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【乾坎】需(焦らずに待つべし)
需 引用1件
有孚,光亨。貞吉,利涉大川。
まことあり、大いに通る。
貞を守るに吉、大河を渡るに験あり。
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初九:需于郊,利用恆,无咎。
近郊にて待つ。
常道を用いるに良く、咎なし。
九二:需于沙,小有言,終吉。
川辺にて待つ。
幾分の耳に痛い言葉はあるが、吉。
九三:需于泥,致寇至。
川に足を踏み入れ、待つ。
艱難が訪れる。
六四:需于血,出自穴。
川の浅瀬にて待つ。
やがて穴より出でる。
九五:需于酒食,貞吉。
宴をなして待つ。
貞を守れば吉。
上六:入于穴,
有不速之客三人來,敬之終吉。
敢えて穴に入る。
招かれざる客三人あり。
よくもてなせばついには吉。
○上経 第五卦 需
焦らずに時を待ち、進むべし。待つ際にはまた別方面よりもトラブルが起こるが、慌てずに対処すれば良い、となろうか。
■採取された引用は実例及び引用内容の紹介のみとする。
・宋書85 謝荘
今大道光亨,萬務俟德,而九服之曠,九流之艱,提鈞懸衡,委之選部。(光亨)
周易正義
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