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小倉口の戦い!アメリカ戦艦飛行船VS大友忍者戦闘飛行船第三十話 「小倉城!上空!ナイト・スカイ・ウォー」

Xで毎日イラストを投稿しています。



幕末スチーム・ワールドの世界!


蒸気機関戦闘忍者飛行船!


サイレントサンダー震電丸!


震電丸の五影!


ビリー・ザ・キッド!


大友忍者!



https://x.com/sa104095


是非!


ご覧下さい!

アメリカ戦艦飛行船VS大友忍者戦闘飛行船 第三十話


「小倉城!上空!ナイト・スカイ・ウォー」


慶応二年――


燃え盛る小倉城。


黒煙が夜空へ昇る。


その上空。


二隻の巨大飛行船が向かい合っていた。



---


第一幕


闇鷹 VS サスケハナ


忍者戦闘用飛行船――


シャドウ・ホーク《闇鷹》


対するは――


アメリカ艦隊所属戦艦飛行船。


サスケハナ。


ゴゴゴゴゴゴ……


互いの蒸気機関が唸る。


艦橋。


ブキャナン艦長が叫ぶ。


「撃てぇぇぇ!!」


次の瞬間。


ドドドドドドドドド!!


連装機関砲。


高角砲。


砲弾の嵐。


夜空を埋め尽くす火線。


対する闇鷹。


鞍馬・デステロ。


「右舷全砲門!」


「アームストロング砲発射!!」


ドォォォォン!!


轟音。


砲撃。


砲撃。


砲撃。


両艦が真正面から撃ち合う。


だが――


サスケハナ。


装甲厚三百ミリ。


着弾しても火花が散るだけ。


一方。


シャドウ・ホーク闇鷹。


船体を覆う高圧蒸気障壁。


スチーム・シールド。


砲弾が蒸気壁で逸らされる。


爆発。


爆煙。


しかし損害なし。



---


二隻はそのまま接近。


すれ違う。


右舷同士。


至近距離。


ドドドドドドドド!!


ドォォォォォン!!


機関砲。


大砲。


砲撃戦。


だが。


落ちない。


どちらも落ちない。



---


サスケハナ艦橋。


ブキャナンが机を叩く。


「何故だ!!」


「何故ジャップの飛行船は落ちん!!」


「直撃しているではないか!!」


副艦長。


望遠鏡を覗く。


「何かのシールドで防いでおります」


「蒸気を利用した防御装置のようです」


ブキャナン。


顔を真っ赤にする。


「ありえん!!」


「ジャップごときが!!」


「猿並みの黄色人種がそんな技術を持てるものか!!」


ブヒィ!!


鼻息を荒くする。


周囲の士官たちが黙る。



---


第二幕


作戦室


シャドウ・ホーク闇鷹。


作戦室兼操縦室。


蒸気モニターの光が室内を照らしている。


艦長席。


聖痕のジャガス鬼姫。


黒髪。


紅い瞳。


黒に桜吹雪の和服袴。


静かに戦況を見つめていた。


「……お互い撃ち合いでは落とせません…」


「スチーム・ファイターも迎撃されます…」


鞍馬・デステロが腕を組む。


「ならば――」


しばらく沈黙。


そして。


難しい顔をして。


「…乗り込むしかありませんか…」


聖痕のジャガス鬼姫。


「甲板を確認しましょう…」



---


スチーム・ドローン発進。


絡操鴉。


蒸気推進で飛行。


サスケハナへ接近。


甲板を撮影。


映像がシャドウ・ホーク闇鷹へ送られる。



---


蒸気モニター。


白黒映像。


そこに映ったのは――


ビリー・ザ・キッド。


テンガロンハット。


蒸気リボルバー。


包帯姿のアルジャーノン。


白衣の男。


ヴィクター・フランケンシュタイン博士。


そして。


巨大な異形。


全身に蒸気機関を埋め込まれた人造人間。


スチーム・フランケンシュタイン。



---


その姿を見た瞬間。


影丸・インフェルノの顔色が変わった。


「……っ!!」


皆が振り返る。


影丸・インフェルノは震えていた。


「なんという事だ……!」


「なんという事をしたのだ……!ヴィクター博士……!」


モニターへ近づく。


食い入るように見る。


「なんという姿に……Jr……!」


スチーム・フランケンシュタインを見つめる。


目が揺れていた。



---


聖痕のジャガス鬼姫が静かに尋ねる。


「あれが……」


「イギリスで蒸気機関技術と、あなたの血液を交換条件にして造られた人造人間ですか…」


影丸・インフェルノ。


沈黙。


そして頷く。


「ああ……」


聖痕のジャガス鬼姫。


「そしてあの方が……」


「あなたの親友…」


「ヴィクター博士なのですね…」


影丸・インフェルノは目を閉じる。


「彼は……」


長い沈黙。


「元……親友だ……」



---


第三幕


出撃準備


鞍馬・デステロが立ち上がる。


「決まりだ」


「乗り込むぞ」


周囲が振り返る。


鞍馬デステロが叫ぶ。


「炉・ア・ガーラ・デ・フェーロ!」


「鉄馬・フォイセ・デ・ブーメランギ!」


「珠・ア・プラーガ・ヴェルメーリャ!」


「上陸戦用意しろ!!」


「俺も専用機で突撃する!!」



---


炉・ア・ガーラ・デ・フェーロが立ち上がる。

黒き瞳で…

スチーム誘導十字手裏剣「聖釘十字」

の点検を技術忍者と行う!




200キロの巨大な鎖鎌ヌンチャクを軽々と振り回す。


「USSポーハタンでは、あの拳銃使いに妨害されたが今回もやはり居るな…しかも蒸気機関の怪物も居る…」

鉄馬・フォイセ・デ・ブーメランギも立ち上がる。

「全員全ては…無事に帰還出来ないかもな…」


二人は出撃室へ向かった。



---


珠・ア・プラーガ・ヴェルメーリャも専用機から降りる。


整備忍たちが集まる。


背中へ「茶筒」の様な紅い大型筒を固定。


中には――


紅蟻。


火蟻。


一万匹。


珠・ア・プラーガ・ヴェルメーリャが小さく呟く。


「……怖がらないでね」


親指程の紅い蟻たちがざわめく。


彼女の異名は「赤蟻姫!」


猛毒の火蟻を、隕石ウイルスの力でテレパシー出来る。

蟻は彼女を女王アリの指示と感じて居る。!



---


格納庫。


鞍馬・デステロ専用機。


射撃の名手!

特殊な蒸気機関式弾道計算機を作り出し常に持っている!


艦首に小型アームストロング砲を搭載した改造スチーム・ファイター。


整備忍。


「蒸気圧正常!」


「砲身正常!」


「発進可能!」


鞍馬デステロ。


「いつでも行ける!」



---


第四幕


親友との決着


その時だった。


影丸・インフェルノが立ち上がる。


「私も出撃する…」


全員が振り返る。


「スチーム・ジャンパーを用意しろ」


空気が凍った。



---


聖痕のジャガス鬼姫が即座に否定する。


「駄目です!」


影丸・インフェルノ。


「ジャガス様」


聖痕のジャガス鬼姫。


「駄目です!」


「あなたはかけがえのない技術者です!」


「あなたの代わりはいません!」


さらに強く言う。


「あなた以外に蒸気機関テクノロジーを完全に扱える者はいないのですよ!」



---


しかし。


影丸・インフェルノの目は充血していた。


怒り。


悲しみ。


後悔。


全てが混ざっている。


「行かねばならない…」


聖痕のジャガス鬼姫。


「……」


影丸・インフェルノ。


モニターの向こう。


ヴィクター博士を見つめる。


「奴と……」


拳を握る。


「決着をつけなければならない…」


「それに…サスケハナ甲板に武装した水兵100人程…スチーム・ジャンパーを装備した拳銃使い…ヴィクター博士とフランケンシュタイン…私の業火の能力インフェルノを使用しなければ仲間の被害が甚大だ!」


静まり返る作戦室。


誰も言葉を発せない。


かつて何があったのか。


なぜ二人は袂を分かったのか。


なぜ親友は怪物を作ったのか。


そして。


なぜ影丸・インフェルノはそこまで苦しそうな顔をするのか。


誰も知らなかった。


ただ一人。


聖痕のジャガス鬼姫だけが――


静かに影丸・インフェルノの横顔を見つめていた。


そして夜空では。


シャドウ・ホーク闇鷹とサスケハナが再び旋回を始める。


決戦の距離まで。


あとわずかだった――。


続く。

この技のリアルな動きはYouTubeで公開中!








「大友宗麟の忍者」


・「抜刀術」

・「手裏剣の有効性についての検証」

・「アニメーションで見る豊後国・乙原の里・隠れ里の説明」

・大友宗麟の忍者の末裔が現代のスポーツ・アーチェリーや陸上競技で応用

・居合術

・陸上競技ハードル走での忍術トレーニング

・陸上競技100メートル走での忍者ダッシュ!方法の説明!

などなど…


https://www.youtube.com/@%E5%BF%8D%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%95%E3%82%93

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