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冒険者アイリ  作者: 平野貴久
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海賊来襲

海上都市バルハラに激震が走る海賊の船団に港を使わせろと言ってきた。

海上都市バルハラに激震が走る海賊の船団に港を使わせろと言ってきたのである

数十年に一度こういう事はおこる。今まではシュチュワート家がレヴィアタンを

海上に出現させ海賊の湾への入場を阻んできた。

今回の海賊の船団は8隻その内2隻が入港したいというのである

6隻は湾の外で待機して湾から外へ逃げる商船を見張っている

湾から出れば確実に標的にされるのである。

その上市に海賊が要求してきた事は女性を沢山。金品並びに一隻40名なので

海から上がる30名×2隻分60名の宿泊及び滞在時の娼婦と酒を用意しろ

という事である。

あと滞在時は治外法権にしておいてほしいとの事

自分達は自称英雄で英雄は女性を選び放題だからという。結局のところ

女性を街で攫うから手だしをするなという事らしい。

だからシュチュワート家と冒険者ギルドの少女の結婚を成功させたかったのに

と今更ながら思う市長であった。

市議会議にはシュチュワート家再興を願う勢力が多くなり資金提供も

おしまなくないという輩が多くなってきた

市の職員は何とか落ちぶれて郊外に暮らすジェームズ・シュチュワートを

探しだす事に成功して市議会はおおいに拍手の渦がまきおこった

とうに先代のジェファード夫妻は他界しており

現当主は彼だという若干17歳で当主になり、借金苦で郊外に住んでいたが

今回市が全て完済してくれて華麗に社交界復帰をなしとげていた。

今回市議会議員とその地盤が金を出し自分の土地を守ろうという動きに

なっていた。

だから資金は無尽蔵にあり、ジェームズは各地のA級冒険者を買い集めた

元爺さんがやっていた冒険者ギルドに新に冒険者ギルドの建物を建設して

冒険者ギルドを名乗った。

最初に彼がやった事は徹底したマッカスの下にいる冒険者を叩き潰す事で

ある10人の冒険者はマッカス配下の冒険者を一人潰す事に金貨10枚もらえた

マッカスの冒険者ギルドギルメンは弱かったギルマスと妻こそS級冒険者だが

その下はB級C級冒険者しか揃っていなかったのである。

A級冒険者としてはカモである。

ジェームズはレヴィアタンが討伐された事も知らなければ爺さんが

牢獄で呼び出した事も知らなかった。

市議会も完全に忘れていた。だからいつでも彼が呼び出せると思っていた


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