#キャラクターファイル# ~第24話まで
#キャラクターファイル~第24話まで#
【SAS装着者】
対ブルート用アーマーSASを装着して戦う者たち。
ちなみに、ブルートから守るために築かれた
“パーマント・ガーディアンス”内に居住できる人間は、
SAS装着者と、その婚約者のみに限られている。
★名前:萩間 拓
貸与アーマーチップ1:タイタン(ランクA)※紛失
貸与アーマーチップ2:オーバチャー(ランクA)
25歳。(元の世界での年齢)
この世界では20歳。
成績トップで東大に入学、その後も無事に卒業したが、
何でも屋という底辺職に成り下がってしまった。
それには、元恋人の郡川の自殺未遂が関わっている。
人間嫌いを示すかのように、常にマスクを着用。
萩間の才能とアーマーチップのランクが重なり、
単体の戦闘能力はかなり高い部類に入る。
4章では戦闘描写はなかったが、ついに婚約者である郡川に
自分が未来から来たことを告白する。
台詞ピックアップ:「俺は・・・5年後の別世界から来たんだ。」
★名前:神崎 高来
保有アーマーチップ:シュヴァイツァー(ランクS)
タイムリープ前の主人公と同じく、25歳。
低年齢ながらも、SASの開発者であり、
“サス”という略称で呼んでいる。
言葉遣いは丁寧で、礼儀正しい様子だが、
嫌いな人間の前では平気で悪口を言う事から、
精神年齢は低いことが推測できる。
アーマーは開発者権限で最高クラスの【S】ランクを使用。
しかし、普段はブルートとの戦闘には関与しないため、
カタログスペックを引き出す能力は彼にはない。
嫌いな上戸鎖が入院した際に襲撃をするが、
突如出現した侵入者に殺害され、Sランクチップすらも奪われる。
台詞ピックアップ:「俺はですね、”我慢”するのが嫌いなんですよ。」
★名前:中久喜 麗央
貸与アーマーチップ:マンティス(ランクB)
22歳。
チャラい印象を持たれる青年である。
一見気ままに行動するかのような頼りない様子であるが、
その観察力は手馴れといわざるを得ないほどのものであった。
しかもSASのアーマードライバーについて異常に詳しく、
正規の利用法では不可能な使い方を見せた。
加えて、怪し気な男に電話で指示を行っており、
何かしらの事情がありそうな人物である。
4章では出番が少なかった。
台詞ピックアップ:「俺もOKでーす。」
★名前:藤崎 寧
貸与アーマーチップ:不明
20歳。
新たに主人公の萩間が属する第11小隊に配属された女性。
婚約者からのDVに悩まされており、その話になると涙を流していた。
婚約者はブルートとの戦いを経ておかしくなってしまったため、
今度は自分がその恩を返すべきだと決意している。
実力は現時点では不明。
台詞ピックアップ:「私も恩返しをしないと不公平だと思います。」
★名前:皇 慧仁具真
貸与アーマーチップ:ファラオ(ランクS)
実年齢は10歳。
ZZZZZ社の被検体であり、実年齢よりも成長が早い。
偽名を使って東京のQtain、
”狂乱滅帝キュリアス・トゥデイ”として任命されたが、
実際にブルートとの戦闘を行うことは皆無であった。
混乱に乗じて壁内で初めてドライバーを使用。
知能指数がケタ違いに高いため、あらゆる攻撃を先読みして対処できる。
それでいて攻撃手段も爪型触手とリーチが長く、
スピードも高水準を実現しているため、隙がほぼないと言える。
”偏差レベル”と呼ばれる、相手の戦闘能力を測ることができ、
自身は100を自称している。
爪型触手をブルートの体内に打ち込むことで標的を操ることができ、
タウラスを使役して衛久守を苦しめた。
彼がブルートを操ることができるのは彼が生まれた時期的に不自然であり、
大きな陰謀が見え隠れしていることが分かる。
台詞ピックアップ:「さぁ・・・楽しい楽しい、戦いの始まりだあああ!!!」
【フォーサー】
過去に、医療用として用いられた”HR細胞”が
患者の体内で変異し、
適合者に”怪人化”する能力を付与する事で出現した怪人。
★名前:上戸鎖 祐樹
怪人態:トランセンデンタル・オーガナイザー
36歳。
ずば抜けた”支配欲”を持ち、かつ、
物事を冷静に判断できる人間。
前作にて、通常のフォーサーとは違い
【フォーサーゼイアー態】と化した、
極めて高い戦闘能力を持つフォーサーである。
東京パーマネント・ガーディアンスの作戦指揮官でありながら
SASの貸与を拒んでおり、
その事もあってSAS開発者の
神崎とは非常に仲が悪い。
・・・これまでほぼ無敗の戦績を収めてきたが、
Sランクブルートであるヴァルゴの音攻撃の前には無力で、
戦闘不能に陥ったが、4章で無事に生存が確認される。
台詞ピックアップ:「先を見据える事のできない幼稚な技術者ですね。」
【アトラクター】
過去にテロ組織”ブラックマイスター”によって開発された
人体強化溶液、”アトラクト”を服用する事によって
そのAランク適合者のみが変身可能である怪人。
★名前:中仙道 武雅
怪人態:世刑海獣ディザイヤー・リヴァイアサン
強化態:臨世刑海獣エネルゲイヤ・リヴァイアサン
31歳。
過去には日本の法制度”変革”を熱望していたが、
5年後の今作でその欲望がどうなったのかはまだ不明。
強敵ヴァルゴの対抗策として大阪パーマネント・ガーディアンスから呼び出された。
壁内に侵入してきたタウラスとの戦闘で新たな力を解法するが、
タウラスの能力とは非常に相性が悪く、退却に追い込まれた。
台詞ピックアップ:「この5年間、俺は更なる力を手に入れるべく研究を続けた。」
【ワイズブルート】
ブルートと同じく地球外生命体だと思われていたが、
ケツァルコアトルスの証言で元は”人間”であった事が判明。
4章では、使用者に適合したアーマーチップを
体内に吸収することでワイズブルートが生成されることが判明したが、
誰が何の目的で生み出したのかは不明。
★名前:ドンナー・ケツァルコアトルス
専用ウェポン:レインボーウイング
(周囲10m以内の任意対象を座標転移可能な翼)
全身が灰色の鳥類のような形状のボディに、
翼竜の頭部を付けたような容姿である。
独自の計画で東京パーマネント・ガーディアンス内に忍び込み、
見事に司令官との接触を果たす。
東京内の留置所に収容されていたが、
壁内の混乱に乗じて侵入してきた謎の男によって始末された。
台詞ピックアップ:「あなたは狂っている!!」
★名前:XDAYオブディスペイン
変身者:時柳宋 衛久守
専用ウェポン:サブデューランス
(両手に5本ずつ突き出す収納可能な槍型突起)
前作の実質的なラスボスである衛久守が
Sランクチップである”シュヴァイツァー”を吸収して変身した姿である。
SASの変身システムを用いて変身する際、
どうしても彼の本領発揮が阻害されるという欠点があったが、
生のままチップを取り込んだ彼の強さは
前作の変身形態である”ノウベタザン”と同等なレベル。
(シュヴァイツァーXDAYの時点では前作のノウベタザンよりも戦闘能力が低い)
台詞ピックアップ:「お前も死の経験者という訳か。なら、もう少しだけ力を貸せ。」
【ブルート】
人類にとっての脅威である地球外生命体。
今は彼らのせいで人類は壁内の生活を余儀なくされている。
(上位ランクブルートのみ掲載)
★名前:スペクタキュラー・ヴァルゴ(ランクS)
特殊能力:[音波による自身の表面への防御壁展開]
高さ30mを越える大型のパイプオルガンを連想させる形状で
正面の中央部には黄金の聖母像のような
安らかに目を閉じた女性の上半身が前方に向かって伸びている。
ちなみに、Sランクブルートでもこれほどの巨大なものは
他に見つかっておらず、圧倒的なサイズを誇る。
位相が180度ズレた波を表面に生成する事で
瞬時に物理攻撃を無効化する能力を持っている。
攻略法は現在不明であり、今後の展開を見ていただきたい。
★名前:エンシュージアスティック・タウラス(ランクS)
特殊能力:[足裏の動摩擦係数制御による高速移動]
全長2mほどの体格の良い筋肉質な人型ブルート。
燃えるように赤い体色、闘牛のような形状の金色の2本角、
両手両足に黒い輪のような黒い模様が刻まれている。
足裏の動摩擦係数を変動することで
物理法則を無視した減速、加速が自由自在に可能。
しかし、その高速移動に対応できる敵の出現により始末される。
【その他の戦闘手段を持つ者】
★名前:明電 峰隆
27歳。
東京パーマネント・ガーディアンスの総司令官である。
アメリカのZZZZZ社で
受精卵に優性遺伝子のみを取り入れ、作られた被検体である。
前作に登場した時柳宋 衛久守が最高傑作と称される中、
彼は思ったほどの成果が得られなかった”失敗作”である。
しかし、底知れぬ努力量で才能をカバーしており、
知力や戦闘能力は作中でも上位に値する。
半年前に独自の戦闘システムを開発した後、
自身の体内にそれらを構築している為、
生身でもブルートと戦えるぐらいには強い。
その戦闘システムは現時点では未使用のものが多い。
台詞ピックアップ:「ヴァルゴ討伐作戦を明日にでも決行する。」
【一般人物】
★名前:郡川 晴乃
20歳。(萩間によるタイムリープ後の年齢)
主人公の萩間が元いた5年後の世界では
同じ大学で一時は交際をしていた女性。
こちら側の世界では既に萩間と婚約をしており、
そのお陰でパーマネント・ガーディアンス内部への居住が許されている。
4章では萩間が自白することにより、
彼が未来から来たということを知る。
しかし、それに伴って
彼女自身も未来を知っているようなメモ書きを残していることが判明。
台詞ピックアップ:「自分でコレを書いたっていう自覚はあるんだけど、
その記憶が抜け落ちている、というか・・・。」
【ざっくりと第4章の要約】
第11小隊は2人の犠牲者を出しながらも
無事に東京パーマネント・ガーディアンス内に帰還する。
生存した主人公の萩間 拓、及び、中久喜 麗央の報告をもとに、
司令官の明電 峰隆はヴァルゴ討伐作戦を決行。
その頃、ヴァルゴの被害に遭った上戸鎖 祐樹は
入院施設で休んでいたが、
神崎 高来が彼を殺すべく現れる。
が、突如現れた前作の実質的なラスボス、時柳宋 衛久守により
神崎は殺害される。
そんな中、壁が破壊され、Sランクブルートであるタウラスが侵入。
20人の犠牲者を出すも、中仙道 武雅が変身するリヴァイアサンによって鎮圧。
・・・するはずだったが、タウラスの秘密兵器により形勢逆転。
成す術のないリヴァイアサンの前に、衛久守が現れ、
シュヴァイツァーXDAYとしてタウラスを圧倒。
しかし、そこに東京のQtainである皇 慧仁具真が出現。
彼は衛久守と同じ、ZZZZZ社の人間兵器であったが、
衛久守と戦うことに。
絶対のプライドを持つ慧仁具真に苦戦する衛久守であったが、
死の間際にワイズブルートへと進化。
決戦が今まさに始まろうとしていた。




