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第8話 話し合い

ついにパラスとのご対面だ。どうやら昨日は気づいておらず不安な様子が目に見てわかる。一歩、また一歩と少しずつ近づきしっかり目が合う距離まで近づいて叫んだ。


「我々はソウキの町の者だ現在当方は”バラド”から救援要請を受けここに来た!パラスよバラドの民と土地を解放し話し合うのなら機会をあげよう。しかし牙を向くなら容赦はしなし!!」


我なが格好つけたなと思ったがなかなか出来は良いのでは?と勝手に思った。


「いったん話し合うだけ会おう。」そういったのがパラスの族長 ムギだ。いったん話が分かる連中で良かったと思いつつ向こうがパラドのことは簡単に決められないという意思もわかってしまった。


こっからどうするかわからないが一旦交渉のテーブは用意した。集落と山の間でこの世界二回目の交渉が始まろうとしていた。


議題はパラドに付いてとパラスとの今後の付き合い方だ。簡単にいかないとはいえ流石にこちら側が有利な状態で話し合えたことは一旦成功だろう。


パラドの集落についた翌日ついに交渉がスタートした。簡潔にまとめると相手は、水源問題で生きて行けず今回の事件に及んだそうだ。パラドも水が贅沢にあるわけではないのだが生きていくために族長の反対を押し切って行動したらしい。


こうなると話の落とし所が面倒くさいが、かつてゲームで身につけた秘技で絶対乗り切ってみせる!!

見てくれてありがとうございます。コメント・ブックマーク等の反応が来ると嬉しいです。 


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