制服の女達の性歴
結月は巫女さんの姿では無く、制服姿だった為、輝七は学生証を見るまでは気ずかなかった。「あ・あ・あの御石神社で会った、結月さんだよね?俺、星緒輝七だけど覚えてる?」
「あっ!輝七くん?覚えてるよ」
「体調悪いの?大丈夫?」
「定期的に下腹部の痛みが頻発するの。あれ・・薬が無いどうしよう」結月は顔色も悪く下腹部を両手で抑えていた。
「薬を買ってこようか?薬の名前は?」
「大丈夫よ・・自分で買いに行けるから・・」立ち上がろうとしたが下腹部の痛みで微動だにしない結月。「大丈夫じゃないだろ?薬の名前を教えて!」結月は薬のスクショを撮り、輝七に見せた。「分かったよ!買ってくるから待っててね!ここだと危ないから公園のベンチに移動しよう。すぐ戻るからね!」輝七は結月の肩を抱き、公園のベンチに座らせた。
「迷惑かけてごめんなさい。ありがと
う」結月の声が小さく聞こえる。輝七は近くの薬局、リリードラッグに駆け込んだ。店内に入ると「いらっしゃいませ」明るい声が響き、どこかで聞き覚えのある声だった。
「おふくろ?なんで働いてるんだ?」輝七の母は奥の方で品出しをしていた。スキマバイトで働いていた母の美朱に気づかれないように、結月に頼まれた薬のパッケージをレジに持って行った。薬剤師に「何かお薬の事で分からない事とかありますか?」と聞かれ「あっ、俺じゃなくて彼女が飲むんで。彼女っていっても付き合ってないですけど」輝七は慌てて、店内を出た。結月の待つ公園に到着し、水のペットボトルと薬を渡した。
「本当にありがとうね。迷惑かけてごめんなさい」結月は薬を水で飲んだ。
「大丈夫?少しは良くなった?」
「うん。ありがとうね」
「どこか悪いの?」
「ううん。何でもないの。心配してくれてありがとう」結月は笑顔で答えた。
「結月さんって誕生日1月13日産まれなんだね。学生証が落ちた時に見えたんだけどさ。俺の誕生日と近いね。俺は1月17日なんだ」
「えっ?そうなの?すごく誕生日近いね!あと私の事はゆーぴぃって呼んでね。友達からはあだ名で呼ばれてるんだよ」
「これからはゆーぴぃって呼ぶね。帰ったら家には家族か誰かいるの?」
結月は首を横に振り「母親と内縁の男は今は家にはいないの。黒百合の屋敷とかいうところで、御神木のビジネスをやるとかで屋敷に住み着いてたり、たまにこっちに来たり。私の住んでるアパートにママの寝室があるんだけどね。ベッドの奥に黒い木の物体があるの・・黒い木は女の人の体のように掘られてて、木の裏にはアルテミスって掘られてる・・。それがあると何か気が狂うの・・。ママは私が小さい頃から黒い木を「黒百合の御神木」って崇めながら舐めたり、撫でたりしてた。内縁の男の吉田っていう男は、ママがいないと父親づらして、いろいろ監視してくるし、本当におかしくなりそうなの」
涙を滲ませる結月に、輝七は自分の着ている制服のブレザーを肩からかけたあげた。
「何かあったら言ってね。寒いからブレザー着ていてよ。心配だから送って行くよ」
輝七が結月を気遣った時に甲高い声が聞こえた。「て・る・な・ぁ!久しぶりじゃん!」輝七を目がけて走ってくるのは、ブラウンヘアの巻き髪にブルーのカラコンの女子高生。
「なんだよ・・薇愛か・・」
「なによっ!ガッカリした顔は!照れてる?今日は11月7日で薇愛の誕生日!私は11月7日。輝七は1月17日。めっちゃシンクロニシティ感じる日。ねぇ?わきにいる子は誰?」
「あっ・・友達だよ。」輝七が慌てて答えると、薇愛は輝七に抱きついた。
「輝七に今すぐ頼みたい事があるの!輝七は中学の時に弓道部だったじゃん?薇愛の弓具を今すぐ直して欲しいのよ」
「顧問の先生に直して貰えよ。今から俺は、この子を送って行かなきゃならないんだ」
「輝七くん、私の事は大丈夫だから気にしないで大丈夫だよ。今から巫女さんのバイトに行かなきゃならないし、今日はありがとうね」輝七に頭を下げる結月を横目に見る薇愛。輝七は結月に「ゴメンね。また何か困った事があったら言って」と伝え、黒髪とシルバーのピアスを揺らし、優しく微笑んだ。
「うん。ありがとうね。またね」と結月は輝七と薇愛のそばを離れ歩き始めた。
「輝七ぁ。昔はよく誕生日にホテルに行ったよね」薇愛の声が結月の耳に聞こえてきた。結月は早歩きで御石神社へ向かった。(輝七くん、彼女いたんだ・・。あっ、輝七くんにブレザー返すの忘れちゃった・・)結月が後ろを振り返り、輝七と薇愛を見つめた。
「何なんだ!俺達は数年前に別れただろ?」
「だから何?彼女いないんでしょ?私の誕生日なんだから、昔みたいなセックスして」
「弓具を直すんじゃ無かったのかよ?」
「さっき薇愛は、年上のヤンキーにナンパされた。薇愛を狙ってたもん。怖いよぅ」
「警察にでも相談すれば良くね?」
「輝七とは、高校も別々だけど、こうやってバッタリ会ったし、本当は薇愛の事をスキなんでしょ?それともあの女と付き合ってるの?」薇愛が涙を浮かべ抱きつく。
「そんなんじゃねぇよ!用が無いなら帰れよ」輝七は、泣きじゃくる薇愛の手を振りほどき、輝七は市街地の大通りを歩いた。(俺と薇愛は友人の紹介で知り合い、付きあったけど、2か月しか付き合わなかっ合わなかった)輝七が覚え立てのタバコを吹かす、タバコの煙の先には父親の璃音が、相手のセーラー服のスカートの裾を抑えながら、ホテルに入って行った。「オヤジ・・なにやってんだよ!おふくろを裏切ったのかよ」輝七は頭が真っ白になり、何も考えられずに自宅へ帰った。「ただいま・・」輝七が帰っても、返事は無かった。(おふくろ・・まだ帰ってないんだな。あー今日は最悪な日だ。薇愛とは会うし、おやじの浮気現場を目撃するし、セーラー服だから若い女だよな。未成年?マジかよ・・。おふくろとプラトニック貫いてたくせして、結局は性欲に勝てないんだろうが!)輝七は校舎の前で再会した結月の事を思いだしていた。((ゆーぴぃ大丈夫なのかな・・。早く預かっているSTARTONE直さないとな))STARTONEを分解し、修理し始めた輝七。
いっぽうで、大通りにあるホテルに入ってた輝七の父、璃音は「美朱よく似合っているよ」と恥ずかしそうに立つ美朱に微笑みかけた。
「恥ずかしいね。セーラー服で璃音さんとデートなんて。制服デートしてたら意識しちゃって、メマイしてホテルで休憩したけど・・見る人が見たら誤解されちゃうねっ」とハニかんだ。輝七の両親の璃音と美朱は未だにプラトニックを貫いていた。
「璃音さん・・帰ろう。今日の夕食は三日月ハンバーグと、満月パンよ」笑顔の美朱。
「美朱の料理は宇宙一だね」そう微笑むと2人は手を繋ぎ、ホテルをあとにした。
回るベッドの上・・・。
「ああんっ・・下から上へ舐めてよ。髭が悪戯に刺激するわ・・ヤンッ」
「さっき、屋台のイカ食ったから、かなり俺の口は臭うぜ?舐めていいのかよ?」
「イカの臭いじゃなきゃダメなの。恥ずかしいんだから早くしてよ」
「恥ずかしいわりには、自分から俺様の上に乗ってきやがる。制服のブラウスのボタンを3つも外していて、「苦しい」って言うからホテルに連れてきたら、自分から四つん這いになってやがる!オラ!力輝矢様が舐めてやっから」力輝矢のロン毛が薇愛の秘部を刺激した。「アアーッン・・」バタつく薇愛。
「オラ!準備しろ!力輝矢様がおでましだぁ!」のけ反る薇愛の顔と体を押さえつけ、力輝矢は腰を振り続けた。(おい・・全然気持ち良くねぇよ。あー早くイキてぇぜ。この女はいろんな野郎とヤリまくってるんだな)腰を振り、薇愛の体を操り3時間・・フィニッシュした力輝矢。(俺が渾身の力で腰を振ったら、女の両目の付け睫毛が取れて、ナマズみたいな顔でスゲー萎えた。俺様がフィニッシュに3時間かかるなんて、ありえねぇよ」
薇愛は甲高い声で「今日は薇愛の誕生日よ・・薇愛は全然絶頂にならなかったもん。あと何回もできるから」タバコを吹かす力輝矢に抱きついた。力輝矢は洋服に着替え「またヨロシク」と言い、ホテルを去った。力輝矢がホテルを出ると舎弟達が待っていた。
「力輝矢さん!3時間で何発ヤッたんすか?かなりイカ臭いですよ」
力輝矢の口からイカの臭いが漂っていた。
「さすが力輝矢さんっすね。悪月-ワルツのリーダーだ!」




