母の母(つまり祖母。小さい子がいると、ママのママは誰でしょう?とかやりませんか?)
虫の知らせっていう言葉、どういう状況で、何から生まれたんだろう?
最近、私が今まであった(聞いた)不思議なことを書いてると話すと、
「私本当にないのよ」
と母が言った。
「お母さんあったじゃん!ただ、忘れただけで!」
と私はここで前にも書いたことの話しをすると、
「私はそんなこと知らない」
と一刀両断だった。ほんと、今考えても何故あれを忘れてしまうのか、私の方が怖くなる。
ちなみにあれがあったのは、今から一年以内の話しだ。
母からヒアリングができるとは思っていなかったが、ここで意外な話しがでてきた。
「そう言えば、お祖母ちゃん(母の母)のことで不思議な話あったわ。今もその光景覚えてるんだけどね」
と語り出した。
母が子どもの頃の話。
祖母の父親は、当時病気をしていたらしい。
今より交通も連絡手段も発達していない時代。
頻繁に帰ることはできないし、電話でリアルタイムで話すこともできなかった。
帰るとは言ったが、昔の日本で、一度お嫁に行った人が頻繁に帰ることなど無理だろう。
本当、時代は変わったのだなぁと、感じる。
話がそれてしまったが、母の子どもの頃に戻す。
祖母はいきなり玄関の所で、
「亡くなった」
と泣き崩れたそうだ。
その時はどういうことか分からなかったが、その後、電報が届き祖母の父が亡くなったことが分かったらしい。
「虫の知らせっていうじゃない?そういうのかもね?でも、不思議だったよ」
と話してくれた。




