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パーティーを追放された、生活魔法使いはスローライフをおくりたい  作者: ブルービック


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4.新たな仲間

突然、外から大きいな音がした



「いったい今の音はなんだ」

「分からない。外に出てみよう」


外に出てみると、結果の外に大きな牙をもった、赤色のドラゴンがいた。だが、そのドラゴンは傷だらけで、とても弱っていた。


「助けて上げたほうがいいかな?でも面倒事は嫌だな」 

「そんな事言ってないで、早く助けてあげよう。バルトはいつもそうやって怠けようとする」

フレンは面倒見がいいな

「わかった」でも結界のせいでモンスターは入らないはずだぞ


バルトは自分の魔法の万能さを分かっていない。

ここは分からせよう

「バルトは自分の魔法にもっと自信を持っていいんだよ」


確か、俺の魔法は俺のイメージに左右される。

つまり、俺が許可したものなら結界内に入れると言うことか。


「そのとおりだよ、」

「なぜ、俺の心の声を読めるんだ?」

「バルトの顔を見れば分かるよ」

「俺の心を読めるまでの仲になった、というだろ。

うん、うん 嬉しいことだな」

「そんな事より、結界に入れてあげよ」フレンはそんなことを声に出されて、恥ずかしいらしい。


「じゃあ結界内に入れるぞ、一応危険だから注意はしておいてくれ」

「わかってるよ。さぁ、はやく」

近くで見ると、とても弱々しく見えた。


「どうすればいい?」 「傷を治してくれ」とドラゴンが言った、びっくりした。かってに意識がないと思っていた。


でも、俺の魔法は傷の治癒はできない。けどフレンがさっき言っていたことを聞く限り、普通の薬師が作る物よりも、俺が作る物は何倍もの効果を発揮するらしい。

「今、薬を作るよ」

「うむ、なるべく早く頼む」


まずは、傷を治すための薬草。

そして、飲みやすいように果実をだしてあげ。

これを混ぜて合わせてば、傷薬の完成だ。


「フレン、これを飲ませて上げてくれ」

「はい、これ 飲んで元気になって」


「感謝する」

「名前はあるのドラゴンさん」

「我の名は、アリス」

「行く場所はあるのアリス」フレンがそう言った、フレンは面倒見がいいな。けど相手は大きなドラゴンだが。


「行き場所はない、我は故郷に追放された身。それよりお主らの名は?」

「フレンとバルトだ」しかし、可哀想だな。

「アリス、俺たちも追放された様なもんだ、同じ境遇仲間として俺たちとこないか?」


「いいのか、感謝するぞ」

「わ〜い。アリスと一緒に住めるの?」

「けど、アリスは大きいから家に入れるかな」

「そんな事、我に問題はない」と言ってアリスのからだが光だした後。アリスは人の形をしていた。

見た目はと言うとツノが生えており、身長は俺と同じくらいで髪は勿論赤く、目は黄色、そしてマントを着ていた。


「わぁ〜アリスそんな事もできたんだ、これで一緒に暮らせるね!」

「あぁ これからよろしく頼むぞ」

「こちらこそ、よろしく頼むよ」


アリスはマントをきている「まずは見た目をどうにかするか」

「アリスはどんな服がいい?」フレンはアリスと仲良くなろうとしている。

「我は、着物がいいな」

アリスは以外にも人の文化に興味があるらしい。

「わかった。少しまってくれ」


着物と言ってもいろいろあるが彼女に似合いそうな、赤色の着物を作ろう。

でもあまり派手すぎると怒りそうだから控えめにするため黒色をいれよう。そんなイメージで俺は着物を作った。


「アリスこんな感じでどうだ?」

「ふむ、凄くいいな」「アリス、着てみて!」

「分かった。」

「そこの部屋で着替えてくれ」


数分待つとアリスから「どうだろ、似合ってるいるか?」「とても似合っているよアリス」

「ありがとう、フレン。バルトよ、似合っておるか?」「あぁ。とても似合っているよ」

すごく似合っている、とても見惚れそうだ。


今日のご飯はカレーだ。

「ご飯できたぞ〜」と言うと。フレンとアリスがやってきた。

「すごく美味しそうな匂い」

「美味しいだな、これをバルト、君が作ったのか?」

「そうだよ」「バルトはなんでもできるな」

アリスに褒められた、これからもっと美味しいものを作ってあげよう。

「バルトの料理はピカイチなんだ!」

「少し照れるな。さぁ、ご飯を食べよう」

そう言って、二人は席に座った。


「いただきます」2人も俺の後に続けて言った。

「美味しいなこれ」「いつも通り美味しいね」

褒められると嬉しいもんだな、でも生活魔法だけどね

「おかわりはあるから、遠慮しないでくれ」

やっぱり、カレーの野菜は一から作ってみたいな。そっちの方が美味しく作れそうだ。

「明日、畑を作らないか」

「でもバルトよ、お主魔法で出せるのではないのか?」「なんで、今更畑を作ろうと思ったの?」

アリスとフレンが聞いてきた。


「ゆったりと暮らしながら畑を耕して植物の成長を見て楽しむ。そんなスローライフをおくりたいんだ」

「バルトがやりたいことなら、手伝うよ」

「ふむ、我もフレンと同じだ、手伝わせてくれ」

こんなにも俺は好かれていなんて嬉しいな。

「ありがとう。みんな」


じゃあ、明日は畑を作ろう


















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