表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
エデン~鳥籠編~  作者: 不知火美月
PR
59/84

命の時間4

「では次はお前の番だな。話して貰おうか。」


「へいへい。何でも言いますとも。」


「まず…ここへ来て何度目だ?」


男の表情が変わった。


「へぇ〜どうだろうな…もう覚えてないな。」


「そうか。では質問を変えよう。此処へ来る前は何をしていた?」


「何でそんな事聞きたがるんだ?チンピラだよ。見ての通り馬鹿なんでね!」


「成る程。」


「おや?にぃさんもしかして記憶が無いくちか?」


「…。」


「へぇ〜、そりゃ幸せだぜ。よかったな!」


「何でそう言えるんだ。」


「ここは最高だからさ。あんな世界クソ喰らえだ!ま、出たい奴もいるみたいだけどな。」


「そいつらの事をききたい。」


「あ?やめとけやめとけ!入ったっていい事何にもないぞ〜。」


「その口ぶりではお前もメンバーなのか?全部で何人だ、リーダーは、拠点は、」


「わーった。アイツらよりにぃさんの方に積んだ方が面白そうだ。話してやるよ、俺の知ってる鳥籠って奴を。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ