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〖総合1万突破〗魔法の実がなる木の種を貰い、育てた僕は精霊達に気に入られた様です。~魔法の実を食べたら色々ヤバい事になりそうです~  作者: のんびり作者(四希)
第九章 少しずつ変わる日々···

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161話 お休みになりました

体を動かそう

火曜日 朝


朝食を食べつつニュースで事件の事を知るが、「僕にはもう関係無い」と切り捨てて別世界でストレッチを始める。


バイトが休みになってしまったので運動する事にした。


まずは体をほぐす···


「いっちに~さんしっ···ご~ろくしちはち···」


気の抜ける掛け声でストレッチをして、次は軽いウォーキングを始める。


目的地は無いが、気ままに歩く···


白達も一緒にそばを飛んでいるので、話をしながら歩く


途中で休憩して、また歩く···


2時間程繰り返し、次は軽いランニングにする


風華が微風を送ってくれるので、汗もあまりかかずに走り続ける


30分程で休憩にして、格納庫から『ケーキ球』を出して口の中で転がす···


うん。チョコケーキも美味しいです。


昨日帰る途中にケーキ屋に寄ってチョコケーキを買って帰り、世界樹に吸収させておいたのだ。


「やっぱりストレスには運動と甘い物だなぁ···。でも、もう少し筋肉つけたいなぁ···」


手足を揉んでみるが、あまり筋肉が感じられない···


店長みたいにガチマッチョになりたい訳では無いが、細すぎて『頼りない感じ』は解消したい···


「そう言えば『開発センター』の食堂の上階にはジムがあったな。今度行ってみようかな···」


一応どんな所か遠見してみる。


見えた先には僕にとっては『地獄絵図』が···


右を見ても筋肉!!

左を見ても筋肉!!

どこを見ても筋肉!!

筋肉!!

きんにくぅぅぅっ!!


···そして『鏡の前でポージングする筋肉集団』


「···うん。見なかった事にしよう。夢にみる光景だった···。」


雨宮社長に説明された話とは違ってた···


(何あれ?筋肉の巣窟?店長クラスしかいないんだけど!?)


(しかも黒光りしてるし!!あれでシステム開発とか無理では?PCのキーボードが指圧で破壊されるんじゃない!?)


超失礼だが、ジムにいる人達は『現場』の人達である。


開発センターは『現場で使う資材や重い荷物の移動や搬入等』もしているので、筋肉質の人は一定数いるのだ。



ジム行きを諦めて、アスレチックに挑戦する事にした。


(アスレチックだって立派な筋トレ場所だからね?逃げてないよ?)


(ただ、あの中に入る勇気がなかっただけだよ?本当だよ!?決して『後ろを●られる』とか『●らないか?』とかに恐怖した訳じゃないよ!?)


必死に誰かに言い訳をして、気持ちを落ち着かせる。




一通りのアスレチックを体験し、時計をみるとお昼時になっていた。


「今日はここまで!!お昼にしよう!!今日は豆乳と···焼き鮭とご飯で良いか···夜は鶏むね肉の唐揚げにしよう···」


暫くは魚と肉を食べる事にした。


灯に鮭を焼くのをまかせて、僕は鶏むね肉の仕込みをする。


鶏むね肉を一口大に切る


醤油·酒·おろしにんにく·おろし生姜·ナツメグパウダー·パプリカパウダーを袋に入れてよく揉む


よく揉んだらそのまま冷蔵庫に入れて、夜まで漬け置きする


ついでに他の鶏肉も同じ様に仕込んでいく


これで後日作るのが楽になるのだ。


こちらの仕込みが終わると、灯達が焼き鮭を皿にのせていた。


「丁度焼けたみたいだね。それじゃ、食べようか」


『いただきます!!』


皆でお昼を食べて、午後は何をしようかと話をする志希達であった···


次回『スイーツの実を増やそう』



ジムの人達は基本ノーマルです。


特殊な●癖の方は一部の人だけです。


志希があのジムに入ったら、多分受付で拒否されていたでしょう。


見た目が···ね?周りの人達が『扉を開くかもしれない』ので···



総合評価5000越えました。


ありがとうございます。


これからもゆるゆると投稿していきます。

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