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約束!

「殿下 私の勝ちです。約束ですので私の言う事を叶えて下さい」

「あなた何でも有り、、空飛んだ。素手。絶対零度が、、でも約束。止むを得ない。言う事を叶える」


「ご理解いただけて助かります。では シュリーの様に呪いを受けた子供達は黒い霧が発生しており とても目立ちます。ご存知の様に 教会がエバーンスゾン様の呪いを収集しております。それは黒い霧が発生している子供達を集めているという事です。教会はエバーンスゾン神の神託を遵守している為 呪いを集めている事を悪とはしておりません。そのため呪いを集める事をノルマの様に躍起になっている教会や 呪いを集める為に子供達を誘拐する教会があります。また教会の祈祷料が高すぎて 祈祷料が払えなくなった平民達の中で子供達を捨てる親などがおります」


「し、知らなかった」殿下が項垂れる。


私は続ける。

「この国に於いては 私の進言と総師団長様の進言 それにアルジンネード様の神託 国王陛下の英断によって 教会の祈祷料を平民達でも払い続けていける程度の金額にする事 誘拐は断頭台処分相当 呪いを無理強いして集めない事 騎士団が定期的に立ち入り検査に入るなどを法制化して この国の教会にも浸透させていく事になり 現在かなり進んでおります。そこで キヌイ国に於いても 対策をお願い致します。それを叶えて下さい」

私は殿下に頭を下げる。


「待つ。聞いてみる」

「クラースプリム様。。」

「・・・」

「しかし 人族は、、」

「・・・」

「わかりました」

どうやら クラースプリム様と会話しておられる様子。


「わかった。約束した」

「その様におっしゃって頂き 感謝致します」

私は再度 殿下に頭を下げて感謝を伝える。


「クラースプリム様 人族では無く あなたを気に入った。5主神の歪発生したら 解決する。必ず!」

「クラースプリム様 殿下 本当にありがとうございます。承りました。必ず!」

「クラースプリム様 おっしゃった。中立。でも いざとなったらあなたを手伝う様に」

「ほ、ホントですか! 嬉しいなぁ。心強いですー」


「あなた めちゃくちゃ。。何でも有り」

「私も 実はよくわからないのです」

「御使 いくら身体強化されてるとはいえ 異常! 特別! 卑怯!」

『おそらく ラバーダ・ヴイ様の真名の影響だよね。。』


「殿下も とても強かったです。楽しかったです」

「気遣い不要」

「はははは」


「ところで エバーンスゾン様 呪い集めて何かする。あなたが邪魔する。エバーンスゾン様とアルジンネード様 対立する。主神様の輪乱れる。歪発生する」

「私 エバーンスゾン様と約束したんです。エバーンスゾン様の前に立つ。って。だからエバーンスゾン様と私は対立するかもしれませんが、、エバーンスゾン様とアルジンネード様とが対立するかは別です」


「うん? 意味不明」

「キヌイ皇女殿下 私は従魔獣がいません。詳しくはお伝え出来ませんが、、」

「もう少し」

「私 御使と言っても 地武色とは限りません」

「・・・ひとまず経過観察」

「ありがとうございます。頑張ります!」


「キヌイ国に帰る」

「ちなみに 殿下はいつから御使様になられたのでしょうか?」

「最近」

「神愛色になられたのは いつ頃でしょうか?」

「3年前」

「うん?」

「3年前」

「え!? えーー。殿下って 18歳なのですかーー」『み、見え無い。。子供にしか。。』


「人妻」

「うん?」

「人妻」

「え!? えーー。で、殿下、、け、結婚まで。。うん? 結婚して 第ニ皇女殿下??」


「あ!・・・」

「あ?」

「夫 義父に言う」

「夫? 義父?」

「ロイヤル 皇帝」

「ペンギン?」


「うん?」

「・・・」

「王太子妃」

「うん?」

「王太子妃」

「あれ?」


「また会う。バイバイ」

そう言うと 殿下は去って行く。


『あれ? 年齢も詐称。。あれ? 第ニ皇女殿下でも無い。王太子妃って事? あれ? 身分も詐称かよーー!!って 年齢詐称 身分詐称って 1日体験入学 どうなるのーー』

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