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〖総合1万突破〗魔法の実がなる木の種を貰い、育てた僕は精霊達に気に入られた様です。~魔法の実を食べたら色々ヤバい事になりそうです~  作者: のんびり作者(四希)
第十一章 新しい事と···

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196話 ジェットコースターを完成させよう

自分でジェットコースターを作ってみよう



水曜日


今日もトレーニングをこなしてから『運動と遊び』で『ジェットコースター』を作る


ジェットコースターの全体はほぼ出来たので、細かい仕上げにかかる


コースを伸ばして捻りを加え、上下左右にぐにゃぐにゃしたコースにしたりと、思い付く限りのコースにしてみた


とりあえず最後までレールを繋げたので全体図を見てみる



最初は上昇していき、超高度からの垂直落下に近い角度を280km/時で滑走(落下)する


そのスピードのまま捻られたくるくるゾーンを抜けて上下左右に曲がり、竜巻き状のレールを走りながら上り、錐揉み状態で下へと降りて行く


そして大きく外周を走り、再び上昇していき、緩やかに下降しながら渦巻き状に降りて終了となる


運転時間は約3分だが、かなり楽しめそうなコースになったと思う


乗るのは自分だし、安全面も一応確認しておく


何十·何百と走らせてレールの消耗を確認する


次は分身体を乗せて走らせる


これも何百回と繰り返し、レールの消耗·乗り物の滑車部分の消耗具合を確認する


状態保存·自動修復·破壊不可を付与していたが、確認は怠らない


『万が一は必ず潜んでいる』


何度も確認して、納得したので、このジェットコースターを複製し、ミニチュアサイズに小型化して格納庫にしまう




満足したので温泉に行き、のんびり浸かる


「あれだけの物作っておいて乗らないんかーい!!」


世界樹からツッコミが入った


「だって怖いじゃん?あんなにぐねぐねしてるコースと超高度からの滑走と高速移動とか···どう見ても頭おかしいでしょ?」


「作った本人がそれ言いますか!?何のために作ったんです!?」


「···興味本位?でも、見て?ミニチュアもちゃんと走るんだよ?」


ミニチュアサイズのコースターを出して走らせてみる


「良くできてますね~ってちっがぁ~う!!興味本位で作って放置ですか!?せめて一回は乗りましょうよ!?」


世界樹が何か言ってるけど、聞こえな~い


それよりミニチュアサイズを複製して少し大きくしてみた


これは白達が乗れるサイズだ


白達が早速乗っている


順番待ちがあるが、楽しそうだ


それならと7個に増やして、全員に専用として渡す


これでいつでも遊べるね


楽しそうに遊ぶ白達を見て、『次は何を作ろうか』と考える志希であった



そしてスルーされた世界樹はいじけてしまった


次回『原付を買おうかな···』

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