入院/手術(3/8日目)
水曜日の朝6時過ぎ。
部屋の電気が点灯し、自然と目が覚める。
今日は手術前ということもあり、特にやることはなく、一日漫然と部屋で過ごす予定となっていた。
ただし、食事はお昼まで。明日の9時が手術予定時間となっていたので、前日の18時からは何も口にしてはいけないとのこと。
朝食は食パン、野菜のスープのようなもの、牛乳など。簡単に言えば質素な給食のようなものだった。
ただ、この頃在宅勤務になったせいもあり、まともな食生活をおくれてなかった私にはとても健康的な食事で、食べたときに出た最初の印象も、
質素だなぁ、ではなく、体に良さそう!であった。美味しくいただき、食器を下げてもらった後、歯を磨き顔を洗いに行った。
12時ごろ。
手術前最後の食事となる昼食の時間。これもまた質素な給食のようなものだったが、体に良さそうと思えたのでオールOK。
この辺りから初めての手術へのカウントダウンが始まったような気がして、どんどんと緊張するようになってきた。
ベッドの上でうだうだしていても、ただただそわそわ。くそ重たいWifiを使って、何とか動画を見ようと頑張ったが、途中で止まったり止まらなかったり。
ただ、何かを見てないと精神が保てないと思い、今まで見てこなかった超絶泣けるというアニメをずっと見ていた。
愛情を知りたい機械手紙少女。最高のアニメです。
18時前。
看護婦さんがやってきて明日の手術の予定を説明される。
9時開始予定は変わらずで、全身麻酔による手術。今日の21時以降は水分を取るのも禁止とのこと。
そして、ここが1つのターニングポイントとなった。手術後は動けなくなるため、トイレなどに行くことはできない。
そのため、尿を管のようなもので取るもの(尿道カテーテルと言うらしい)を手術後につけられるとの説明があり、
基本的には絶対に尿道カテーテルはつけるのが推奨されるらしいのだが、どうしても嫌だ!と言えば、尿道カテーテルはつけなくてもいいらしい。(その場合は尿瓶で無理やり対応。)
この時、自分は流されてしまった。基本的には絶対つけてほしいと言われてしまったのでは、つけざるを得ない。
この時、猛烈に嫌だと言っておけば、、あんなことにはならなかったのに。。
19時前。
機械手紙少女の第10話。母の愛情を見て病院のベッドで号泣していた。
21時前。
最後の歯磨き。これ以降は水分を取るのを禁止されているため、念入りに歯を磨き、口の中を潤すようにした。
ベッドに戻り、消灯となったため就寝。緊張して眠れないとかは特になく、ぐっすり眠れた。
痛み度。(MAX10です)
<恒常痛み>
腰 :4
左足:4
<限定痛み>
左手首の点滴刺し:2




