても良いけど、何かあるか?】

「ふと思ったが、話す内容とかはさっき言われたようなやつしかないのかね?」


 人形作者が、ごもっともな質問をする。先ほどのだけであれば、必ず数回でネタが被るであろう。まぁ、参加しているメンバーによっては話す内容は変わるであろうし、毎回同じ内容を続けては言わないとも思うが、これは一応気になる事である。


【まぁ、どうにもならん時はそれを使うが、基本的にはネタを幾つか考えておいて、カードとしておいてそこから選んでもらうという形もありだし、始まる前にくじで決めるという手もある。】


 つまりは、絶賛考案中のようであった。後者に至っては、その場の運次第である。前者は、よくバラエティー番組で使われる手法に似ているから、これはやりやすいかもしれないが、選べるという点ではこのメンバーだと何かが起こりそうである。


「そんじゃま、その時を楽しみとしやしょうか。」

「まっ、2人ともがんば―。」

「池谷、お前来たときいたぶってやるからなぁ?」

「応援したつもりなんだけど……?」


 このようなやり取りの中、赤石さんがそろそろ今回の収録時間がいっぱいであるというカンペを見せていた。それを見た不藤が2人の話し合いを止めて締めに入る。


「えー、本日はそろそろ収録の終了時間となって参りました。久しぶりに出来た内容ですが、やはり皆さんも忙しいのでさすがに長々とは行きませんでしたね。おそらく、これからは雑談が主というようになるでしょうが、こちらの収録も可能な時に出せるように製作をしていこうと努力しますので、こちらもいつかやる時には、やるんだろうなぁという感覚で待っていて下さい。」

「だな、次回の本収録までは俺と不藤で繋げてみるかね。」

「おそらく、そうなるかと思います。でわ、そろそろ時間が来たようですので、お開きとしましょう。でわ、最後は全員でね?……次回の放送もお楽しみに!!」

「ネクスト・レギュラー!!」


 こうして、久々の収録は終了したのであった……。



書き終えて、短いね!!

だが、仕方ありませんよ作者自身もちょっと書き方を忘れていましたのでwww

そこは、10ヘクタールの心で見逃していただけると幸いでございます。

今回の話では次回から新しくこの小説内で今までのやりかたとは別の方法で話を投稿するという内容がありましたが、実際にがんばってみようと思います。

おそらく、その話に関しましては、書き方に変化があるでしょうが、それは次回作が投稿される時に前書きにも書くと思います。

もちろん、今までの方式の話も不定期的にですがはさんでいこうとも思います。

でわ、次回作をお楽しみに。

でわでわ……。


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