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冒険者アイリ  作者: 平野貴久
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マサト・アイリポンペイ街冒険者ギルドへ

アイリはポンペイ街冒険者ギルド行きの許可をもらいにギルマスのところへ

23歳の空手師範代マサトはこれではいけないと16歳コンビから距離を置き

トム・ロジャー・シルフィード・マサトという具合に

オッサンズに加入した。

シズクはバーテンのギルマスにグチを言っている。

マサトに振られたからである。

「ギルマス~」「マッカスコラマッカス無視すんな」

「ね~私何悪かったんですかね?」「全てに順調だったんですよ~」

「ウィ」「嫌ねほら私って売れ残ったじゃないですか」

「うっぇええええん」寝てしまったようだ。

ギルマス「アイリ運んでおいて」

アイリ「普通そういうの男の仕事ですよね娘に」「あ~はいはい解りました」

ギルマス「今男が運んで行ったら送り狼どころか逆にメス狼に食われそうでよ」

シズク「食いませんよチョットだけしかムニュムニュ」

アイリは肩に担いで運んでいった


基本オッサンズの下の世話は騎士学校の18歳女子軍団が担当していた

マサトはアイリにお願いに来る。目的は一つ二つその時に戦い方のヒント

やらを聞きに来るのである。


その内マサトはアイリに空手を再開しないか誘いマンツーマン指導をした後

剣の振り方を逆に指導してもらっているのである。

そして身につけたものを自分の物にしようとする努力は人一倍おしまない

タイプの様だった。


マサトはアイリの部屋に行った時革鎧を見せてもらった。

本当は拳闘家職を選びたかった彼は「この鎧を作った人に会いたい」と

アイリに懇願した。


アイリは考えた現在この鎧を作れるのは、魔女サラマンドラの元にいるアランと

ポンペイ街冒険者ギルドの冒険者ギルド長スティーブさんあだ名が

ヘラクレスさん二人が革加工の道具を持っている。

スティーブさんの話をすると合わせてほしいという

「お父さんマサトさんがヘラクレスさんに会いたいらしいんだけどどうする?」

「いいんじゃないか?」「彼は彼なりに伸び悩んでいる様でトムやらロジャー」

「にも相談してみてるみたいだし」「へらなら何かいい糸口もってるかも

しれないし」

アイリ「知らないわよ彼が強くなった時ボンペイから戻らないと言っても」

ギルマス「そんな訳あるかこっちには彼の教え子が三人もいるんだぞ」


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