#キャラクターファイル# ~第16話まで
#キャラクターファイル~16話まで#
【SAS装着者】
対ブルート用アーマーSASを装着して戦う者たち。
ちなみに、ブルートから守るために築かれた
“パーマント・ガーディアンス”内に居住できる人間は、
SAS装着者と、その婚約者のみに限られている。
★名前:萩間 拓
貸与アーマーチップ1:タイタン(ランクA)※紛失
貸与アーマーチップ2:オーバチャー(ランクA)
25歳。(元の世界での年齢)
この世界では20歳。
成績トップで東大に入学、その後も無事に卒業したが、
何でも屋という底辺職に成り下がってしまった。
それには、元恋人の郡川の自殺未遂が関わっている。
人間嫌いを示すかのように、常にマスクを着用。
萩間の才能とアーマーチップのランクが重なり、
単体の戦闘能力はかなり高い部類に入る。
しかし、3章では”特異能力”を持つ敵が大量に出現したため、
活躍はほぼ皆無であった。
台詞ピックアップ:「俺は萩間拓だ。ちゃんとした名前で呼べ。」
★名前:西園寺 藍木
貸与アーマーチップ:フェニックス(ランクA)
怪人態:ジェネシス(脱法チップ使用)
36歳。
教授のようなイメージを放つ愛想の悪い人間。
東京パーマネント・ガーディアンス第11小隊の隊長を務めている。
アーマーは発火能力を持つフェニックスで
クラスは高ランクであるA。
・・・実は司令部に対して前々から不満を持っており、
自作の”脱法チップ”を用いてフォーサーへと変身。
独自の”透過”という能力を用いて
ワイズブルートであるカース・ディレンマを倒す。
しかし、上戸鎖相手には自慢技が通用せず、
敗北した挙げ句、新たに現れたブルートの下敷きとなり
この世を去ってしまった。
台詞ピックアップ:「私は・・・私は間違っていたのか・・・?」
★名前:神楽 彩月
貸与アーマーチップ:ワスプ(ランクC)
18歳。
第11小隊の団員であり、隊長の西園寺と同じく
口数が少なくて愛想が悪い。
・・・実は両親をブルートに捕食されるところを目撃しており、
これまで、その怒りで恐怖心を覆い隠していた。
だが、残念ながら本人もワイズブルートとの戦闘で
最期を迎える事となった。
台詞ピックアップ:「人間っていうのは、面白いもんだ。」
★名前:神崎 高来
保有アーマーチップ:シュヴァイツァー(ランクS)
タイムリープ前の主人公と同じく、25歳。
低年齢ながらも、SASの開発者であり、
“サス”という略称で呼んでいる。
言葉遣いは丁寧で、礼儀正しい様子だが、
嫌いな人間の前では平気で悪口を言う事から、
まだ若い様子が見て取れる。
アーマーは開発者権限で最高クラスの【S】ランクを使用。
しかし、普段はブルートとの戦闘には関与しないため、
カタログスペックを引き出す能力は彼にはない。
台詞ピックアップ:「間に合って良かったです。」
★名前:中久喜 麗央
保有アーマーチップ:マンティス(ランクB)
22歳。
チャラい印象を持たれる青年である。
一見気ままに行動するかのような頼りない様子であるが、
その観察力は手馴れといわざるを得ないほどのものであった。
尚且つ、SASのアーマードライバーについて詳しく、
正規の利用法では不可能な使い方を見せた。
加えて、怪し気な男に電話で指示を行っており、
何かしらの事情がありそうな人物である。
台詞ピックアップ:「・・・”経験”は豊富なもんで。」
【フォーサー】
過去に、医療用として用いられた”HR細胞”が
患者の体内で変異し、
適合者に”怪人化”する能力を付与する事で出現した怪人。
★名前:上戸鎖 祐樹
怪人態:トランセンデンタル・オーガナイザー
36歳。
ずば抜けた”支配欲”を持ち、かつ、
物事を冷静に判断できる人間。
前作にて、通常のフォーサーとは違い
【フォーサーゼイアー態】と化した、
極めて高い戦闘能力を持つフォーサーである。
東京パーマネント・ガーディアンスの作戦指揮官でありながら
SASの貸与を拒んでおり、
その事もあってSAS開発者の
神崎とは非常に仲が悪い。
・・・これまでほぼ無敗の戦績を収めてきたが、
Sランクブルートであるヴァルゴの音攻撃の前には無力で、
戦闘不能に陥ってしまった。
台詞ピックアップ:「あまり私をナメないでいただけますか?」
【ワイズブルート】
ブルートと同じく地球外生命体だと思われていたが、
ケツァルコアトルスの証言で元は”人間”であった事が判明。
しかし、誰が何の目的で生み出したのかは
現時点では全くの謎である。
★名前:ドンナー・ケツァルコアトルス
専用ウェポン:レインボーウイング
(周囲10m以内の任意対象を座標転移可能な翼)
全身が灰色の鳥類のような形状のボディに、
翼竜の頭部を付けたような容姿である。
独自の計画で東京パーマネント・ガーディアンス内に忍び込み、
見事に司令官との接触を果たす。
彼の証言によって、ワイズブルートが人間であった事が判明。
戦闘描写はこれまでに2回あったが、
いずれも計画のため故意的に敗北しており、
本当の戦闘能力は不明である。
台詞ピックアップ:「情報を吐く、と言ったのだ。」
★名前:カース・ディレンマ
専用ウェポン:タクティカルビット
(防御/攻撃に転用可能な、浮遊する壁)
歯車を思わせる刺々しい白い輪が、左右対称に3枚ずつめり込んだ容姿。
顔面は顎付近から生える湾曲した白い装甲で覆われており、
後方へと伸び続ける装甲は途中で3つに分岐する。
萩間たちが壁の外で遭遇したワイズブルートである。
西園寺の透過能力によって心臓を抜き取られて死亡したが、
本来は第11小隊では敵わないほどの戦闘能力を持っている。
・・・萩間を知っているかのような口ぶりだったが、
それは謎のまま闇に葬られてしまった。
台詞ピックアップ:「即時再生する“壁”は・・・極めて優秀な“刃”にも転用できる。」
【ブルート】
人類にとっての脅威である地球外生命体。
今は彼らのせいで人類は壁内の生活を余儀なくされている。
(上位ランクブルートのみ掲載予定)
★名前:スペクタキュラー・ヴァルゴ(ランクS)
特殊能力:[音波による自身の表面への防御壁展開]
高さ30mを越える大型のパイプオルガンを連想させる形状で
正面の中央部には黄金の聖母像のような
安らかに目を閉じた女性の上半身が前方に向かって伸びている。
ちなみに、Sランクブルートでもこれほどの巨大なものは
他に見つかっておらず、圧倒的なサイズを誇る。
位相が180度ズレた波を表面に生成する事で
瞬時に物理攻撃を無効化する能力を持っている。
攻略法は現在不明であり、今後の展開を見ていただきたい。
【その他の戦闘手段を持つ者】
★名前:明電 峰隆
27歳。
東京パーマネント・ガーディアンスの総司令官である。
アメリカのZZZZZ社で
受精卵に優性遺伝子のみを取り入れ、作られた被検体である。
前作に登場した時柳宋 衛久守が最高傑作と称される中、
彼は思ったほどの成果が得られなかった”失敗作”である。
しかし、底知れぬ努力量で才能をカバーしており、
知力や戦闘能力は作中でも上位に値する。
半年前に独自の戦闘システムを開発した後、
自身の体内にそれらを構築している為、
生身でもブルートと戦えるぐらいには強い。
その戦闘システムは現時点では未使用のものが多い。
台詞ピックアップ:「私は常識のないヤツがどうも苦手でね。」
【一般人物】
★名前:郡川 晴乃
20歳。(萩間によるタイムリープ後の年齢)
主人公の萩間が元いた5年後の世界では
同じ大学で一時は交際をしていた女性。
こちら側の世界では既に萩間と婚約をしており、
そのお陰でパーマネント・ガーディアンス内部への居住が許されている。
だが、彼としては”未来を知っている”立場である事から、
彼女との関係に不信感を抱き、再開を喜ぶ様子は皆無であった。
【ざっくりと第3章の要約】
東京パーマネント・ガーディアンスで
第11小隊に配属されている萩間は
壁外ミッションでブルートが蔓延る外の世界へと出向く事に。
その際、ワイズブルートである
“カース・ディレンマ”と戦闘になる。
戦闘中、パーマネント・ガーディアンスの体制に
以前から不満を持っていた第11小隊長の西園寺は、
脱法チップを用いて新種のフォーサーへと変身し、
カース・ディレンマを殺害する。
直後、作戦指揮官である上戸鎖が戦場に現れ、
裏切り者である西園寺を始末すべく力を見せ付けるが、
そこに突如出現したSランクブルートである
“スペクタキュラー・ヴァルゴ”によって西園寺は死去。
ヴァルゴが発する「音」による不調に耐えられなくなった萩間達は
迷わずに戦線を離脱。
しかし、鈍足であるとは言えども、
ヴァルゴの進行方向は
東京パーマネント・ガーディアンスの方角であった。
その頃、東京パーマネント・ガーディアンス内では
指揮官である明電と
ワイズブルートである”ドンナー・ケツァルコアトルス”の
一騎打ちが始まっていた。
敗北を認めたケツァルコアトルスは、
ワイズブルートが元々は『人間』であったという
驚愕の事実を話す。




