表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
メーデー・メーデー・  作者: ありくらげ。
海の幽霊編
PR
86/101

緊張と潮の満ち干き

アビリシティから少し遠く離れた山、談夜山(だんよるやま) よく夜の心霊の話が昔からされていた為そのような名前が付いていたと言われている山 そんな談夜山の川は心霊スポットで有名な川で 川なのに何故か海に現れると言われる幽霊 船幽霊や 海に現れる妖怪 磯女が居ると言われているため あそこで起きる怪異は全て 海の幽霊とされている。

そんな中、最近になって噂されてる話は 談夜山に行くと謎の幽霊が現れて 今よりもっと強い能力が欲しいかと聞かれて それに欲しいと答えると連れ去られてしまうと言う噂や、そもそも談夜山の川に遊びに行っただけで人々が海の幽霊に襲われて消えたとか色々な噂があり、夏休み前のアビ校では夏祭りの花火大会と この海の幽霊の話で持ちっきりだったと言われるほど大きな噂となっていた。


「それが、例の噂ね 調べた限り 悪魔とは出てないし画像も出てこないから信憑性薄いけど、」

ハンテは噂の話を聞いた瞬間に尽かさずスマホから検索をかけて色々と調べていたらしい。ハンテが調べた結果のスマホの画面を見せてくれたが、ハンテの言う通り噂ばっかりで証拠としての画像が見つからず、ナキアは両手を組みながら、テータはスマホを見ながら勉強机の椅子をクルクルと軽く回しながら頭を悩ませた。


「でも、どっちにしろ そのロヴって天使から、今回の件 キルフィールが関わってると テータは聞いたんでしょ?」

ハンテはそう言いながら見せていたスマホの画面を自分の手元へと戻した。


「そもそも、ロヴって天使自体も我は聞いたことがないぞ」

どこからともなくGOAT(ゴアト)の中にいるサタナキアが声を出しながら、テータの部屋の真ん中ら辺で浮いて留まった。


「サタナキア、キルフィールの時もそう言ってたな」

ハンテは、テータが眠ってる間 MOJの仲介と同時に全ての元凶であるキルフィールの話を聞いてた時の話を持ち出してきた。


「もしかして~、サタナキア、天使を知らないだけではー?」

とサタナキアを煽るようにナキアはクスクスと口元を隠しながら笑った。


「なんじゃ?貴様消されたいようじゃなぁ…?」

キルフィールは半分キレ気味でナキアに対し突進をした、がナキアもそう何回もやられてたら慣れ始めたのだろう、飛んでくるハエを叩くようにGOAT(ゴアト)をペシッと引っ張たき、横に受け流した。


「いや、でも僕も、悪魔調べとついでに天使を調べたこともあったから わかるけど キルフィールもロヴも実際聞いたことない名前ではあるよ。」

テータは指を顎に当てながら、自分の知識の中にもそんな天使は存在しないと語った。


「あるじ〜! さすが主じゃ〜!!」

泣きつくようにサタナキアはテータの方へ飛んで行ったが、テータはサタナキアを拒むように両手で抑えた。


「まぁ、どっちにしろ ここで聞いたことある 聞いたことないとか言っててもキリないでしょ」

ハンテはポケットに手を突っ込んだまま立ち上がり


「百聞は一見にしかず!でしょ?」

そう言いながら、ハンテの後ろにある窓をの方を親指でさした。

ありくらげ。です

めちゃくちゃ誤字しやすいので、おやと思ったら教えてもらえると嬉しいです!

ちなみに感想くれるとめちゃくちゃ喜びます。

ストーリーに干渉しない程度の質問にはお答えします。

ではまた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ