『深淵からの革命:長州海軍×海援隊×大友忍軍潜水艦vs 幕府海軍・アメリカ連合艦隊』第十六章ー 黒海の牙 ― ポーハタン強襲 ―赤蟻姫ー珠・ア・プラーガ・ヴェルメーリャ
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震電丸!
大友忍軍五人衆!
是非!
ご覧下さい!
『深淵からの革命:長州海軍×海援隊×大友忍軍潜水艦vs 幕府海軍・アメリカ連合艦隊』
第十六章
黒海の牙 ― ポーハタン強襲 ―赤蟻姫ー珠・ア・プラーガ・ヴェルメーリャ
瀬戸内海――大島沖。
炎上する竹船二十艘の残骸が、夜の海を赤黒く染めていた。
砕けた竹材が燃えながら漂流し、波に揺れるたび火の粉が夜空へ舞い上がる。
その地獄のような炎の海を、黒い影がゆっくりと進んでいた。
震電丸。
海面には細いシュノーケル煙突と、一本の潜望鏡だけ。
艦体のほとんどは海中に沈んでいる。
ポーハタンの見張り達は、燃える竹船ばかりに気を取られていた。
巨大艦ポーハタン艦橋――
白人至上主義の老魔術師、
“アルジャーノン・グレイ”が絨毯の上で胡座をかき、青白い目を見開いていた。
周囲には、怯えた白人士官達。
アルジャーノンの額から脂汗が流れる。
アルジャーノン 「……いる……」
艦長 「何がだ?」
アルジャーノン 「海の下だ……」
彼の瞳に、黒い霧のような“殺意”が映る。
しかし形までは見えない。
アルジャーノン 「見えん……だが……来る……!」
――その時。
海中の震電丸サイレントサンダー。
狭い艦内。
赤い電球だけが灯る。
影丸・インフェルノが潜望鏡を覗きながら低く呟いた。
影丸・インフェルノ 「距離……六百」
鞍馬デストロが、砲塔へ砲弾を装填する。
その特殊砲弾の内部では、黒光りする火蟻が蠢いていた。
珠・ア・プラーガ・ヴェルメーリャ
別の名
赤蟻姫…
奥義・紅蓮蟻獄…無数の火蟻をコントロールして敵を制圧する!
隕石ウイルスによる蟻をコントロールする能力!
珠・ア・プラーガ・ヴェルメーリャが静かに目を閉じる。
珠・ア・プラーガ・ヴェルメーリャ
「……子供達……行って……」
鞍馬デストロ 「特殊弾装填完了!」
影丸・インフェルノ 「ファイア!」
轟音。
震電丸の砲塔が火を吹いた。
砲弾は夜空を裂き――
USSポーハタン上部甲板へ命中!!
カコーン!!
砲弾が着弾すると砲弾が割れる!
砲弾が砕け散り、中から無数の火蟻が飛び散った。
だが半数は熱で焼け死んでいた。
生き残った百匹の火蟻が、一斉に木造甲板を走り始める。
珠・ア・プラーガ・ヴェルメーリャが胸を押さえる。
珠・ア・プラーガ・ヴェルメーリャ「っ……熱い……!」
彼女の感覚に、火蟻達の苦痛が流れ込む。
しかし次の瞬間。
珠・ア・プラーガ・ヴェルメーリャの瞳が鋭く光る。
珠・ア・プラーガ・ヴェルメーリャ
「……まだ生きてる!」
火蟻達は、木製廊下の隙間へ潜り込み、天井裏へ走り、壁板の裏を這い始めた。
珠・ア・プラーガ・ヴェルメーリャ
「子供達……探して……艦長を……!」
火蟻達が、ポーハタン内部へ広がっていく。
その頃――
震電丸サイレントサンダー内部。
影丸・インフェルノ 「距離五百!」
その瞬間。
艦中央の巨大水槽が青白く発光した。
水槽モニター。
雫・ア・アンジャ・グアルディンの能力。
半径五百メートル以内の海中地形、船体、魚雷進路が、水槽の砂によって立体映像として浮かび上がる。
巨大なポーハタン。
その喫水線。
海流。
敵艦底部。
すべてが砂で再現される。
雫・ア・アンジャ・グアルディン 「捕捉完了」
影丸・インフェルノ 「バラストタンク注水!」
ゴボゴボゴボ……
震電丸内部に重低音が響く。
影丸・インフェルノ 「ダウントリム十五!潜航!」
艦がゆっくり前傾。
海面上のシュノーケル煙突が、自動的に折り畳まれ始める。
カシャン!!
煙突上部ハッチ閉鎖!
海水が迫る。
完全密閉。
その瞬間。
雫・ア・アンジャ・グアルディンが、ボイラー室へ手をかざした。
ボォッ……
燃えていた石炭火力が、一瞬で鎮火。
艦内から炎が消える。
酸欠を防ぐためだった。
鞍馬デストロ 「魚雷装填!」
乗組員 「魚雷発射管注水!」
ゴボゴボゴボ……
「発射口開け!」
ガコン!!
水槽モニターの中。
二本の砂の魚雷が、ポーハタンへ向ける。
影丸・インフェルノ 「ウェッポンレディー!」
鞍馬デストロ 「ウェッポンレディー!」
一瞬の静寂。
影丸・インフェルノ 「ファイア!」
鞍馬デストロ 「ファイア!!」
ドドゴォッ!!
二発の魚雷発射!!
水槽モニター内で、二本の砂魚雷が一直線に進む。
USSポーハタン艦橋。
突然。
アルジャーノンが絶叫した。
アルジャーノン 「あああああッ!! 来たァァァ!!」
次の瞬間――
ドゴォォォォン!!!!
喫水線下で巨大爆発!!
続けざまに二発目!!
メギィィィィ!!
USSポーハタン全体が激震した。
艦内の白人士官達が吹き飛ぶ。
ランプが割れ、蒸気管が破裂し、悲鳴が木造通路へ響く。
艦長 「な、何だ!? 何が起きた!!」
誰も理解できない。
海中からの攻撃。
見えない敵。
混乱。
恐怖。
そしてその頃――
USSポーハタン内部では。
百匹の火蟻達が、木板の裏を高速で走っていた。
珠 「そこ……右……!」
火蟻達が分岐。
艦長室を探し始める。
震電丸内部。
衝撃音を聞きながら、影丸・インフェルノが低く呟いた。
影丸・インフェルノ 「……装甲が厚い」
撃沈には至っていない。
USSポーハタンは僅かに浸水するも沈没の様子は無い。
影丸・インフェルノが背後を見る。
炉・ア・ガーラ・デ・フェーロ。
鉄馬・フォイセ・デ・ブーメランギ。
二人が静かに立ち上がる。
海中潜入装備。
十字手裏剣。
巨大な鎖鎌ヌンチャク。
導火線爆弾。
炉・ア・ガーラ・デ・フェーロ
「…」静かに殺気を放つ!
鉄馬・フォイセ・デ・ブーメランギ
「外から駄目なら…内側からブチ壊す!」
インフェルノが頷く。
影丸・インフェルノ 「出撃用意!」
この技のリアルな動きはYouTubeで公開中!
「大友宗麟の忍者」
・「抜刀術」
・「手裏剣の有効性についての検証」
・「アニメーションで見る豊後国・乙原の里・隠れ里の説明」
・大友宗麟の忍者の末裔が現代のスポーツ・アーチェリーや陸上競技で応用
・居合術
・陸上競技ハードル走での忍術トレーニング
・陸上競技100メートル走での忍者ダッシュ!方法の説明!
などなど…
https://www.youtube.com/@%E5%BF%8D%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%95%E3%82%93




