第二話 識別
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森を抜けた先に、城塞都市イデアが現れた。
高い城壁。
鉄で補強された巨大な二重門。
行き交う荷車と冒険者たち。
ラテアは軽く息を吐く。
「……着いたな」
その背後で、四脚の機械兵が森を抜ける。
――ガシャン
――ガシャン
門前の兵士が固まり、表情を強張らせた。
「……待て、それは何だ」
ラテアは振り返り、少し考えてから答えた。
「……従魔だ」
「従魔?」
衛兵の鋭い目がゆっくりと機械兵を見上げる。
約三メートルの装甲兵器。
鈍く黒く光る鋼鉄の外殻。
武骨な四脚。
碧い単眼。
しばらく沈黙が続いた。
「……従魔?」
「従魔だ」
ラテアは今度こそ断言する。
「…………」
兵士は諦めたように溜息をついた。
「……従魔証がないようならギルドで登録しろ。いいかラテア、お前さんの顔を立ててやってるんだ、ひとつ貸しだからな」
「すまない、恩に着る」
通りを歩けば大勢の市民が足を止め、機械兵の威容に思わずといった様子で瞠目している。
そして辿り着いたのが冒険者ギルドである。
扉を押し開けた瞬間、中の空気が止まった。
酒の匂い。
鉄の匂い。
視線。
そのすべてが、ラテアではなく――
背後の機械へ向いた。
「……おい」
「何だあれ」
「新種のゴーレムか?」
機械兵は一歩踏み出す。
――ドスン
次の瞬間。
ミシッ
嫌な音がした。
機械兵の前脚の下で、ギルドの床板がゆっくり沈む。
もう一歩。
――ドスン
バキッ
床が抜けた。
機械兵の脚が半分沈む。
ギルド内が静まり返った。
機械兵が言う。
「……床材強度不足を確認」
「構造耐久:低」
ラテアが顔を覆った。
「……お前はちょっと黙って待ってろ」
機械兵は律儀に停止する。
そのまま動かない。
沈黙。
やがて奥の机から、ギルドに急に訪れた異様な静けさを察知したのか、低い声が響いた。
「……ラテア」
ギルドマスター、バルトだった。
「説明を聞こうか」
ラテアはしばらく考え、静かに言った。
「……拾った」
バルトの視線が、ゆっくりと機械兵に向く。
沈んだ床。
止まった機械兵。
そして顔を覆うラテア。
数秒の沈黙。
やがてギルドマスターは言った。
「……拾っただと?」
「……拾った」
ラテアは静かに繰り返す。
バルトの額に深い皺が寄った。
「森に落ちていたとでも言うのか」
「似たようなものだ」
「似たようなものって何だ」
「説明が長くなる」
「今すぐ説明しろ」
ラテアは一度機械兵を見上げる。
碧い単眼が静かにこちらを見返していた。
「……簡潔に言う」
「森で遭遇した」
「戦闘した」
「従魔契約した」
沈黙。
ギルドの空気が凍る。
誰かが呟いた。
「……今、従魔契約って言ったか?」
別の冒険者が言う。
「相手あれだぞ?」
「機械だぞ?」
バルトは眩暈でも覚えたのか、近くの椅子にもたれた。そのまま深く息を吐く。
「ラテア」
「何だ」
「お前は昔から問題を拾う癖があったが」
視線が機械兵に向く。
「今回はまた、ずいぶんとでかいな」
ラテアは少しだけ肩をすくめた。
「自覚はある」
その時だった。
機械兵が静かに発声する。
「訂正」
全員の視線が向く。
「マスターラテアは私を拾っていない」
「私がマスターを選択した」
ギルドの空気がもう一度止まった。
バルトがゆっくり言う。
「……喋るのか、それ」
「ああ」
ラテアが言う。
バルトはしばらく天井を見上げ、それから机を軽く叩いた。
「……よし分かった」
「とりあえずだ」
「床の弁償から話そうか」
ラテアは顔を覆った。
「……やっぱりそこか」
「それと従魔契約してるなら、まずは登録が必要だ」
「お前を選んだって言うその変わった従魔に、名前はあるのか?」
「……いや、そういえばまだない」
「ならそこからだな」
「カウンターに来い。登録書類を出す」
ラテアは振り返る。
機械兵はまだ床に脚を沈めたまま立っていた。
「……まずそれをどうにかしろ」
バルトが言った。
「ギルドの床を壊す従魔は初めて見た」
「修理費は後で請求する」
「……覚悟しておく」
ラテアは傍らの機械兵を見る。
深い碧光を湛えた単眼と、視線が合う。
地を這うもの。
大地を進み続ける者。
決して歩みを止めぬ存在。
そういった概念を示す古の言葉に、深く心当たりがある。
「……Kroah……クロア、か」
ラテアは小さく頷く。
「お前の名は、今からクロアだ」
一瞬の沈黙。
「識別名登録:クロア」
「クロア、脚を上げろ」
「了解」
――ギシ
床板から脚がゆっくり引き抜かれる。
周囲の冒険者が一歩下がった。
「……本当に従魔なのか?」
「ゴーレムじゃないのか?」
ざわめきが広がる。
バルトが机を叩いた。
「静かにしろ」
空気が締まる。
ギルドマスターはクロアを見上げた。
碧い単眼が静かに光っている。
「……ラテア」
「何だ」
「従魔登録はできる。だがな」
指で床を叩く。
「このサイズだ」
「危険度確認は必要だ」
ラテアは頷く。
「試験か」
「ああ」
バルトは顎で裏口を指した。
「裏庭の訓練場を使え。そこで従魔能力判定だ」
その時だった。
背後から声がした。
「へえ」
軽い声。
「面白そうじゃねえか」
振り向く。
六人組の冒険者が壁際に立っていた。
腕を組んだ巨盾の男。
槍を肩に担いだ軽薄そうな青年。
無骨な大剣を背負った大柄な戦士。
静かに様子を見ている弓使い。
興味深そうにクロアを観察する魔術師。
そして柔らかな表情の神官。
モーナス。
ロライ。
ブレン。
リエラ。
メディ。
リシア。
いずれも一定の名声を持つ実力者のみで構成されたチーム。
周囲の冒険者たちが道を空け、小声で囁く。
「……真理の瞳だ」
B級冒険者パーティ――
――真理の瞳。
槍使いのロライが口元を歪めて笑う。
「その従魔」
顎でクロアを指す。
「ちょっと見せてくれよ」
「でけぇな……」ロライが呟く。
「動力は魔術じゃない……?」メディが首を傾げる。
「従魔……?」リエラが眉を寄せる。
「面白い」ブレンが短く言った。
「……頑丈そうだ」モーナスが腕を組む。
「この子、目が綺麗ね」リシアが微笑む。
思い思いの反応と興味を示す6人。
そこでロライが手を打った。
「そうだ!」
「バルトの旦那」
「判定試験、俺らにやらせてくれよ」
「……そうきたか」
バルトが椅子に深く腰を下ろす。
「怪我をしても知らんぞ」
ロライが肩をすくめる。
「単調なゴーレムじゃ相手にならないって」
モーナスがクロアを見上げる。
「大した自信だが」
「こいつはデカいだけじゃなさそうだ」
「あのラテアが拾ってきたんだ、強いかもしれん」
ロライが笑う。
「へぇ」
「ラテアの姐さんが?」
ブレンが口元を吊り上げた。
「そいつは、ますます楽しみになってきた」
「いいだろう」
バルトが立ち上がった。
「裏庭だ。従魔判定試験を始める」
「従魔登録は本来、訓練用ゴーレム相手にやる」
「だが今回はサイズがサイズだ、施設を壊されたくない」
バルトは六人を見る。
「B級パーティなら問題ないだろう。お前らが試験官だ、報酬も用意する」
「受けない理由はないね、リーダー?」
リエラが好戦的な微笑を浮かべつつ、ロライに問う。
「勿論だ、しっかり試してやるよ」
「私もそれで構わない」
ラテアは変わらぬ平静さでそう告げるのみ。
「決まりだな」
話は早かった。
ほどなくして一行は、ギルド裏庭の訓練場に出ていた。
石造りの広場の周囲は高い壁に囲まれ、観戦用の足場がその外周に続く。
広場端には武器試験用の訓練標的が並んでいた。
が、三メートルの機械兵が立つと、広場は急に狭く見えた。
バルトが帯剣していた剣の鞘先で地面に手早く大きな楕円を描く。
「皆いいか、殺傷魔術は禁止」
「降参か戦闘不能で終了」
「時間制限三分」
「ラテアの戦闘直接参加禁止」
「ラテアが場外に出た時点で敗北」
「以上を踏まえた上で、本気でやれ」
指南するように一つずつルールを指定したバルトの言に、クロアの碧い瞳が数度瞬く。
「特殊規定を把握、交戦規定更新」
「クロア」
「気負うな。必要なら私が指示する」
「了解、行動原理をラテアの指揮に帰属」
「双方準備はいいな?……始めっ!」
静寂。
次の瞬間――
ロライが笑った。
「じゃあ、遠慮なしだ」
ロライが鋭く地面を蹴った。
――ダンッ
槍を低く構えたまま、一直線にクロアへ突っ込む。
「まずは――」
「動きを見せろ!」
クロアの碧い単眼がわずかに光る。
「敵性体接近」
「攻撃速度:高速」
「回避行動を提案」
ラテアが短く言った。
「回避」
次の瞬間。
――バシュッ
クロアの背面ブースターが蒼い燐光を噴いた。
三メートルの巨体が、それに似つかわしくない速度で側方へ跳んだ。
「速っ!?」
観戦席の冒険者たちがどよめいた。
「なるほど。だがその手品、いつまで続けられるかな?」
ロライが獰猛に微笑む。
彼の観察眼は見逃さなかった。
跳躍の後にクロアの機体が少し硬直したのを。
「瞬発的な機動力の上昇ね」
「でもクールダウンがある、連発はできないわ」
パーティの頭脳たるメディもよく通る声で補足してくれる。
再び地面を蹴る。
――ダンッ
ロライが一気に間合いを詰めた。
「そういうこった!」
槍が閃く。
一撃。
二撃。
三撃。
乱れ撃つような連続突き。
「迎撃軌道演算、物理盾生成、展開」
ストラクチャーゲルによってクロアの両腕と胸部に即座に生成された黒銀の盾が、腕と姿勢の微細な動きによって的確にすべての槍撃を弾いた。
「マジかよこいつっ!」
ロライが膂力の限界を迎えて連撃を維持できなくなったタイミングで、それを狙っていたかのように一歩踏み出して大きく槍を弾いたクロア。
一瞬、ロライが槍を弾かれた反動で隙を晒すが、
「動きは悪くないわね、でもこれならどう?」
リエラの放つ弓矢が殺到し、クロアは再び守勢に回らざるを得ない。
と、誰もが思ったのだが。
「矢弾道解析」
「迎撃可能」
クロアの碧い単眼がわずかに明滅する。
次の瞬間。
――ガンッ
一本目の矢が、
機械兵の腕部装甲に弾かれた。
二本目。
――ギィン
胸部装甲で逸れる。
三本目。
クロアが腕をわずかに動かす。
――バキッ
矢が途中で叩き落とされた。
観戦席がざわめく。
「おい……」
「今、叩き落としたぞ」
リエラがわずかに眉を上げた。
「へぇ」
もう一射。
――ヒュンッ
今度は角度を変えた高速射。
クロアが動く。
――バシュッ
背面ブースターを噴いた。
巨体が一歩、
大きく踏み込む。
その進路の先には――
ロライ。
「ちょっ、おい!?」
槍使いが慌てて後退する。
クロアは止まらない。
重い一歩。
――ドン
さらに一歩。
巨体が前進するたび、地面が低く唸った。
観戦席の誰かが呟く。
「……あいつ」
「逃げながら戦ってないか?」
メディが目を細める。
「違う」
「前に出てる」
「ラテア」
彼女はラテアを見る。
「あなた、攻めるつもり?」
メディが即座に声を飛ばす。
「ロライ、距離を取って!」
「モーナス、前に出て!」
「リエラは牽制継続!」
「ブレン、右から回り込んで!」
真理の瞳が一斉に動いた。
盾役のモーナスがクロアの進路へ踏み出す。
巨大盾が地面に叩き付けられた。
――ゴン
「ここは通さん」
「敵陣形解析」
「前衛:盾役」
「側面:近接攻撃」
「後衛:遠距離支援」
「包囲戦術を確認」
「戦術提案」
「火器使用による制圧」
ラテアが短く制止する。
「却下」
「これは試験だ」
「代替戦術提案」
「履帯機動」
「やってみろ」
クロアの脚部装甲が展開する。
――ガギギ
四脚の関節部から黒銀の流体が溢れ出した。
ストラクチャーゲル。
それが瞬く間に形を変える。
脚部を覆い、連結し、一体化する。
――ギギギギ
履帯。
巨大な装甲履帯が四脚を包み込んだ。
観戦席がざわめく。
「おい……」
「変形したぞ」
メディの目が細くなる。
「……機動形態が複数ある?」
クロアの背部ブースターが光った。
――ドォン
履帯が地面を噛む。
石畳が砕けた。
三メートルの装甲兵器が、戦車のような速度で突進する。
「来るぞ!」モーナスが叫ぶ。
盾を構える。
――ドガァン
衝撃。
巨大盾が押し返された。
モーナスの足が地面を抉りつつ滑る。
「ぐっ……重いっ!」
ロライが叫ぶ。
「モーナス!?」
しかし遅い。
クロアは止まらない。
履帯が地面を削りながら前進する。
「陣形突破」
「追撃提案」
「敵後衛制圧」
「許可する」
――ギャリッ
巨体が信じられない角度で旋回する。
進路の先。
そこにいたのは――
リエラ。
「ちょっと!」
回避。
だがそれによって後衛も崩れた。
メディが小さく息を吐く。
「……なるほど」
「これがあなたの従魔」
「いいじゃねぇか!」
「本気でやろうぜ!」
ロライとブレンが呼応するように咆えた。
メディが即座に指示を飛ばす。
「陣形再構築!」
「ロライ、左!」
「ブレン、右!」
「リエラ、上から制圧!」
真理の瞳が再び散開する。
リエラが後方の足場へと跳び上がった。
弓を引く。
――ギリ
「機動型なら、足を止めればいい」
引き絞られた強弓から同時に三本の矢が放たれる。
――ヒュンッ
空を裂く高速射の鏃には、ただならぬ魔力の輝きが宿っていた。
「即応演算、回避」
クロアの背部ブースターが蒼い燐光を噴き出す。
――ヴン
低く、特徴的な振動音。
次の瞬間。
三メートルの装甲兵器が、地面を離れた。
瞬時に、高く浮き上がる。
観戦席が凍り付いた。
「……は?」
「浮いたぞ」
「あの機械兵が?」
クロアは空中で姿勢を安定させる。
「ホバリング制御安定」
履帯が静かに格納され、四脚形態へ戻る。
そのまま空中を滑るように移動した。
リエラが目を見開く。
「ちょっと待って」
「それ、飛ぶの?」
メディが低く呟く。
「まずい」
「三次元立体機動型」
ロライは笑った。
「ははっ」
「面白ぇじゃねぇか」
ラテアが短く指示する。
「クロア、そのまま上空から制圧しろ」
「了解」
クロアが空中で一瞬静止する。
碧い単眼が地上を走査した。
「最適落下点算出」
「突入」
次の瞬間、クロアが空中から急降下する。
――ドォン!!
石畳が爆ぜた。
衝撃波が広場を走る。
ブレンが思わず踏ん張る。
「うおっ!?」
モーナスの盾が地面に叩き付けられる。
リエラが足場から跳び退いた。
真理の瞳の陣形が完全に崩れる。
「敵陣形崩壊を確認」
「戦術提案」
「各個撃破」
「却下」
ラテアが即座に言う。
「やりすぎだ、動きを封じるだけでいい」
「了解」
クロアの脚部装甲が展開する。
ストラクチャーゲルが地面へ流れた。
――ギチッ
黒銀の構造体が瞬時に四方へ伸展する。
ロライの進路に壁。
ブレンの足元に拘束。
モーナスの盾が固定される。
リエラの足場が崩れる。
メディとリシアの退路も塞がれた。
クロアが静かに告げる。
「制圧完了」
「敵行動不全率:九十八パーセント」
誰も動けない。
ロライが静かに笑った。
「参ったな」
力を抜き、槍を肩に担ぐ。
「こりゃ俺らの負けだ」
「そこまでだ」
バルトの声が、嵐の過ぎ去った訓練場に響いた。
しばしの沈黙。
「従魔登録試験、合格」
クロアが問いかける。
「マスターラテア」
「追撃を実行しますか」
「不要だ、目的は達した」
「了解、戦闘終了」
▲▽▲―――▲▽▲
訓練場からギルドへ戻る頃には、
観戦していた冒険者たちの興奮はまだ収まっていなかった。
「あれ見たか?」
「浮いたぞ、あの機械」
「しかも速ぇ」
ざわめきの中心にいるのは、ラテアと、その背後に静かに立つクロアだった。
カウンター脇のテーブルには、真理の瞳の六人が集まっていた。
ロライがクロアを見上げる。
「改めて見ると、やっぱデカいな」
モーナスが腕を組む。
「重量も相当ある」
リエラが顎に指を当てる。
「でも動きは軽かったわね」
ブレンが短く言う。
「洗練された兵器だな」
リシアが静かに微笑む。
「でも、ちゃんと主の声を聞いている」
メディが椅子にもたれた。
「整理しましょう」
指を一本立てる。
「まず機動」
「地上高速移動」
「履帯突撃」
「滞空」
もう一本指を立てる。
「次に防御」
「装甲」
「即時盾生成」
「構造物生成」
さらに一本。
「最後に思考」
「自律戦闘」
「戦術提案」
メディが微笑んだ。
「はっきり言うわ、普通の従魔じゃない」
ロライが首を振る。
「いや、問題はそこじゃない」
彼はラテアを見る。
「こいつがヤバいのは分かる」
顎でクロアを指す。
「だが動かしてるのは、ラテアだ」
メディが頷く。
「ええ、クロアは強い」
「でもクロア単体なら、対処できる」
一瞬の沈黙。
「ラテアがいるから厄介なのよ」
「過大評価だ」
ラテアが短く言う。
「そうでもないわ」
メディが肩をすくめた。
ロライが笑う。
「なあ、ラテア」
「一つ提案がある」
「俺ら、ちょうど面倒な依頼を抱えててな」
モーナスが言う。
「群れの討伐だ、しかも数が多い」
リエラが続ける。
「普通のパーティだと、押し潰される」
ロライがクロアを見る。
「でも、そいつがいれば話は別だ」
そしてラテアへ視線を戻した。
「どうだ」
笑みが消える。
「一緒に狩りに行かないか?」
次回更新は4/22(水)の予定です。




