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戦国最強の忍、幕末に舞う〜坂本龍馬を救ったのは、歴史から消された「大友宗麟の忍者」岡田以蔵」だった〜鍋戦争、開戦!

【スマホ読者向け】快適に読むためのヒント
































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大友忍者の緊迫した戦いを、ぜひベストな環境で体験してください!

戦国最強の忍、幕末に舞う〜坂本龍馬を救ったのは、歴史から消された「大友宗麟の忍者」岡田以蔵」だった〜

―幕末影伝―

 鍋戦争、開戦!


 ――その夜。

(坂本龍馬の心の声)


 忍の里は、にぎやかな空気が漂っとった。



親友の岡田以蔵カルヴァの新居に来てしもうた。




「はい、できましたよ」


 そう言って、鍋を運んできたのはおりょうと朧。


 ぐつぐつと煮える――


 牛スキヤキ鍋。


「おお……!」


 思わず声が出る。


 甘辛い匂いが、腹を直撃する。


「これは……勝てんのう」


 わし――坂本龍馬がそう呟くと、


「戦いじゃねぇ、飯だ」


 横からカルヴァ――岡田以蔵が皿を並べながら言う。


 いや、その目。


 完全に戦う気じゃろ。



---


■カルヴァ、鍋奉行になる


「よし!」


 突然、以蔵が立ち上がった。


「龍馬はワシの横じゃ!龍馬の隣が、おりょうじゃ!」


「なんでじゃ!?」


「決まっちょる!」


 指をびしっと差す。


「雫!」


「は、はい?」


「おんし、水を操るがか?」


「……え、はい」


「なら鍋奉行じゃ!火加減と汁の管理、任せた!」


「えっ、責任重大……」


 ちょっと困った顔の雫。


 だがどこか嬉しそうでもある。


「朔太郎はあっち!猿は外で待機!」


「えー!?差別だろそれ!」


「鍋が消える!」


「否定できねぇ!!」


 すぐ引き下がる朔太郎。


 判断が早い。


「鉄馬、そこ座れ。動くな」


「了解だ」


 従順すぎる。


「珠……その蟻、鍋に入れるなよ?」


「……入れない」


 ちょっと間があったのが怖い。


「炉」


「……」


「おんしはそこじゃ。動くな。怖い」


 炉、無言で座る。


 だが全員が同意している空気。



---


■問題発言


 そして。


 以蔵は、朧の隣に座ろうとする龍馬を見て――


「そこはワシの席じゃ!!」


「なんでじゃ!?」


「ワシの嫁じゃき!!」


「はぁ!?」


 場が一瞬、凍る。


 朧がぽかんとする。


 夜叉丸が吹き出す。


「はははは!面白ぇな、お前!」


 以蔵、ドヤ顔。


 いや意味が分からん。


「おんしゃあ、いつからそんな設定になったがじゃ!」


「今決めた!」


「雑すぎるわ!!」


 全員、笑う。


 空気が一気に緩む。


 ……ええのう、こういうの。



---


■差し入れラッシュ


「こんばんわ!」


 その時、戸が開いた。


 現れたのは――


宍戸梅軒。


 手には、瓶。


「ほう、酒か?」


「ワインだ」


 どこから持ってきたんじゃ。


 乙原の里のワイン酒造から拝借。


 続いて――


「おー、始まってるじゃねぇか」


 夜叉丸が入ってくる。


 手には――


「肉だ。あとこれ」


 ドン、と置かれる樽。


「ビール?」


「乙原製だ。飲んだことねぇだろ?」


 わし、目を輝かせる。


「飲むぜよ!!」



---


■鍋、開戦


「よし、いくぞ」


 雫が真剣な顔で言う。


 鍋奉行、完全に入っとる。


「まだ早い。肉は三呼吸待て」


「は、はい!」


 全員が従う。


 なぜか。


 そして――


「今です」


「行くぞぉぉ!!」


 一斉に箸が伸びる。



---


■戦場の様子


「ちょっ、それワシの肉!」


「早い者勝ちだ!」


「猿が取ったぞ!?」


「だから外って言っただろ!!」


「……いただきます」


 珠、静かに確保。


 一番強いタイプ。


「軌道的に、次はそこだ」


 鉄馬、計算して肉を取る。


 怖い。


「……」


 炉、気づいたら肉を持っている。


 誰も見てない。


 もっと怖い。


「龍馬さん、これどうぞ」


 雫がそっと皿を差し出す。


「おお、すまんのう!」


 優しい世界。


「おいカルヴァ、酒!」


「自分で取れ!」


 いつの間にか酒盛りも始まっとる。


カルヴァ(岡田以蔵)

「のう…龍馬…このビールち言うがわ。美味いぜよ!このワインも慣れると、やみつきになるのう!」


龍馬

「格別じゃ!」

---


■夜叉丸の一言


 肉を頬張りながら、夜叉丸が笑う。


「やっぱ鍋は大人数だな」


「うまいだろ?」


「うまいぜよ!」


 思わず即答する。


 これはもう、戦でもなんでもない。


 ただの――


 楽しい時間じゃ。



---


■ラスト


 笑い声。


 湯気。


 酒。


 肉。


 そして――仲間。


 忍の里にしては、あまりにも平和な夜。


 だが。


 誰もが分かっとる。


 この時間は、嵐の前の静けさじゃと。



---


この技のリアルな動きはYouTubeで公開中!








「大友宗麟の忍者」


・「抜刀術」

・「手裏剣の有効性についての検証」

・「アニメーションで見る豊後国・乙原の里・隠れ里の説明」

・大友宗麟の忍者の末裔が現代のスポーツ・アーチェリーや陸上競技で応用

・居合術

・陸上競技ハードル走での忍術トレーニング

・陸上競技100メートル走での忍者ダッシュ!方法の説明!

などなど…


https://www.youtube.com/@%E5%BF%8D%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%95%E3%82%93

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