195話 世界樹+聖木で聖界樹とかどう?
今回はあまり行動しません。
毎回してない?そうですね。
では、いつも通りです。
火曜日 朝
世界樹と聖木を合わせた木を見て名前を考えていた
世界樹と聖木···
「世界樹+聖木で『聖界樹』とかどう?」
サワサワサワ···
どうやら気に入ってくれた様だ
「じゃあこれからは『聖界樹』って呼ぶな」
そう告げると聖界樹は一回り大きく成長
そして聖界樹は枝を伸ばして来て『花』を一つ咲かせた
色は『ピンク』で形が『山茶花』に似ている···
その花を『鑑定』すると『聖界樹の花』と出た
『聖界樹の花』
世界樹と聖木が一体になった『木』が『名付け』によって『樹』へと進化した為、花が咲く様になった
特に効果はないが、『親愛·最愛の相手』に送る事から『親愛の証』『最愛の花』と呼ばれる事もある
「この花をくれるのか?ありがとう。大事にするよ」
受け取った『花』を魔法で保護して格納庫にしまう
「···やりますね。まさか『花』を送るとは···。しかし!『実』をつける私はもっと『大切にされている』ので余裕です。ん?何ですか?私にも『花』をくれるの?···ありがとうございます。『これからもよろしく?』任せなさい!!何でも相談しなさい!!なんなら『実のつけ方』も教えちゃいますよ!?」
聖界樹から『花』をもらったら掌返しをする世界樹を見ていた志希は
「小物感あるなぁ···でも、それこそ『世界樹』だよね」
そう思うのだった
『運動と遊び』でアスレチックをクリアして体のスキャンをする
「···まだ筋肉つかないなぁ。豆乳飲む量増やすか?魚も肉も食べてるんだけどなぁ···」
常に『肉体強化』も使っているので、筋肉は鍛えられているはず···
そして、筋肉を作る食材を調べて、なるべく摂取しているのだが結果がない···
(やっぱり『鍛練』でトレーニングするしかないのかな?)
世界樹には『体質もある様なので、無理にやる事ではない』と注意されている
「『肉体の回復は万能薬で出来るが、精神の回復は出来ない』ですよ?焦らず積み重ねていきましょう?」
そう言われては何も言えず、鍛練を積み重ねているが、一向に変わらないので、不安を感じてしまう
気を紛らわす為に自転車を出して走る
誰もいないので全力で走る
悪路も構わず突き進み、川も魔法で水面を凍らせて横断する
ただ真っ直ぐに走り、崖から落ちた···
うん。流石に空は飛べなかったよ···
否!飛ぼうとしたけど、飛距離が足りなかった
落ちる途中で黒が『空間魔法』で地上に移動させてくれた
そのお陰で高度からの落下は逃れたが、志希はある事を思いつく
黒にお礼とチョコを渡し、目的地へ移動する
暫く移動して、広大な土地に到着
土地を平地にしてレールを作り始める
僕が作っているのは『皆大好き?ジェットコースター』だ
スタートすると最初は超高度からの『ほぼ垂直落下』の滑走から始まり、速度280km/時で走り出す
うん。危ないので乗る時はガッチガチの拘束具を装着する様にしよう
座席は後頭部から座席部分までクッション材を採用している
ふかふかの椅子に拘束されてジェットコースターを走るのは新しいと思うけどどうかな?
レールを伸ばして全体の大きさをざっくり決める
夢中で作業していたら、夜になったので本日の作成は終了
夕飯を済ませて入浴を手早く終わらせて、すぐに就寝する
つづきはまた明日···
次回『ジェットコースターを完成させよう』




