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二、コレクション
子供の頃に集めていたトレーディングカード。
その中の一枚が超高額で取引されていることを知った主人公は、兄とカードの所有権を巡って争い、命を奪ってしまいます。
呆然としたまま実家に電話をかけるのですが、母からカードはとっくの昔に処分されていることを告げられ――というお話。
私も子供の頃にカードを集めていましたが、当時は兄弟や友達と遊んだりカード交換したりする程度で今みたいにカードショップに行って売買したり対戦したりする文化ってなかったんですよね。
もしかしたらあったのかもしれないけれど、少なくとも私の周りではありませんでした。
最近だとカード一枚が数万円とかもザラになっていますよね。
当時遊んでいたカードも大切に取っていたらそのくらいの価値になったものもあるかも? と思ったらちょっともったいないような気持になります。
同じ気持ちの方、いますよね?(笑)
ということで、この話は日本のどこかで本当に起こっているかもしれないなぁと思いながら書いた一本でした。




