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After the Four-Border War: The Path to Restoration 四境戦争後の坂本龍馬! ― 吉祥寺・倒幕への新たな一手 ―

「いつも応援ありがとうございます!よりクオリティの高い物語をお届けするため、今後の更新ペースを【毎週 月・木・土の0:00】に変更させていただきます。引き続き、大友忍軍とスチームパンクな忍者の旅をお楽しみください!」


Xで毎日イラストを投稿しています。



幕末!忍者スチーム・ワールドの世界!


蒸気機関戦闘忍者飛行船!


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是非!


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悪い評価⭐︎であっても正直に感じた気持ちを残していただけると、




今後の作品作りの参考になりますので、評価をよろしくお願いいたします。

After the Four-Border War: The Path to Restoration


四境戦争後の坂本龍馬!


― 吉祥寺・倒幕への新たな一手 ―


吉祥寺――。


高杉晋作の治療が始まった。


診察と治療を受けることで、命をつなぐ見通しが立った。


その知らせを聞いた坂本龍馬は、安堵の表情を浮かべていた。


そして――。


吉祥寺の廊下を歩きながら、中岡慎太郎と再会した。


坂本龍馬


「中岡!」


中岡慎太郎


「龍馬!」


二人は固く握手する。


四境戦争を乗り越えた者同士。


話すことは山ほどあった。


しかし龍馬には、もう一つ相談したいことがあった。


龍馬は吉祥寺の奥を見つめる。


坂本龍馬


「……ジャガス鬼姫殿に、相談があるぜよ。」



---


聖痕のジャガス鬼姫


やがて龍馬は、聖痕のジャガス鬼姫と向かい合っていた。


部屋には静かな緊張感が漂っている。


龍馬が口を開く。


坂本龍馬


「小倉口の戦いは……凄かったぜよ。」


「飛行船から小倉城を爆撃。」


「幕府軍は、手も足も出んかった。」


そして、さらに続ける。


坂本龍馬


「そして――。」


「助っ人に来たサスケハナを、一度は撃墜したがじゃ!」


「小倉城に撃墜した!」


鬼姫は黙って聞いている。


龍馬の表情が、次第に真剣になる。


坂本龍馬


「それは……。」


「日ノ本中が騒ぐぜよ。」



---


世界初の飛行船戦争


小倉口の戦いは、単なる一地方の戦闘ではなかった。


それは――。


世界で初めて、本格的に飛行船同士が激突した戦争。


戦場の情報は、豊後藩の通信網を通じて瞬く間に広がっていった。


瓦版。


新聞。


電信。


海外の商館。


そして各国の外交官。


日ノ本だけではない。


世界中が知ることになる。


――無敵と呼ばれたアメリカ艦隊。


USSポーハタン。


そして、


USSサスケハナ。


その巨大な戦力が――。


豊後藩・大友忍軍の忍者戦闘飛行船によって撃破された。


さらに小倉口では、空からの攻撃という新しい戦争の姿が世界に示された。


龍馬は興奮気味に話す。


坂本龍馬


「もう世界中が、豊後藩を見ちょる。」


「各国の使節や商人が来ちょる。」


「飛行船を作ってくれ。」


「売ってくれ。」


「アメリカ艦隊を撃破した、あの飛行船を手に入れたい。」


「そう言うて、次々にやって来る。」


鬼姫は静かに答える。


聖痕のジャガス鬼姫


「それほどまでに……。」


「世界を変えてしまったのですね。」


龍馬は頷く。



---


坂本龍馬の構想


そして龍馬は、ある考えを口にする。


坂本龍馬


「これだけ有名になれば――。」


「話は変わってくるぜよ。」


鬼姫が龍馬を見る。


坂本龍馬


「長州と薩摩は、軍事力で幕府を倒すと言うちょった。」


「じゃが……。」


龍馬は窓の外を見る。


別府の空。


そこを飛行船が横切る。


坂本龍馬


「大友忍軍の飛行船を――。」


「江戸や京の空に浮かべるだけで。」


一拍。


坂本龍馬


「幕府は……。」


「降伏するんじゃないかのう。」


その言葉には、龍馬が目指す未来が込められていた。


大量の血を流して戦うのではない。


圧倒的な新技術を示す。


そして幕府に、時代が変わったことを理解させる。


――大政奉還。


龍馬が思い描く、新しい倒幕の形だった。


鬼姫はしばらく黙っていた。


そして、静かに立ち上がる。


聖痕のジャガス鬼姫


「坂本龍馬。」


「あなたの考えは分かりました。」


龍馬が顔を上げる。


鬼姫の表情は真剣だった。


聖痕のジャガス鬼姫


「日本人同士が、これ以上血を流す必要がないのであれば――。」


「私は協力いたします。」


龍馬の目が輝く。


しかし鬼姫は続ける。


聖痕のジャガス鬼姫


「ただし。」


「飛行船を見せるだけで終わるとは限りません。」


「幕府が武力を使えば、こちらも民を守らなければならない。」


龍馬は静かに頷く。


坂本龍馬


「分かっちょる。」


「じゃが――。」


「戦うためだけの力じゃない。」


「戦わずに済ませるための力。」


「それが、大友忍軍の飛行船ぜよ。」


鬼姫は龍馬を見つめる。


そして――。


小さく微笑んだ。


聖痕のジャガス鬼姫


「ならば。」


「新しい時代を、血ではなく未来へ繋げましょう。」


窓の外。


飛行船が別府の空を進んでいく。


その姿を見つめながら、龍馬は静かに笑った。


坂本龍馬


「……いよいよぜよ。」


「日本を変える時が来た。」

読んでくださり、ありがとうございます。


よろしければ、ブックマーク・いいね・評価、お願い致します。



そして、よろしければ感想を聞かせてください。


感想を一人でも聞かせて頂きたいと思っています。


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