第十一話『魔王?!」
俺はドアズが村を作っている間とあることについて悩んでいた
名前についてだこと世界で前の世界の名前を使うのもいいが
わざわざ異世界で「戸口 三笠」と言う名前を使う気になれない
俺は名前のことをドーコに相談することにした
「名前のことですか、それではAIモードになります!」
あぁあれか
「名付け:弱い種族や武器に名付けを行うことで
名前に比例してそのものに力を授けます
さらには種族やスキルが進化するケースもあります
しかしそれは主にはわからない場合がほとんどです」
なるほど名前選びは慎重にと言うことか
ん?スキルが進化?と言うことは
「やっとわかりましたか」
なるほどドーコという名前を名付けた時ドーコも進化したのか
しかも自我というおまけ付きで
「まぁ普通はスキルに名付けしても意味ないんですかね」
え?
「まぁ世界の設定をいじれるレベルの者に名付けされたら
自我が生まれても不思議じゃありませんよ」
なるほど
と感心していると
「大変です!魔物の集団が襲ってきました!この前いたヴァンパイア
の仇だそうです!」
なんだと?!
仕方ない行くか
「俺が行く!皆は下がれ!」
いや〜かっこいい自分
「いやしかし…」
死んでもらったら困るんだよな
「いい子だから下がれ?(圧)」
俺は妖気全開で言った 怯んだのか
「は、はい」
といい下がった
「さてスキルの練習としましょうか?」
「お前だなヴァンパイア様の仇!」
「あ、そう言えば妖気溜まってるんで妖気覇気で妖気解放した方がいいですよ」
妖気覇気?まぁやってみるか
「ふんっ」
「ぐわぁー!」
近いた魔物が吹っ飛んで行った
威力やばーあとで聞いとこ
「さてこの魔物どもを束ねてるボスは誰だ?」
「それは僕だ!」
ん?なんだあのチビ 麦わら帽子かぶって半袖半ズボンの男の子?舐めてんのか
「はぁ?」
「はぁ?ってなんだ!僕は偉大なる魔王様だぞ!」
あれが魔王?
「名乗ってやろう!僕はカオスの6柱の1人!エレン様だぞ!
生と子を司る者だ!」
子供っぽい
「僕の家来のヴァンパイアがお前に殺された!だから復讐だ!」
「ヴァンパイア様は俺たちの憧れだったのに!」
魔王とその魔物達はヴァンパイアが好きだったようだ
こういうの面倒いんだよな
魔王に下手にちょっかいかけたら他の魔王も来るだろうな
話し合一回するか
「何故だ!あいつは村を支配していてみんな困っていたぞ!」
「え?」
え?
「ヴァンパイアは理不尽に殺される時って言っていたが…」
あいつ嘘ついたな
「な、なーんてさ、最初あら知ってたよ…」
動揺がすごい
「んじゃあお引き取り願います?」
帰って欲しい
「そうだな!帰らせてもらう!」
素直に帰ってくれて嬉しい
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