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〖総合1万突破〗魔法の実がなる木の種を貰い、育てた僕は精霊達に気に入られた様です。~魔法の実を食べたら色々ヤバい事になりそうです~  作者: のんびり作者(四希)
第九章 少しずつ変わる日々···

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156話 気を取り直して···

小鹿から復活···したかな

誠さんが別室に退場して、静流さんが話を続ける。


「さて、話を続けましょう。それで、日程は5日間なのよ。」


予定スケジュール


月曜朝『出発』

火曜『観光』

水曜夜『誕生日会』

木曜『観光』

金曜朝『帰国』



この日程だと僕は月火は休みを取る形になるな···


「了解しました。平山店長に連絡して休みを取りますね。」


「その事は此方から連絡してあるわ。ちゃんと補充要員も手配済みよ。」


相変わらず速い行動ですね···


「すみません。お手数をおかけします···。」


お礼を言い、頭を下げる。


「こちらこそごめんなさい。勝手に行動してしまって···。でも、店長さんが言ってたわよ」


『加田瀬君は休みを自主的に取らないから、此方としては助かります。もう少し取る様にさせないと有給が無駄に···』



(店長···ごめんなさい···休む気なくて···これからはもう少し休みを取ります···)


反省していたら、静流さんが続けて爆弾投下してきた


「それから、スーパーヒラヤマさんは『来週からうちの傘下に入る』事になったので、これからは有給も取りやすくなるわよ?」


「はい?それは雨宮商会の傘下ですか?なぜ?」


「前々からお話があって、レジの件で決定したのよ。その方がうちとしては『サポートしやすい』のよ。それに『通常より格安で仕入れも出来る』等の特典もあるのよ?経営者とかは変わらないから、安心していいわよ。」


なるほど···。スーパーは雨宮商会の一部になるけど、他は今と変わらないのか···


これからは雨宮商会の商品が安くなるのは良い事だね


集客も···でも、変な客増えたら嫌だなぁ···


まぁ、その時は店長に任せよう···



「そうだ。誕生日ならプレゼントを考えないと···って、誠さんが欲しがる物って何!?天下の雨宮商会の当主が欲しがる物?永遠の命とか!?」


(私は皆の為に化粧水が欲しいなぁ···)


「······。なんで声真似で自分の要望を言っているのかな?しかも微妙に似てませんよ?静流さん」


「あら?結構好評なんだけど···。綾香は上手いわよね?」


「···『僕は奥様に化粧水を提供します』と志希様はおっしゃっていました。」


「言って無いから!?てか、ホントに上手いですね!?」


「恐縮です。しかし、志希様には敵いません。お得意の『少年声』で『あの鈴音』を昇天させた程ですから···もしかしたら『少女声』も出るのではないですか?」


「確かに···。普段から女性よりの声ですし···最近は見た目も···志希様。ちょっと(メイド服に)着替えませんか?」



綾香さんは何さらっと暴露してんの!?


桜花さんも何言ってるかな!?着替えませんよ!!


そして後ろから水バケツを構えるな駄メイド(鈴音)!!



結局話は脱線したままお昼になってしまった···。



次回『マカロニが好きですね』

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