↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
32/42

あんずパイのお嬢様を狙う?雄馬の流鏑馬?

薇愛(ラア)力輝矢(リキヤ)にやり捨てされ、市街地をさまよって歩いた。「誕生日にはイカなの!」


彷徨い歩いた先には、荒れ果てた土地に洋館のような屋敷がただずんていた。(ここってあの屋敷よね・・)薇愛(ラア)がドアノブを何度も引いたが、鍵が掛かっていた。黒百合の屋敷の近くの施設を警備していた吉田が薇愛(ラア)に「何をしているんだ?」と声をかけた。薇愛(ラア)はブラウンの巻き髪をなびかせて、警備員の吉田に泣きついた。「変な男に乱暴されて怖かった。逃げた先が、この屋敷だったの・・ごめんなしゃい」猫なで声で吉田に謝った。薇愛(ラア)の手が警備員の吉田の太股に触れていた。吉田は反応的に薇愛(ラア)のスカートの裾に手が伸び、湿った肌に密着していた。「お願いします。薇愛(ラア)を守ってください。警備員さんでしょ?警備員さんの棒が見たいな・・」警備員の吉田は薇愛(ラア)を抱きかかえ、屋敷の古びたベッドに寝かせた。無造作に床に落ちている黒い御神木を掴み「これって幸せになれる黒百合の御神木でしょ?薇愛(ラア)は昔から知っているの!毎日舐めて撫でなさい!って、マミィから与えられてたから」薇愛(ラア)はバックから取り出し、黒百合の御神木を舐めて見せた。「薇愛(ラア)は今日が誕生日なの・・18歳の成人よ。黒百合の御神木より、あなたの御神木を見たい」


薇愛(ラア)・・。制服のスカートから他の男の臭いがプンプンするよ」警備員の吉田は、高校の制服のスカートをヒラヒラさせた。

「だから何?このままヤッてよね。いかなる時でも対応するのが警備員の男じゃない?」

小悪魔に挑発する薇愛(ラア)を警備員の吉田は、薇愛(ラア)の唇を無理矢理開き、舌を入れ回し続けた。「アンッアンッ・・アーッ」感じる薇愛(ラア)の制服のリボンを口でほどいた。露わになった乳房を舌先で舐め、吸い尽くした。ビュビュビュッ・・吸い上げる音は何度も響いた。「色がアンズのようだ・・吸うと膨らむアンズ・・」吉田の分厚い唇で吸われたり噛まれたりした乳房は肥大化していた。悩ましい声が廊下まで響き、汚れたシーツがすべてを物語っていた。「警備員さんのセックスは怖かった・・乱暴で気持ち良くなリすぎッ」


腕枕で寝ている薇愛(ラア)に「俺さ、実はバツイチなんだよね。結婚してた妻は、この屋敷の主の黒百合社長に、この屋敷の部屋で御神木の餌食になったんだ。俺は昔は美容師だったんだけど、金欲しさに黒百合グループに入社して、そこで妻と出会った。結婚はしたけど上手くいかなくて離婚。そんで今は子連れの女と、籍は入れて無いけど暮らしたりしてる。女は薬の副作用で入院してるから、この屋敷にはいないよ。セックスはするけど、女の乳房がレーズンなんだよな、、真っ黒で萎んでる。薇愛(ラア)の乳房はアンズのような色で浮き上がる。勢い良くしゃぶったよ」


「いろんな男とセックスしてきて、舐められてきたけど・・徹さんだとアンズにもイチジクにもなれる」薇愛(ラア)にキスをしながら「レーズンパイより、アンズパイだよな・・薇愛(ラア)は性に素直だから可愛いよ。一緒に住んでる女に連れ子の娘がいるんだけどさ・・薇愛(ラア)と同じくらいの高校性なんだけど。未だに男を知らないし、俺が風呂や部屋に近づくと、嫌悪感をモロに出すんだよな・・・」


「えっ?高校性でバージン?高校何年生よ?私なんか小5からセックスしてたよ。新しい父親の徹さんが教えなきゃダメじゃん(笑)」


「連れ子の娘は高校2年生。薇愛(ラア)みたいな娘だったら、勉強を見るふりをして、勉強部屋で楽しむんだけどな。連れ子の娘は、勉強に巫女のバイト漬けだからさ・・」


「えっ?巫女のバイトって?」


「御石神社の巫女のバイトやってるんだ。最近は下腹部が痛む事が頻繁で、薬を飲んでるみたいでな。最初は妊娠か?って思ったら、母親が子宮内膜症だって院長から結果を聞いたって言ってたんだよな」


「えー可哀想じゃん!何か力になれる事があったら言って欲しいし。薇愛(ラア)は親友になりたいよ」薇愛(ラア)は不気味な笑いを浮かべ、先日、輝七(テルナ)と一緒にいた女子高生だと確信した。


「徹さん・・今日はありがとう。薇愛(ラア)は誕生日を迎えて成人したし、大人の女になれたかも。また御神木にあやかりたいわ・・」薇愛(ラア)は制服に着替えて自宅へ戻った。(あー本当は輝七(テルナ)としたかったのに。あの女子高生がいたからよ!)薇愛(ラア)はフツフツと怒りが込みあげてきた。


いっぽうで輝七(テルナ)は、父親の璃音(リオン)に対して不信感を募らせていた。(セーラー服の女子高生と浮気したくせに・・)セーラー服の相手が母親の美朱(ミイス)だと、輝七(テルナ)はまだ知らなかった。璃音(リオン)美朱(ミイス)は制服デートの事を思い出して、2人で微笑み・・。美朱(ミイス)が着用したセーラー服は、クローゼットにしまわれていた。


11月20日。御石神社の祭礼が午前10時から執り行われようとしていた。由緒ある御石神社だが、真光の池には心中した男女の霊が出ると噂され、御神木は性のパワースポットになりつつあった。霊験あらたかな神社の境内は、時代と共に変貌していった。次々と祭礼が執り行われ、清花高校2年生の結月(ユーユ)は巫女さんとして準備に(イソ)しんでいた。流鏑馬のお披露目もあり、続々と関係者の男性達が社務所に集まってきた。


「あら!こんにちは!覚えてないかな?香月高校の前で、輝七(テルナ)と一緒にいたよね?」


「あー!あの時の!覚えてますよ」


巻き髪をなびかせ「名前は白鳥薇愛(シラトリラア)。満空高校2年の18歳。ヨロシク」と自己紹介した。


「私は清花高校2年の17歳。弦星結月(ゲンボシユーユ)どうぞ宜しくお願いします」


「巫女さんのバイトしてるんだね。薇愛(ラア)は、流鏑馬関係者の知り合いだから見学に来たのよ。薇愛(ラア)は中高と弓道部だったの・・まだ馬には(マタ)がれないかな。ねぇ?輝七(テルナ)とは付き合ってるの?」輝七(テルナ)の事を聞かれ動揺を隠しきれない結月(ユーユ)は「薇愛(ラア)さんと付き合ってるんじゃないですか?」と小声で聞いた。


輝七(テルナ)とは昔に付き合ってたけど別れた。だけど輝七(テルナ)薇愛(ラア)の事がまだ好きみたい。あんな態度してるけどさ。ねぇ?輝七(テルナ)の事が好きなら協力するよ!私達は今から友達よ!あなたの事は結月(ユーユ)って呼んでいい?」


「うん。いいよ!私は輝七(テルナ)君の事を、好きっていうか、素敵だなって」


流鏑馬披露の時間になり、薇愛(ラア)は社務所の控え室に向かった。馬の疾走感と矢が的に当たる音が響き、拍手が起こった。流鏑馬を終えた関係者の男達が、控え室に入ってきた。


着替える男達に「凄かったですよぅ。馬を操り、矢を射るなんて凄い!」薇愛(ラア)は男達の体の汗をタオルで拭った。

「いいなぁ・・薇愛(ラア)は弓道部だから、弓は射れるんだけどさぁ。馬に(マタ)がれないもん」

日本酒を飲んだ男が、薇愛(ラア)に近寄る。「男の上に(マタ)がった事はあるかい?お嬢ちゃんみたいな子はまだまだ馬に(マタ)がれまい」


「沢山の男に(マタ)がった事はあるわよ。何だったら薇愛(ラア)は自ら動くからね」

1人の男が床に仰向けになった。「馬だと思って(マタ)がってみろ!」制服の薇愛(ラア)は躊躇無く、(マタ)がった。「ハイや!ハイや!」声を出し勢いをつける薇愛(ラア)。小刻みに腰が動き、腰が浮いた。「アンッアンッ」男の両手を握り、腰を浮かせたり、沈ませたりしている薇愛(ラア)に、他の男達も近寄ってきた。「流鏑馬はね、いろんな馬に乗れないとダメなんだよ」男は薇愛(ラア)を他の男から奪い、自分の上に(マタ)がらせた。「ハアッ・・アンッ」薇愛(ラア)の声が響き渡り、自ら前屈みになったり、のけ反ったりしていた。


沢山の男達に(マタ)がった薇愛(ラア)は失神寸前だった。「薇愛(ラア)ちゃん!どの雄馬が相性良かったんだい?」乱れた制服の薇愛(ラア)が、答えようとした時に、巫女の結月(ユーユ)が控え室に入ってきた。「きゃああっっ」。騒ぎを聞きつけた警備員の吉田が、偶然に祭礼の警備に配備されていた。「大丈夫ですか?」声をかけ、体を起こすと、こないだ関係を持った薇愛(ラア)だった。


「あっ・・大丈夫ですよ」薇愛(ラア)が声を振り絞る。絶頂の顔つきの薇愛(ラア)を見て、警備員の吉田に嫉妬心が生まれた。


「あなた達!罪に問われるかもしれませんよ」流鏑馬の関係者の男達は「乗馬の姿勢を教えただけだ!」と口を揃え、控え室から出て行った。警備員の吉田と友達の薇愛(ラア)の関係は、巫女さんの結月(ユーユ)は知らなかった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。