表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
〖総合1万突破〗魔法の実がなる木の種を貰い、育てた僕は精霊達に気に入られた様です。~魔法の実を食べたら色々ヤバい事になりそうです~  作者: のんびり作者(四希)
第十一章 新しい事と···

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

189/571

189話 大きな魚ゲットだぜ!!

魚釣りました(一応)

白達のお陰で竿が折れずに済んだ。


「ありがとうね?はい。ご褒美のチョコだよ。」


小人のチョコを出して白達にあげる。


そしてバケツに入ってる魚を見る


うん。大きいね···そして名前がわからないや


とりあえず、釣り針を外すためにバケツから出す


簡易鑑定をしてみたら『スズキ 76㎝』と出た


スズキを両手で持ち···周りを確認して


「大きなスズキ、ゲットだぜ!!」


『『だぜ~♪』』


···一応やってみた。


すぐに恥ずかしくなり、釣り針を外してバケツへ戻し、釣具一式を片付けて貸し出し店へ行く




「おやまぁ、立派なスズキだね?竿が折れずに良かった。」


店員が驚いていたが、釣れた(捕獲した)のは事実だ。


本当に白達には感謝だな。


「これどうしましょう?釣ったは良いんですけど···」


僕は困った顔をして店員に聞くと


「逃がすのは勿体無いねぇ。···もし良ければ、うちで買い取るよ?本当はやらないんだけど、特別サービスだよ」


「では、それでお願いします。それと、釣具一式お返しします。」


釣具一式を返却すると、店員がレジからお金を出して渡してきた


「はい。これスズキの代金ね。良かったらまた来てね?」


お金を受け取り、建物を出る。


渡されたお金は3000円だった


釣具一式の貸し出しが400円(+餌代100円)だったから、2500円の儲けだ。


これが『高いのか、安いのか』わからないが、とりあえず楽しかったので気にしない。




僕は自転車に乗って遠回りしながら帰る事にする。


途中で美味しそうな匂いに誘われて、鰻屋に入って鰻を食べ、白達の分も持ち帰りで購入して家へと帰った。


途中で白達が我慢出来そうにないので、転移で帰宅。


鰻丼を作ってあげたら、すぐになくなったよ


『『美味しかったの~♪』』


満足そうにする白達を見て、微笑む


(うん。やっぱり頑張ろう。)


そう決めた志希は、『休みが終わる』まで、辛抱強く待つ事にするのであった。


「(まぁ、木金は開発センターがあるから、暇にはならないし?何なら雨宮さんに頼んで『一時的に月火も開発センターで働かせて』くれないかなぁ···)」


そんな事を思いながら温泉に入り「今度また海で釣りでもしようかな」と思う志希であった。




仮に『この話を雨宮社長にしたら、即OKされる』事に志希は気づいていないのが良かった。


この話を雨宮社長にして、『開発センターに勤める事になったら、スーパーヒラヤマを辞めていた』だろう···


そして『化粧水と入浴剤』の提供が無くなり、その事に激怒した『スーパーヒラヤマの店員が一斉に退職』し、スーパーヒラヤマは『閉店』していただろう···




志希が辞めない事にしたのは、スーパーヒラヤマの皆にとっても大助かりの出来事だった。




しかし、その真実を知る者は誰もいないのである···





一方精霊王は


「まだ見つからぬ···どこに行ったのだ···そろそろ寂しくなってきたぞ···」


一度精霊界に戻り、看板の前に座って気を落としていた。



次回『海で釣りをしよう』

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ