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〖総合1万突破〗魔法の実がなる木の種を貰い、育てた僕は精霊達に気に入られた様です。~魔法の実を食べたら色々ヤバい事になりそうです~  作者: のんびり作者(四希)
第九章 少しずつ変わる日々···

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157話 マカロニが好きですね♪

レストランでお昼にしよう

お昼になったので、下のレストランで昼食になった。


今回利用するレストランは『宿泊客専用バイキング』になっていて、僕は宿泊客ではないのだが、このホテルは雨宮グループ経営店なので、オーナー権限で同席する事になった。




広い店内には綺麗に並ぶ料理の数々···


そして、他のお客がほぼいないので、好きな席に座れる事になった。


「それじゃあ、好きな料理を取って来て食べましょう。」


静流さんに促され、好きな料理を取りに行く


「何にしようかな···まずは野菜を一皿と味噌汁とご飯で良いか···」


小皿に生野菜を取り、テーブルに置いて味噌汁を取りに行く


「味噌汁は豆腐とネギか、シンプルでいいね。さぁ次はご飯だな」


味噌汁を置いた後はご飯を軽く盛り、ついでに漬物と冷奴を取ってテーブルに戻る。


次は飲み物コーナーでお茶を持って席に戻る。


「志希さんは修行僧ですか?今時『一汁一菜』なんてダイエットでもしないのでは?と言うか···志希さんは細すぎますよ?もう少しお肉食べましょう?」


僕が持ってきた品を見て雨宮さんが引いていた···


「いや、これは前菜ですよ?まずは『野菜類』です。次は『魚と肉』で『果物』ですよ?そして『好きな物を食べる』と決めたんです。最後はケーキにしようかな···」




持ってきた物を食べ終え、新たに取りに行く···


焼き魚·角煮·唐揚げ·マカロニサラダ·オムレツを持ってくる。


「マカロニサラダ~♪」


「志希さんはマカロニサラダ好きなんですか?」


マカロニサラダだけ山にして持ってきた志希に雨宮さんが聞いてきた。


「『マカロニサラダ』と言うより『マカロニが好き』ですね~♪『マカロニグラタン』があれば、それだけ食べ続けるくらい好きです♪」


満面の笑みで答えると、雨宮さん達は急に席を立ち、ハンカチを取り出して退店してしまった···


「何かあったのかな?顔真っ赤だったけど、大丈夫かな?」


心配しつつ、料理が冷めるので食べ進める。


志希は気がついていなかったが、料理を追加していたスタッフや、こちらをチラ見していたお客も何名か早足で退室していた···


退室した全員が鼻をハンカチで鼻を押さえていて、ハンカチは赤く染まっていた···



満足するまでマカロニサラダを食べた後、ケーキを一通り取って来て食べる···幸せだ。


「ショートケーキも良いけど、ムースも美味しいなぁ。レアチーズケーキはソースが豊富なのは嬉しいなぁ♪」


好きなケーキを食べ続けた志希は、ずっと幸せオーラを出していた。


その後、店長らしき人に写真を頼まれたが、丁重に断る。


しかし、静流さんからも頼まれたので、渋々だが撮影に協力した。


撮影された写真は『ケーキを(幸せそうに)食べている姿』だったが、需要あるのかな?


何でも『店の宣伝ポスターとパンフレットに使う』らしい···


まぁ···悪用しないで下さいね?




今回は志希が許可した為、無事撮影されたが、無許可の時は『例の不思議現象』で撮影は出来なかっただろう···


そう言えば、お礼として『無料権』(全店共通)を貰ったよ。


『無料券』じゃなくて『無料権』なのは『予約すれば無料で利用できる権利』(全店共通)だった。



そんな権利貰ってもなぁ···



次回『プレゼントを決めよう』


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