第1話 理解した。
目が覚めた.....てここどこだっけ?
「大丈夫ですか?」頭が良さそうな老人が話しかけてきた。
「あ、はい」急なことなので代わり映えしない言葉になってしまったし礼儀不足かと思ったが特に何も言わないのを見ると大丈夫なのだろう。
集落の中心に案内されたので向かったところ多分全員が快く迎えてくれた。
先程声をかけてくれた老人が言うには、今ここ付近の最大民族である”オルヴァル”がこの集落を狙って戦争を仕掛けたところに俺が立ち会ったらしい。
ふと気になって質問をしてみた。「でもどうして戦死者がいないんだい?」それに対して答えたのが戦士長と呼ばれている男だ
「この世界じゃ寿命が平均5000年くらいだからこんな感じでもいきられる。」
青天の霹靂と表現すべきだろう。妙に文明が発達してないし変だと思ったがたがたしかにそれなら納得だ。どうやらこの世界に来た時点でそうなるらしい。
その時に脳裏に浮かんだ考えが実現できるかもと思った"1000年国家"を作る。
馬鹿にされてきた考えはここだと実現できる。そう思うと居ても立っても居られない。
「わかりました。オルヴァルはなんとかします。代わりにここの統治者にしてほしい。」かなり無理なのはわかっているが、
話を聞く限り相当な悩みだねらしい。もしかしたらYESと言ってもらえるかもしれい。
「わかったあなたに私達の運命を授けましょう」老人がそう言ってみんなが頷いた。
見てくれてありがとうございます。コメント等の反応が来ると嬉しいです。
#小説 #なろう #異世界 #ファンタジー #日本 #文明 #きゅっきゅ #戦争 #ゲーム #文明発達がない世界で最強の文明をつくってみた!




