第十五話 ― 寺田屋血戦・弐 ―
タイトルを分かりやすく変えました。
【スマホ読者向け】快適に読むためのヒント
いつもご愛読ありがとうございます!
一部の読者様から「スマホだと広告が重くて読みづらい」との声をいただいております。
作品の世界観に没入していただくために、以下の設定をお試しいただくと、広告に邪魔されずスッキリとお読みいただけます。
* ブラウザの「リーダー表示」機能
iPhone(Safari)ならアドレスバーの「ああ」をタップ、Android(Chrome)なら設定から「簡略表示」を選択すると、テキストのみの読みやすい画面に切り替わります。
* 「なろう公式アプリ」や専用ビューアー
ブラウザ版よりも広告が整理され、フォントや背景色もカスタマイズ可能です。
* 「縦書きPDF」のダウンロード
本編下部のメニューからPDFとして保存すれば、オフラインかつ広告なしで本物の小説のように楽しめます。
大友忍者の緊迫した戦いを、ぜひベストな環境で体験してください!
戦国最強の忍、幕末に舞う〜坂本龍馬を救ったのは、歴史から消された「大友宗麟の忍者」」だった〜
第十五話 ― 寺田屋血戦・弐 ―
---
第一章|血の中の会話
一階。
死体の山。
畳が黒く濡れている。
その中で――
岡田以蔵が肩で息をしている。
> 「……はぁ……はぁ……」
まだ立っている。
だが限界は近い。
その横。
黒装束。
レイピアをくるりと回す男。
夜叉丸。
> 「すごいねぇ」
軽い声。
> 「ほんとに人斬りだ」
以蔵が睨む。
> 「……誰じゃ、おまん」
夜叉丸、少しだけ笑う。
> 「夜叉丸。さっき帰ってきたばかり」
> 「オランダから」
---
第二章|異国の剣
捕り方が突っ込む。
> 「二人まとめて斬れぇ!!」
夜叉丸、動かない。
ギリギリまで。
踏み込ませる。
――スッ
一突き。
喉。
抜く。
振り向きざまにもう一突き。
心臓。
> 「剣ってさ」
また一人、倒れる。
> 「振るもんじゃないんだよね」
> 「“入れる”もんなんだ」
以蔵の目が細くなる。
---
第三章|自慢話
夜叉丸が肩を鳴らす。
> 「オランダでさ」
捕り方の斬撃を紙一重で外す。
――スッ
目に突き刺す。
> 「傭兵やってたんだよね」
> 「銃と大砲の中でさ」
血を払う。
> 「剣はね、“速さ”より“正確さ”って教えられた」
さらに踏み込む。
――ズブッ
腹を貫く。
> 「ここ、って決めたら」
> 「外さない」
以蔵が笑う。
> 「おもろいのう」
---
第四章|再び雪崩
外からさらに押し寄せる。
数十。
まだ尽きない。
> 「押し込め!!数で潰せ!!」
一斉に来る。
狭い。
だが――
それが逆に“詰まる”。
---
第五章|連携
以蔵が前へ。
夜叉丸が横へ。
役割が自然に決まる。
以蔵――
斬る。
弾く。
叩き切る。
夜叉丸――
隙に“刺す”。
喉。
目。
心臓。
無駄がない。
> 「いいね」
夜叉丸が笑う。
> 「やりやすいよ、人斬りさん」
> 「前で暴れてくれると」
以蔵が吠える。
> 「好きに使えや!!」
---
第六章|極限
だが――
以蔵の足が揺れる。
> 「……っ」
膝が落ちかける。
夜叉丸が横目で見る。
> 「……限界?」
以蔵、歯を剥く。
> 「まだじゃ!!」
---
第七章|銃声
その瞬間――
――ドンッ!!
室内に響く轟音。
捕り方の頭が弾ける。
さらに――
――ドドドン!!
三人、倒れる。
振り向く。
窓枠。
煙。
二丁拳銃。
朧。
> 「遅ぇよ」
リロード。
回転。
装填。
> 「数が多すぎてダルいわ」
---
第八章|三方向の死
以蔵――斬る
夜叉丸――突く
朧――撃つ
三つの殺しが交差する。
捕り方が崩れる。
恐怖が広がる。
> 「ば、化け物だ……!!」
---
第九章|裏庭の暴風
外。
キキの鎖が唸る。
――ビュオオオ!!
複数人をまとめて弾き飛ばす。
地面に叩きつける。
動けない。
> 「侵入させない」
冷徹。
完全制圧。
---
第十章|夜叉丸の本気
夜叉丸が一歩出る。
レイピアを低く構える。
> 「ちょっと本気出すか」
消える。
踏み込みが見えない。
――ススススッ!!
四連突き。
四人同時に喉を貫く。
血が遅れて噴き出す。
> 「これがさ」
> 「ヨーロッパの“戦場の剣”」
---
終章|まだ終わらない
静寂。
だが――
外にはまだ気配。
まだ終わらない。
以蔵が息を吐く。
> 「……はぁ……」
夜叉丸が肩を回す。
> 「いやー」
> 「これ、長い夜になるね」
この技のリアルな動きはYouTubeで公開中!
「大友宗麟の忍者」
https://www.youtube.com/@%E5%BF%8D%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%95%E3%82%93




