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私の部屋(よく日が入る部屋よ!別に暗くないんだから!)

調子が良いのと悪いのって、私の中ではある意味紙一重な感じがする。。。

私の部屋。そこは昔父が女の人を見たという位置の真上の部屋だ。

ちなみに2階には2部屋しかなく、階段を上ってすぐという位置にある。

私は昔からこの階段が苦手だった。

今となっては分からないが、もしかしたら、妹が泣きながら話していたことが強烈に頭にこびりつき、苦手意識をもってしまったのかもしれない。

私は自分の部屋に何かがいるのを一度も見たことがない。見たのではなく、聞くのである。

夜、寝ていると夢現の中、金縛りにあうのである。

ある時は、無言で。ある時は耳元でボソボソ話され。ある時は耳鳴りがし。

そんな時、私は金縛りが解けるとすぐにしていたことがある。

急いで雨戸を明け、窓も開ける。たまに声も出す。

「出ていけ」

と。私は寝ているのを人に起こされるのが苦手だ。

普通でさえそうなのに、金縛りにあい、色々なことが思うようにできないのである。

怒りはだいたいMaxに近い。


子どもの頃は自然とそうしていたのだが、大人になって気が付いたことがる。

たまに見えたり聞こえたりしても、メンタル的に調子の良い時しかない。

あまりにも忙しかったり、落ち込んでいたりすると、何かが見えたり聞こえたりすることがないのだ。

そこから考えたのは、もし、私が見たり聞いたりしているものが本当だとしたら、そりゃあ明らか調子悪い人には話しかけたくないよね、という物だった。

怒っている人とニコニコしている人、私だったら怒っている人には絶対に近づかない。

それに気が付いてから、何かがあると、

「私今調子いいんだな」

と思うことにしてる。

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