五話
りおな「え!なになに!!気になるー!」
ひゆ「そんなに気になります?
・窓が1000m間隔くらいである。
・医務室には必ず窓がある。
・窓は医務室にしかない。
・医務室には何かしらの本、もしくは薬がある。
くらいですかね?」
ふーん、、
ここは無限に続いてると思った方がいい。
窓が割れれば抜け出せるのだろうか?
劣化でもさせれば割れるかも、、
ましろ「じゃあ医務室を探せば手がかりがあるかもってこと??」
みつか「そうかもしれないですね、、」
りおな「ねえねえ!僕たちが最初にいた牢屋みたいなとこ??ってどうなってるの??
あれさ、研究員たちが入ってるように見えたけど結局どっち?」
あれ、、?おれどこで起きたっけ、、?
まあ、いいか。
ひゆ「多分研究員たちが入ってるっていうよりかは
研究員と私たちが動く空間を仕切ってるんじゃないですか??」
ましろ「確かに、、その可能性はありますね。」
ひとみ「まあとりあえず医務室行けってことやろ??とりあえず行こう?」
みんな「わかったー」
~1つ目の医務室~~~~~~~
みつな「何か変なのあります!!」
りおな「わぁー!すごい綺麗!!」
ひゆ「うおー!酒だ~!」
れる「お前らいい加減にしろ!ひゆ!酒飲めねえだろ年齢的に!」
ひゆ「ちぇーバレた~」
こいつ強欲だなぁ?
酒好きなの??
りおな「でもこれは綺麗でしょ?」
れる「、、、確かにそうだけど!危険かもだから」
むやみに触るのは良くないだろう。
みつか「みつな、それ貸して?」
みつな「ん!」
みつか「ふむふむ、、って、!これはダメ!」
みつな「そんなに焦ってどうしたの??何でなんで!!」
みつか「ダメなもんはだめ!」
みつな「えーケチー」
みつか「そんなことを言う人だとは思わなかった。失望した。」
みつな「え、ごめんなさい、ケチって言ってごめんなさい!許して!みすてないで!!」
みつか「、、、えーどうしよっかなぁー」
みつな「ねえ!やめて!置いてかないで!!」
れる「はぁ、、お前らなにしてんだ」
姉妹の戯れ。
楽しそうだなこいつら
~2つ目の医務室~~~~~~~
みんな「もうもってる本、、、、、」
~3つ目の医務室~~~~~~~
みんな「さっきの宝石やん、、」
~4つ目の医務室~~~~~~~
りおな「もうないんじゃない??」
ひゆ「いや、そんなわけはない!!」
みつな「あ!なんかある!」
れる「え!何だなんだ!!」
もしかしたら脱獄のヒントが!
みつな「、、、英語で書いてある、、、」
れる「え、嘘だろ、、、」
みつか「あ、私わかりますよ」
ひとみ「わかるんだ!すご!!」
みつか「えーっと、、これドイツ語ですね。読めますけど
ここは研究施設であり、無限に続いている。私たちの目標は無限に生きる人造人間を
作り、その人造人間に真の名をつけ、私たちの意思を受け継ぐ。
だが、一つだけ私たちの支配が届かない生物がいる。それは、、破れてて読めません、、、」
りおな「いいとこなのにー!」
ましろ「まあまあ、仕方ないですよ。」
みつな「私が見つけたの不良品じゃーん」
ひゆ「そんなブーブー言わなでくださいよ。そんなもんですよ」
ひとみ「って言うか研究員ゴミじゃね??最低やん」
ましろ「まあ何らかの事情があるんですよ」
ひとみ「事情があろうがひどいはひどいやろ??」
ましろ「まあ、、ひどくないとはいえませんね、、」
みつな「この人たちほんとひどい!!」
ひゆ「落ち着こう??」
りおな「えー!だってこんなひどいことしてるんだよー!!」
ひゆ「落ち着け??後うるさい。((圧))」
りおな「はいごめんなさい許して、、」
ひゆ「わかったならいいんですよ」
みつな「次行きましょ~!」
~???~~~~~~~
ましろ「あっちの黒い部屋なんだと思います??
医務室じゃないと思うんですけど、、」
みつか「確かに、、なんでしょうね??」
りおな「いってみよー!」
ひゆ「そんなにノリノリ??」
りおな「おっじゃましまーす!!ってあれ??」
みつか「ろ、ロープ??」
ひゆ「何で天井から??」
ひとみ「輪っかにしてどうするんねん??これ」
ましろ「血生臭くないですか、、?」
りおな「確かに、、」
みつな「あーあー!これは血糊だぁ!嘘なんだぁそうじゃないとありえない
もん、、だって、、もう嫌だぁここー!だって怖いんだもん!!」
ひとみ「落ち着け」
みつか「まあまあ、、普通精神おかしくなりますよ。」
れる「みつかは妹に甘いな。」
みつか「、、、初めての妹に会えたんだもん!」
れる「まあ、妹は誰からみてもかわいいものか。」
俺もなぁ、、、
いや、なんでもない。




