表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
冒険者アイリ  作者: 平野貴久
8/35

回復専用魔法使いアイリ

ケンジとアイリの関係をおもしろくない人がいます

カオルとルミの二人はあまりおもしろくなさそうだった。

マサトはシズクに夢中だし、ケンジはアイリと友情が芽生え始めていた

カオルとルミだけ取り残された感があるのである。

そうは言っても昼間はアイリがいないからカオルとルミはそれでも

不機嫌ではなかった。

いつもの様にディナーでアイリの隣にきたケンジは手首や首のまわりが

赤くただれていた。

アイリ「ヒールが使えるだろう何故すぐ直さなかったのよ」

「回復専門魔法師は誰を連れていってるの」と聞くと

「誰も連れて行っていない」との事

仕方ないのでアイリはキュアヒールをケンジにかけた

ケンジ「お前うまいなかけられた時ホント気持ち良かったよ」

とかなんとか

女子たちも呼んできてアイリにかけてもらっている。

アイリ「これで回復専門魔法師の重要性を理解できた?」

「回復専門魔法師はトムさんやロジャーさんだから頼みに行くといいわよ」

「早めに予約いれないと他にとられちゃうから」

ケンジ「おまえがいいおまえきてくれないか」

アイリがマリアの顔を見る「回復専門魔法師として入るのなら正式に登録

しないとね」とニヤニヤしながらアイリを見ている


次の日彼らについて行ったアカラサマにケンジがアイリにべったりで

女性陣は不機嫌である。カオルは昨日誕生日で16歳になっていた

一行は回復専門魔法師の素晴らしさを感じていた。

痛さやかゆみが無いかすぐ無くなるのである。

いつもよりペースが進み今日の収穫は昨日の倍々で進んでいる

シズクも今まで回復専用魔法師をつけた事がなくこんなに違うのかと

肌で実感していた。

シズクが魔法使いで他が剣士がこのチームだった

シズクの年代が魔法使いだらけ

今回がノウキン剣士だらけである。誰もアーチャーとかにはなりたがらない

のである。とりあえずバランスがどちらのチームもあまり良くなかった


次の日弓も持ってアイリは出かけた。

「回復専用魔法師なんて私無理ヒマでヒマでしかたない」というのが昨日の

感想だった

ケンジが「がまんしてやってくれよ」というと「アーチャー兼務ならやるわ」

と言っている。

ケンジ「まあ攻撃力が増える分にはいいか」と納得したようである。

そうは言っても双剣は腰に差しているわけだが

投稿

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ