回復専用魔法使いアイリ
ケンジとアイリの関係をおもしろくない人がいます
カオルとルミの二人はあまりおもしろくなさそうだった。
マサトはシズクに夢中だし、ケンジはアイリと友情が芽生え始めていた
カオルとルミだけ取り残された感があるのである。
そうは言っても昼間はアイリがいないからカオルとルミはそれでも
不機嫌ではなかった。
いつもの様にディナーでアイリの隣にきたケンジは手首や首のまわりが
赤くただれていた。
アイリ「ヒールが使えるだろう何故すぐ直さなかったのよ」
「回復専門魔法師は誰を連れていってるの」と聞くと
「誰も連れて行っていない」との事
仕方ないのでアイリはキュアヒールをケンジにかけた
ケンジ「お前うまいなかけられた時ホント気持ち良かったよ」
とかなんとか
女子たちも呼んできてアイリにかけてもらっている。
アイリ「これで回復専門魔法師の重要性を理解できた?」
「回復専門魔法師はトムさんやロジャーさんだから頼みに行くといいわよ」
「早めに予約いれないと他にとられちゃうから」
ケンジ「おまえがいいおまえきてくれないか」
アイリがマリアの顔を見る「回復専門魔法師として入るのなら正式に登録
しないとね」とニヤニヤしながらアイリを見ている
次の日彼らについて行ったアカラサマにケンジがアイリにべったりで
女性陣は不機嫌である。カオルは昨日誕生日で16歳になっていた
一行は回復専門魔法師の素晴らしさを感じていた。
痛さやかゆみが無いかすぐ無くなるのである。
いつもよりペースが進み今日の収穫は昨日の倍々で進んでいる
シズクも今まで回復専用魔法師をつけた事がなくこんなに違うのかと
肌で実感していた。
シズクが魔法使いで他が剣士がこのチームだった
シズクの年代が魔法使いだらけ
今回がノウキン剣士だらけである。誰もアーチャーとかにはなりたがらない
のである。とりあえずバランスがどちらのチームもあまり良くなかった
次の日弓も持ってアイリは出かけた。
「回復専用魔法師なんて私無理ヒマでヒマでしかたない」というのが昨日の
感想だった
ケンジが「がまんしてやってくれよ」というと「アーチャー兼務ならやるわ」
と言っている。
ケンジ「まあ攻撃力が増える分にはいいか」と納得したようである。
そうは言っても双剣は腰に差しているわけだが
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