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失恋した人同士  作者: 天白なつき


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3/6

誰にも知られたくない

 昼に、弁当を持ったレインさんがおれの近くへきた。


「アルくん、昼、一緒に食べてもいいかな?」

「いいよ。一緒に食べよう」

「ありがとう」


 おれとレインさんは、弁当を食べ始めた。


「あたし、ベンに『つき合いたくない』って、言ったのに、ちょっとしつこかったな」

「確かに、ベン、しつこかったと思う」

「またベンが関わってきたら、嫌だな。あたしは、ベンとつき合いたくもないのに」

「……レインさん、言ってたけど、ベンよりおれがいいって、本当に思ってるの?」

「本当に、そう思ってるよ」

「おれよりベンは、大きくて力が強いし、そんな人よりいいと言われて、ちょっと驚いた」

「ベンより優しいアルくんがいいのは、当然だよ」


 おれは、やっぱりレインさんを守りたい。


 昼休み、弁当を食べ終わった後、お手洗いを済ませたので、教室にいこうとしたら、誰かがおれの腕を掴んだ。


「お前に用があるから、こい」


 おれの腕を掴んだままそう言ったのは、ベンだった。


「用って、何?」

「いいから、こい」


 ベンがそう言いながら、強引に、おれの腕を引っ張り、連れていこうとする。


「やめて! 嫌だ!」


 おれはそう言いながら、ベンに抵抗した。


「毒魔法」


 ベンに毒魔法の攻撃をされて、おれは弱ってしまった。


「嫌だ!」


 そう言ってもおれは、ベンに誰もいない教室へ連れていかれ、押し倒された。


「おれに、何をするつもり?」

「今から、お前が着てる服を全部脱がす」

「やめて! 嫌だ!」


 弱ってるおれがそう言ってもベンに、服を全部脱がされた。


「毒魔法で、弱ってるみたいだな」


 ベンはそう言いながら、仰向けにしたおれの手足を魔法で、床に固定して、拘束すると、ポケットからカメラを取り出した。


「おれを撮らないで」


 おれはそう言ったけど、ベンに写真を撮られた。


「オレ様に逆らったり、何をされたか言ったり、魔法学校を休んだりしたら、お前を撮った写真、他の奴にみせるからな」


 ベンがそう言って、カメラをポケットに入れ、おれを拘束から解放すると、痛めつけてきた。


「……やめて」

「泣いてるな。でも、まだやめねえからな」


 ベンはそう言いながら、泣いてしまってるおれを痛めつけてくる。


 ベンが去ってから、おれは服を着て、回復魔法で怪我けがをある程度治し、自分の教室にいった。


「アルくん、顔色悪いけど、大丈夫?」


 レインさんがおれをみて、そう聞いてきた。


「……大丈夫」


 おれが何をされたか、誰にも知られたくない。


 帰る時間になり、おれはレインさんと魔法学校を出た。


「……アルくん、何かあったの?」

「……どうして?」

「アルくん、顔色悪いままだし、もしかして、昼休みに教室いない間、何かあったの?」

「……それは、言いたくない」

「言いたくないなら、言わなくてもいいよ。ごめん」


 おれが何をされたか知られたら、どう思われるか考えると怖くて、レインさんにも言いたくない。


 夜は、眠りにくかった。


 朝、おれは寝不足だけど起き上がり、準備をし、家を出て魔法学校へ歩いていく途中、レインさんをみつけた。


「おはよう」

「おはよう」


 レインさんがおれに挨拶してから、おれはレインさんに挨拶した。


「……アルくん、今日も顔色悪いけど、大丈夫?」

「……寝不足だけど、大丈夫」

「あたし、アルくんが心配だよ」

「心配してくれて、ありがとう」


 そんな話をしながら歩いてると、魔法学校に到着した。


 昼休み、避けていたベンに、おれの腕を強く掴まれて、逃げられなかった。


「お前に用があるから、こい」


 ベンがおれの腕を強く掴んだまま、そう言った。


「嫌だ。関わらないで」


 おれがそう言ってもベンに、腕を強く掴まれたままだ。


「逆らったら、オレ様がお前を撮った写真、他の奴にみせる」

「もう逆らわないから、やめて」


 おれはベンに、誰もいない教室へ連れていかれ、押し倒された。


「おれに、何もしないで」

「駄目だ。今から、お前が着てる服を全部脱がす」

「やめて! 嫌だ!」

「オレ様に、逆らうのか?」

「……逆らわないから、あの写真を誰にもみせないで」


 ベンはおれの服を全部脱がし、ポケットからカメラを取り出した。


「おれを撮らないで」

「駄目だ。体を隠さず、立て。逆らったら、あの写真を他の奴にみせる」


 おれはベンに、写真をたくさん撮られた。


「……もうやめて。嫌だ。服を着たい。恥ずかしい」

「泣いてるな。まだ裸のままでいろ。今から、お前を痛めつける」


 泣いてしまってるおれをベンは、痛めつけてくる。


「やめて。嫌だ」


 おれが泣きながらそう言ってもベンは、痛めつけてくるし、怖い。


 ベンが去ってから、おれは服を着て、回復魔法で怪我をある程度治した。


 おれは魔法学校から家に帰った後、ベンにされたことを思い出してしまい、泣いた。


 今夜も眠りにくかった。


 朝、今日もおれは寝不足だけど起き上がり、準備をし、家を出て魔法学校へ歩いていく途中、レインさんをみつけた。


「おはよう」

「おはよう」


 レインさんがおれに挨拶してから、おれはレインさんに挨拶した。


「アルくん、前より顔色悪くみえるけど、大丈夫?」

「……今日も寝不足だけど、大丈夫」

「あたしに、して欲しいことはあるかな?」

「……レインさんは、何もしなくていいよ。心配してくれて、ありがとう」


 レインさんは心配してくれるけど、おれがベンに何をされたか知られたら、カッコ悪いと思われるかもしれない。


 魔法学校でおれは、怖がりながらベンを避けてる。


 昼休み、ベンにおれの腕を強く掴まれて、逃げられなかった。


「お前に用があるから、こい。逆らったら、あの写真を他の奴にみせる」


 そう言ったベンに、おれは誰もいない教室へ連れていかれ、押し倒された。


「おれに、何もしないで」

「駄目だ。今から、お前が着てる服を全部脱がす。逆らったら、どうなるかわかってるだろうな?」


 ベンはおれの服を全部脱がし、ポケットからカメラを取り出した。


「おれを撮らないで」

「駄目だ。体を隠さず、立て」


 おれはベンに、写真をたくさん撮られた。


「……もうやめて。嫌だ。服を着たい。恥ずかしい」

「泣いてるな。まだ裸のままでいろ」

「嫌だ」


 泣いてしまってるおれをベンは、痛めつけてくる。


 ベンが去ってから、おれは服を着て、回復魔法で怪我をある程度治した。


 おれは苦しくて怖いけど、どうすればいいのかわからない。


 朝、今日もおれは寝不足だけど起き上がり、準備をし、家を出て魔法学校へ歩いていった。


 おれは、今日も怖がりながらベンを避けてる。


 昼休み、ベンにおれの腕を強く掴まれて、逃げられなかった。


「お前に用があるから、こい」


 ベンがおれの腕を強く掴んだまま、そう言った。


「嫌だ」


 おれがそう言ってもベンに、腕を強く掴まれたままだし、怖い。


「オレ様に、逆らうのか?」

「逆らわないから、あの写真を誰にもみせないで」


 おれはベンに、誰もいない教室へ連れていかれ、押し倒された。


「おれに、何もしないで」

「駄目だ。今から、お前が着てる服を全部脱がす。逆らったら、どうなるかわかってるだろうな?」


 ベンはおれの服を全部脱がし、ポケットからカメラを取り出した。


「おれを撮らないで」

「泣いてるな。でも、駄目だ。体を隠さず、立て」


 おれはベンに、写真をたくさん撮られた。


「もうやめて。嫌だ。服を着たい。恥ずかしい」

「まだ裸のままでいろ」

「嫌だ」


 泣いてしまってるおれをベンは、痛めつけてくる。


「やめて」


 おれは泣きながら、そう言い続けているけど、ベンが痛めつけてくるし、苦痛と恐怖で、おかしくなってしまいそうだ。

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― 新着の感想 ―
アル君が可哀そうだと思いました。 ベンはめちゃくちゃ性格悪いです。誰か助けてあげて欲しいと思いました。
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