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カテゴリ【現代もの】

きみと描く、英雄の詩

作者:寛喜堂秀介
ある日の夜、滝口刹那の家に、幼馴染の少女がボロボロの姿で訪れる。
その動きはぎこちなくて、声には抑揚などまるでなくて……まるで、奇怪な自動人形のようだった。
主人公になることをあきらめた高校生と、心を失った少女。隣同士に住みながら、疎遠になっていた幼馴染二人が、殺人鬼“人狼”の跳梁する泉下町で紡ぐ、不思議な絆の物語。
01 滝口刹那はかく語る
2018/06/14 20:00
02 そして異変は訪れる
2018/06/14 21:00
03 遠州久遠は主張する
2018/06/15 20:00
04 そして二人は昔を語る
2018/06/15 20:59
06 ひょんな出会いが訪れる
2018/06/17 22:47
08 女刑事はうち明ける
2018/06/19 23:43
09 遠州久遠は物語る
2018/06/20 23:13
10 そして事実は暴かれる
2018/06/21 21:49
12 そして事件は幕を閉じる
2018/06/24 01:17
13 平和な朝が訪れる
2018/06/27 22:26
14 学校生活異常あり
2018/06/28 22:37
15 問題について考える
2018/06/29 23:45
16 師匠の話を聞いてみる
2018/06/30 23:36
18 久遠と二人で考える
2018/07/04 00:36
20 思い出に残る一日を
2018/07/07 01:07
21 遠州久遠は騒ぎを起こす
2018/07/09 00:55
22 手紙が一通舞い込んで
2018/07/11 00:36
23 茅谷玲子は思い悩む
2018/07/12 01:36
24 滝口刹那は苦悶する
2018/07/14 01:54
27 彼と彼女の想いは廻る
2018/07/19 00:49
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