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第7話 戦争

移民の件が伝わる少し前・・・・・


「突撃ぃー!!!」雄叫びとともにオルヴァルの軍隊が一斉に攻撃しはじめた。「槍兵構え!」パトリキー王国が槍璧を作り突撃を逸らすことに成功した。


「第二波ゆけぇぇえ!!」間をおかず2回目の突撃が行われた。「うあぁぁぁぁあ」僅か二回の突撃でパトリキー王国の槍兵が何人も倒れたが、予想していたらしく槍兵をひかして作っていた防衛網の内側に入って徹底抗戦の構えを見せた。


同じ頃、試作品の土器を紹介していたところ乱暴狼藉が起こり2人が捕まる事件がソウキの町でおきていた。


「そこまで痩せいるわけでもないわざわざ乱暴狼藉する必要がないのになぜこんなんことをした!」すっかりたくましくなった戦士長が威厳ある声で2人に問いかけた。


2人はやりたくてやったわけではないらしく助けを求めてきた。「実は、ここから山二つ超えたところに我々の集落があったのですが隣の集落に攻めこられ妻子を人質に取られたんです.....」そう悔しそうに話す2人の話を用心深く聞いて相当正確性が高い事が判明した。


理由は2つまず最初にこの2人が嘘を付く必要がない。オルヴァルを追い返したソウキ達の噂は周辺に伝わっており死ぬより全て吐いて助けてもらったほうが遥かに良いからだ。2つ目は、3日前に2人が指を指した方向から煙が上がっているのが確認されたためだ。


これらの理由そして山2つという結構近い付近での戦乱のため2人の民族「バラド」に協力することを確約。その見返りとしてバラドはソウキの支配下に置かれ勢力を保つことになった。


正直降り掛かった火の粉を払う行為をするため見返りはいらないのだが流石にこんな調子で戦られて助けを求められてを繰り返されると困るためこちらで管理することにした。


翌朝戦士長と戦士約150名を招集した。キツズは、防衛兼兵器を開発できる人材の選抜・派遣を請け負ってくれた。行こうと声をかけようとしたところで戦士長が難民の件を伝えたのだ。


数は約1500人いくらここらへんが食料があるといい流石にその人数はさばけない。悩んでもしょうがないため難民が来たら俺がいないことを伝え待機してもらうように言ってきた。


「ゆくぞぉ!」掛け声とともについに約150人戦士が行軍を始めた。家族らに見送られしばらくしてきたところで、斥候派遣し速度を落としつつ進軍した。


斥候からの報告はどうやらバラドを攻撃した民族はパラスといい以前から水源問題で揉めいていたらしい。今回の件に至っのはそれが原因と思われる。更にどうやら集落を2つをつなぎ面積だけで言えば我らの上をいかれたそうだ。


斥候からの報告を受けた頃には夕方になっていたため1つ目の山の超えた先の麓で休むことにした。相手が夜襲をかけることを警戒して入れ替わりで見張り番を配置してその日はぐっすり眠った。


明日、こちらでも戦争が起きる。

見てくれてありがとうございます。コメント・ブックマーク等の反応が来ると嬉しいです。 

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