012 スカラベと龍の長の依頼その1
ステータスと念じる。
ステータス
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name: スカラベ
レベル: 105
称号: 太陽を創る者
物攻: 115000 物耐: 115000
魔攻: 115000 魔耐: 115000
俊敏: 115000 技量: 115000
生命: 115000 持久: 115000
魔蓄: 115000 魔回: 115000
魔法: 未習得
スキル: インパクトlv500 魔力感覚lv4 サンプルスフィアlv4 スキル刻印lv3
杭: 123(神殿、森、クレーター、神殿2、死と龍)
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「さて、生産スキルここで取っちゃうか。いや、龍の秘術が幾つコストかかるかわかったもんじゃないしな。」
「爆雷鳥の巣でレベルが幾つ上がるかが賭けだが、一つ潰して二つスキル作成権が増えるとか言うのは、楽観的すぎる。そして今種族進化をすると、確実に秘術が取れなくなる。」
そして五分ほどウンウン唸り、言った。
「ここでスキル作成権を使うのはナシだ。今日はスキル刻印の練習をしてログアウトしよう。」
沢山もらっていた穴の空いた板に、スキルを刻印する。魔力感覚13個で輪を作り、放射状に3つづつインパクトを刻んだ。それを1000回ほど繰り返すと、板が無くなった。
スキルを刻印した板を見てみる。
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name: なし
品質: 可
魔力感覚とインパクトによって、勝手に空いたところに移動する板。
進む方向を与えてやれば、強力なツールとなるであろう。
ターゲットを設定できないため、単体としてはただの置物。
刻印魔法の基礎の基礎であり、未完成である。
パッシブレーダーである魔力感覚を動力として用いている。
トレントの板を基盤にしており、魔力の抵抗が少ないが、途中で回路が途切れているため、非効率である。
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「魔力感覚はやはり動力になるみたいだ。強力な攻撃スキルや論理回路となるスキルがないだけに、こうなってしまうとは、種族進化は早まったかもな。だが、進化しなければ、間違いなく今日の戦いは生き延びれなかっただけに、なんとも言い難いな。」
爆雷鳥戦での回収したサンプルを見る。
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name: 爆雷鳥の羽毛
品質: 可
その羽毛は常に強力な雷に晒されていた。
故に、纏雷の属性を有するようになった。
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name: 爆雷鳥の嘴
品質: 可
その形状が故に、もっとも多くの雷を敵にぶつけることができる器官であった。
しかし、この爆雷鳥は一度もこれを使って攻撃をせずに死んでしまった。
故に、頑強の属性を有するようになった。
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name: 纏雷蛾の死骸
品質: 可
爆雷鳥の使い捨ての攻撃手段として生息する蛾。
爆雷鳥の羽毛で一生を過ごす。
天然の産地が存在する。
纏雷の属性を有する。
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name: 鉄鎧帯獣の死骸
品質: 可
爆雷鳥の使い捨ての攻撃手段として生息するアルマジロ。
爆雷鳥の放つレールガンの砲弾。
音速を超えて飛んでくるこれに貫通できないものなどない。
天然の産地が存在する。
帯電の属性を有する。
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「一回目の遭遇時点で慢心していたんだろうか、あまり多くレールガン撃って来なかったが、巣ではそうなるとはとても思えない。巣が見える前に飛んでくるだろうし、油断は禁物だな。」
一日目は24時にログアウトした。




