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『結成祝い旅行について』


この話は、フィクションです。


実在する人物や地名などはありません。


今回は、メンバーが結成した祝い旅行をするという事を伝えるための話であります。


では、本文へどうぞ。




 それは、正月企画を終えてから数日経った日の事であった。

「ふぅ、ようやく一段落できる時がやって来たか。」

 雄一は自室でこたつに足を入れて呑気にテレビを見ていた。

「いやぁ、年末年始には面白い番組が沢山放送されるから良いよなぁ。」

 久しぶりの娯楽タイムなのであろう。ものすごく彼はくつろいでいる。すると...


ピーンポーン...


 部屋のベルが鳴った。どうやら、来客のようだ。

「誰だろ、みんな久々のオフだからゆっくりするって言っていたのに。」

 雄一は扉を開けた。すると、そこには赤石さんが立っていた。

「よぉっ。」

「何してんすか、赤石さん。」

「暇だから、来たんだよ。」

 赤石さん、あなたは暇だったら雄一の元によく来るよね。

「せっかくのオフなのに?」

「オフだから、暇なんだよ。」

「休まないんですか?」

「休んでいても、暇は無くならないからな。」

 まぁ、確かにその通りですね。暇はすぐにはやって来ますがすぐには消えないものですよね。

「−で、ここに来たと?」

「まぁ、そうだな。一応、飯も買ってきたけどいるか?」

 赤石さんは、ヒョイとナイロン袋を顔の高さぐらいの所まで上げて見せた。

「良いんですか?」

「別に構わないよ。」

「そうですか、じゃあ...どうぞ。」

 雄一は赤石さんを部屋の中に招き入れた。

 そして、彼らはこたつに足を入れて座った。そして、赤石さんはナイロン袋の中から物を取り出した。まぁ、詳しく言うとコンビニ弁当やらジュースやらみかんだった。

「不藤、遠慮なく食え。食わないと、体が持たないからな。」

 赤石さんは、雄一にそれらを差し出した。

「じゃあ、遠慮なく。」

 雄一は差し出された物を食べ出した。勿論、横で赤石さんもそれらを食べ出した。ある程度、食べると雄一は赤石さんに聞いた。

「っていうか、ここに来たという事は何か伝える事があるんじゃないですか?」

「そうだよ。実はな、メンバーで旅行に行く事になった。」

 赤石さんはそう答えた。

「旅行ねぇ...えっ!?マジですか?」

「マジだよ。行き先は、島根県と鳥取県の間辺りのようだ。」

「というと、阪南都市ですか?」


 地名については、作者がテキトーに作らせていただいておりますので、ご了承下さい。

「まぁ、そうだな。結構広いらしいよ。」

「だけですか、赤石さん。」

 それだけだったら、また日帰りになってしまうのではないだろうか。すると、赤石さんは言った。

「いや、まだ他にも行くよ。だが、その日までのお楽しみさ。」

「そうなんですか。」

 すると、食事をし終えた赤石さんは立ち上がって言った。

「まぁ、旅行に行く事は近々辺りにメールでメンバーには送るからな。」

「了解です。」

「じゃあな。」

 そして、赤石さんは雄一の部屋を後にして行った...


 それから、数日後...


 ピリリリリリリ...


「おっ、メールか。」

 雄一は携帯電話を開けた。そのメールの送信主は、赤石さんだった。そして、メールの内容はこうだった。


『件名:結成祝い旅行について。


今日から、1週間後関西の方に旅行に行きます。なので、自分達で旅行に必要な物を用意しておいてください。なお、絶対に必要なものは...いつも放送の時に来ている服装です。忘れないように!!っていうか、着てこい。...以上。


by.赤石雄二』


 最後のだけ、命令形だったのは気にするな。

『了解(^-^ゞ』

 そう雄一は返事を送った。そして、旅行の準備をし始めるのであった...






書き終えて一言...


今までで、一番短い話になりました。


まぁ、旅行に行くんだという事をわかっていただければ、結構です。


もしかしたら、旅行は話が2つ続きになるかもしれませんがご了承下さい。


まだ、書き始めてないので何とも言えません。


では、次回作をお楽しみに。


でわでわ...。



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