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小倉口の戦い!アメリカ戦艦飛行船VS大友忍者戦闘飛行船 第三十二話 「強襲!デステロ隊!スチーム・ファイター!」

Xで毎日イラストを投稿しています。



幕末スチーム・ワールドの世界!


蒸気機関戦闘忍者飛行船!


サイレントサンダー震電丸!


震電丸の五影!


ビリー・ザ・キッド!


大友忍者!



https://x.com/sa104095


是非!


ご覧下さい!

アメリカ戦艦飛行船VS大友忍者戦闘飛行船


第三十二話


「強襲!デステロ隊!スチーム・ファイター!」



---


慶応二年――


燃え盛る小倉城の炎が夜空を赤く染める。


その上空。


巨大戦艦飛行船――サスケハナ。


鋼鉄装甲三百ミリ。


巨大な蒸気機関。


無数の高角砲。


まさに空飛ぶ要塞であった。



---


その遥か上空。


九つの影が月明かりを横切る。


鞍馬・デステロ率いるスチーム・ファイター部隊。


先頭。


デステロ専用機。


その後方。


量産型スチーム・ファイター八機。


合計九機。


完璧な楔形編隊。


蒸気を噴きながら上昇していく。



---


デステロはモールス通信機を叩いた。


カチッ


カチカチッ


「全機へ。」


「サスケハナ上空八百メートルへ向かう。」


「爆撃態勢。」



---


各機より返信。


『了解』


『了解』


『了解』



---


夜空を切り裂きながら編隊は上昇する。


サスケハナ甲板。


監視員が叫んだ。


「上空に敵飛行船!」


「九機!」



---


ビリー・ザ・キッドが帽子を押さえながら空を見上げる。


「来たな……」


ゴーグル越しに小さな影を確認する。


「あの小型飛行船どもか。」


「かなり上へ登ってやがる。」



---


隣に立つヴィクター・フランケンシュタイン博士が静かに言った。


「君の拳銃の射程外から爆撃するつもりだろう…」



---


ビリーは口元を歪めた。


「うーん……」


「嫌な高さだな。」



---


その横。


アルジャーノンが不気味な笑みを浮かべていた。


「来る……」


「来るぞ……」


「蟻の少女が……」


「かわいらしい魔女が……」


包帯の奥の瞳が異様に輝く。


「犯すのが!楽しみだあ!」


勃起している…


---


甲板上。


百名の水兵がライフルを構える。


高角砲も旋回。


機関砲も上空へ向く。



---


その頃。


上空八百メートル。


デステロ隊が到達した。


デステロが拳を上げる。


合図。



---


爆撃手たちが導火線に火を付ける。


ジュウウウウ……


火花。



---


デステロ。


「投下開始!」



---


次の瞬間。


大量の丸型手榴弾が落下した。


ヒュウウウウウウ!!


ヒュウウウウ!!


ヒュウウウウ!!



---


サスケハナ甲板。


ビリーが叫ぶ。


「爆撃だァ!!」



---


瞬時に二丁のスチーム・リボルバーを抜く。


蒸気弁解放。


シューーーーー!!



---


ドドン!!


ドドン!!


ドドドドドドドドドン!!


十二発。


一斉発射。



---


放たれた弾丸は空中で軌道を変える。


まるで生き物のように。



---


一発目。


手榴弾へ命中。


ドォォォン!!



---


二発目。


爆発。



---


三発目。


爆発。



---


次々に迎撃。


空中で火球が咲く。


まるで花火だった。



---


甲板の水兵たちも射撃を開始。


バァン!!


バァン!!


バァン!!



---


百人による一斉射撃。


しかし。


高度八百メートル。


しかも高速飛行。


当たらない。



---


デステロが笑う。


「いい腕だな。」


「だが――」



---


専用機の艦首の砲身がサスケハナに向く!


小型ライフリング砲身…自動装填式


アームストロング砲。



---


デステロ。


「喰らえ…」



---


ドォォォン!!


ドォォォン!!


ドォォォン!!



---


連続発射。


高速砲弾がサスケハナへ迫る。



---


ビリーが舌打ちした。


「チッ!」


「アームストロング砲か!」



---


二丁拳銃。


再び発射。


ドドン!!


ドドン!!



---

ホーミング弾丸!



砲弾へ命中。


爆発。



---


さらに命中。


爆発。



---


三発目。


爆発。



---


サスケハナ甲板を守り抜く。



---


しかし。


全員の注意が上空へ向いていた。


それが致命的だった。



---


誰も気付いていなかった。


下方。


死角。


サスケハナの真下から。


一本の炎が伸びていることに。



---


ゴオオオオオオオオ!!



---


蒸気。


炎。


轟音。



---


まるで流星。


まるで砲弾。



---


スチーム・ジャンパー。


最大出力。



---


そこにいたのは――


影丸・インフェルノ。



---


ゴーグル。


革マスク。


黒い外套。



---


両手を合わせている。


合掌。



---


その掌の隙間から炎が漏れていた。


メラ……


メラメラ……



---


ビリーが気付く。


「何だ!?」



---


ヴィクター博士も目を見開いた。


「まさか……!」



---


次の瞬間。


影丸が甲板へ降り立つ。


ドォォォォン!!



---


着地。


鋼鉄甲板が陥没する。



---


静寂。


わずか一秒。



---


そして。


影丸が顔を上げた。


ゴーグルの奥。


怒りに満ちた瞳。



---


「イ――」



---


蒸気が吹き上がる。



---


「ン――」



---


甲板が震える。



---


「フェ――」



---


炎が溢れる。



---


「ル――」



---


空気が燃える。



---


「ノォォォォォ!!」



---


轟音。



---


サスケハナ甲板から巨大な炎柱が噴き上がった。



---


ゴォォォォォォォォォォ!!



---


業火。



---


影丸・インフェルノの能力。


五秒間だけの業火の地獄。



---


百人の水兵が悲鳴を上げる。


「うわあああああ!」


「火だァァァ!」


「逃げろォォォ!!」



---


甲板全体が炎に包まれる。



---


ビリー・ザ・キッド。


ヴィクター博士。


スチーム・フランケンシュタイン。


三人は瞬時に反応。


スチーム・ジャンパー起動。



---


シュバーーーーーーーー!!



---


退避!


さすがの反応速度だった。



---


アルジャーノンは危険を察知する。


「嫌だァァァ!!」



---


フランケンシュタインの身体へ飛びつく。


しがみつく。



---


「離れろ!」



---


「嫌だァァァ!!」



---


そのまま一緒に炎から退避。



---


そして。


炎の中心。



---


業火の中。



---


燃え上がる甲板の中央に。



---


ただ一人。


立っていた。



---


影丸・インフェルノ。



---


炎に照らされるゴーグル。



---


怒りに満ちた表情。



---


その視線の先には。


ヴィクター・フランケンシュタイン博士。



---


かつての親友。



---


影丸が静かに呟く。


「ようやく……会えたな……ヴィクター…」



---


燃え盛るサスケハナ。



---


そして。


宿命の再会が始まろうとしていた。


つづく――


第三十三話


「宿命!影丸・インフェルノVSヴィクター博士!蒸気の怪物フランケンシュタイン覚醒!」

この技のリアルな動きはYouTubeで公開中!








「大友宗麟の忍者」


・「抜刀術」

・「手裏剣の有効性についての検証」

・「アニメーションで見る豊後国・乙原の里・隠れ里の説明」

・大友宗麟の忍者の末裔が現代のスポーツ・アーチェリーや陸上競技で応用

・居合術

・陸上競技ハードル走での忍術トレーニング

・陸上競技100メートル走での忍者ダッシュ!方法の説明!

などなど…


https://www.youtube.com/@%E5%BF%8D%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%95%E3%82%93

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