第101話
第百一話、お見舞い
カミナ「リュウタロウ…」
ユウ「御魂くん、目を覚まして、お願い」
カミナ「時間が経ったら目を覚ますから大丈夫よ」
ユウ「わかってるけど…」
リュウタロウ「…」
そして1年後…2026年
リュウタロウ「う…うーん…はっ!!」
ブチッ!!
リュウタロウは暴れる
ガシャーン
看護師「御魂さん、御魂さんが目を覚ましました」
看護師「ちょっと抑えないと」
そしてリュウタロウは眠る
看護師「ふぅ〜びっくりしたぁ〜ご家族の方に連絡しないと」
その後看護師はリュウタロウの家族に連絡をし、リュウタロウが目を覚ました事を報告する
カオリ「そうですか、ありがとうございます、パパ、リュウタロウ目を覚ましたって」
タカシ「マジか!!」
ユイ「うぜえから絶対見舞いにはいかない」
タカシ「まあリュウタロウは自立してるし大丈夫だろう、腐った肉や、賞味期限切れてる納豆とか食べれるし…」
カオリ「そうね」
一方その頃リュウタロウ
リュウタロウ「う…うーん…はっ!!あれ?悪霊は?というかここどこ?病院?」
看護師「おっ!御魂さん目を覚ましましたね、」
リュウタロウ「誰ですか?あなた、看護師の方ですか?」
看護師「はい、看護師の中島【なかじま】アユです」
リュウタロウ「アユさん、よろしくお願いします、」
リュウタロウ「よく寝た感じがあるんですけど、夜寝れるかな?」
アユ「御魂さん、驚かないで聞いてください、」
リュウタロウ「どうしました?」
アユ「御魂さんがここに来て1年が経っています、町中は普通ですが…少し変わったところもあって」
リュウタロウ「えええええっ!!1年経ってるんですか?マジかよ…時間無駄にした…泣」
アユ「まあこんな感じです」
リュウタロウ「はい…わかりました…ちょっと病院探検してこよ、ちょ待って、下半身が動かねえ」
アユ「1年寝れば動かなくなりますよ、リハビリもしないとですね」
リュウタロウ「わかりました、ずっとベッドか…退屈だな、というかグループホームどうなってるんだ?まさか契約解除になってないかな?」
第百一話、完




