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小倉口の戦い!アメリカ戦艦飛行船VS大友忍者戦闘飛行船 第三十一章 「小倉城上空戦!蒸気じかけの忍者が戦艦飛行船サスケハナに強襲!スチーム・ニンジャ!」

Xで毎日イラストを投稿しています。



幕末スチーム・ワールドの世界!


蒸気機関戦闘忍者飛行船!


サイレントサンダー震電丸!


震電丸の五影!


ビリー・ザ・キッド!


大友忍者!



https://x.com/sa104095


是非!


ご覧下さい!

アメリカ戦艦飛行船VS大友忍者戦闘飛行船 第三十一章


「小倉城上空戦!蒸気じかけの忍者が戦艦飛行船サスケハナに強襲!スチーム・ニンジャ!」



---


小倉城上空――


闇夜。


燃え上がる小倉城の炎が赤く空を染めていた。


巨大戦艦飛行船サスケハナ。


その周囲を旋回する忍者戦闘用飛行船・シャドウ・ホーク影鷹。


蒸気機関の轟音が空を震わせる。



---


シャドウ・ホーク影鷹・作戦室。


巨大なスチームビジョンに映るサスケハナ甲板。


影丸・インフェルノが前へ出た。


青い瞳。


その目には怒りが宿っている。


「まず敵兵力だ。」


映像が拡大される。


サスケハナ甲板。


武装したアメリカ兵。


約百名。


ライフル。


ガトリングガン


砲兵。


そして――


ズーム。


ビリー・ザ・キッド。


ズーム。


ヴィクター・フランケンシュタイン博士。


ズーム。


蒸気人造人間スチーム・フランケンシュタイン。


ズーム。


包帯の怪人アルジャーノン。


部屋の空気が重くなる。


影丸・インフェルノは拳を握った。


「コイツらが厄介だ!」


全員が頷く。



---


影丸・インフェルノが指揮棒でモニターを指す。


「作戦を説明する!」


スチームビジョンに攻撃経路が映る。


「第一段階。」


鞍馬・デステロが笑う。


「俺たちだな!」


影丸・インフェルノ。


「そうだ。」


映像。


多数のスチーム・ファイター。


「鞍馬隊は上空から突入。」


「四連装ガトリングガン。」


「導火線型手榴弾。」


「そして鞍馬機のアームストロング砲。」


「拳銃使いは導火線型手榴弾を撃ち落とすのに精一杯だ!」


鞍馬デステロがニヤリと笑う。


「派手に引きつけろってことだ!要は囮だ!」



---


影丸インフェルノ。


「第二段階。」


自分を指差す。


「私が単独上陸する。」


全員が静まる。


「上陸と同時に――」


ゴウッ!!


掌に炎が現れる。


部屋が赤く照らされた。


「インフェルノ。」


大友忍軍が息を呑む。


「炎の能力は5秒!5秒で火は100人の敵の体中に燃え広がる!

ザコが倒れて居なくなった時に」





---


炉・ア・ガーラ・デ・フェーロが腕を組む。


「その後は俺たちか。」


影丸インフェルノ。


「そうだ。」


「敵兵が減った瞬間。」


「炉・ア・ガーラ・デ・フェーロ!」


「鉄馬・フォイセ・デ・ブーメランギ」


「甲板へ降下。」


鉄馬・フォイセ・デ・ブーメランギが笑う。


「俺はあのデカい奴と戦うのだな…俺しか居ないか…」



---


影丸インフェルノ。


「お前たちは――」


モニターに映る。


ビリー・ザ・キッド。


フランケン。


アルジャーノン。


「コイツらを止めろ。」


炉・ア・ガーラ・デ・フェーロが静かに


「あの拳銃使い…弾道がホーミングしてくる…俺しか戦えないな…」


鉄馬・フォイセ・デ・ブーメランギ


「俺とガーラでこの2人は倒す!」



---


その時。


珠・ア・プラーガ・ヴェルメーリャが前へ出た。


背中には巨大な筒。


中では無数の火蟻が蠢いている。


影丸インフェルノ。


「プラーガ。」


「最後はお前だ。」


珠・ア・プラーガ・ヴェルメーリャが静かに頷く。



---


「敵主力が戦闘に集中した瞬間。」


「専用機で上陸。」


「火蟻一万匹を放出。」


スチームビジョンに艦内構造図。


「艦長室を探せ。」


「艦長ブキャナン。」


「副艦長。」


「指揮系統を潰す。」


珠・ア・プラーガ・ヴェルメーリャが微笑む。


「アタシの火蟻は命令を理解する!」


「必ず見つける!」



---


部屋が静まる。


全員が理解した。


勝利条件。


それは――


サスケハナを沈めることではない。


指揮系統を破壊すること。


戦闘不能にすること。



---


影丸インフェルノが最後に言った。


「サスケハナが止まれば。」


「我々の勝ちだ。」


静寂。



---

炉・ア・ガーラ・デ・フェーロが立ち上がる。


「空中強襲上陸戦だ…」


鉄馬・フォイセ・デ・ブーメランギ。


「俺は自分の力が十分に使え!戦えるならそれでいい!」


珠・ア・プラーガ・ヴェルメーリャ


「あの魔術師!アルジャーノンだけはアタシが殺す!」


その声は冷たかった。



---


鞍馬・デステロ。


「よし。」


「全員。」


「出撃準備だ。」



---


格納庫。


蒸気が吹き上がる。


シューーーッ!!


整備忍たちが走り回る。


スチーム・ファイターへ弾薬搭載。


手榴弾搭載。


燃料補給。


アームストロング砲装填。



---


炉・ア・ガーラ・デ・フェーロ


鉄馬・フォイセ・デ・ブーメランギ


影丸・インフェルノ


三人はスチーム・ジャンパーを装着。


蒸気圧計確認。


噴射ノズル確認。


安全弁確認。



---


珠・ア・プラーガ・ヴェルメーリャは背中に火蟻筒を固定される。


整備忍。


「珠プラーガ様。」


「火蟻一万匹。」


「準備完了です。」


珠・ア・プラーガ・ヴェルメーリャは静かに頷いた。



---


鞍馬デステロは専用スチーム・ファイターへ乗り込む。


艦首には巨大なアームストロング砲。


ゴーグルを装着。


「よし。」


「始めるぞ。」



---


その時。


影丸インフェルノが窓からサスケハナを見る。


遠くの甲板。


ヴィクター博士の姿。


スチーム・フランケンシュタイン。


かつての親友。


そしてかつての研究。


影丸インフェルノは拳を握った。


「ヴィクター……」


目が充血していた。


「今日で終わらせる。」



---


聖痕のジャガス鬼姫が振り返る。


「影丸…」


「必ず生きて帰りなさい。」


影丸インフェルノは答えない。


ただサスケハナを見つめる。



---


聖痕のジャガス鬼姫は通信席へ座る。


モールスキーを握る。


カチ。


カチカチ。


ツー。


ツツ。


全機へ送信。



---




『総員戦闘配置!』


『総員戦闘配置!』



---


続いて送られた命令は一つ。



---


『出撃!』



---


格納庫の扉が開く。


夜空へ向かって。


スチーム・ファイターが加速。


蒸気仕掛けのスチーム・ニンジャたちが飛び立つ!


その先に待つのは――


巨大戦艦飛行船サスケハナ!


そして。


ビリー・ザ・キッド!


アルジャーノン!


ヴィクター博士!


スチーム・フランケンシュタイン!



---


小倉城上空。


史上初の空中強襲作戦が始まろうとしていた。


つづく――


第三十二話「強襲!サスケハナ甲板!炎の忍者と蒸気の怪物!」

この技のリアルな動きはYouTubeで公開中!








「大友宗麟の忍者」


・「抜刀術」

・「手裏剣の有効性についての検証」

・「アニメーションで見る豊後国・乙原の里・隠れ里の説明」

・大友宗麟の忍者の末裔が現代のスポーツ・アーチェリーや陸上競技で応用

・居合術

・陸上競技ハードル走での忍術トレーニング

・陸上競技100メートル走での忍者ダッシュ!方法の説明!

などなど…


https://www.youtube.com/@%E5%BF%8D%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%95%E3%82%93

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