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十一夜の刻の執事

作者:彩 夏香
昼は海の輝きが、夜は満天の星空が町を包んでいる美しく、小さな星刻町。星刻町に伝わる十一歳の祝い。誕生日のその日に星刻教会の神父様から受け取るアミュレットグラスの色が赤なら。そしてその夜が満月なら、刻の女神のもとから遣わされた、刻の執事がやって来て十一夜の祝いの刻をくれるかもしれない…
星刻町
2023/07/14 16:41
三 誕生日 前夜
2023/07/15 21:23
五  紬
2023/07/17 17:36
六  月の光
2023/07/18 16:16
七  刻の執事
2023/07/19 16:15
十  マリ
2023/07/22 15:18
十二  刻の中に
2023/07/24 16:18
十三  始まり
2023/07/25 16:28
十四  テリーゼ
2023/07/26 16:38
十五  オルゴールたち
2023/07/27 16:23
十七   カギ
2023/07/29 15:43
十八  ラルム
2023/07/30 16:23
十九  宝物
2023/07/31 16:18
二十  刻 と 時
2023/08/01 16:31
二十一  思い 念う
2023/08/02 16:43
二十二  王様
2023/08/03 16:24
二十四   ヘラの鏡
2023/08/05 16:11
二十七  鏡の部屋
2023/08/08 17:21
二十八  衛兵達
2023/08/10 14:02
二十九  出口
2023/08/12 13:26
三十  繋がる思い
2023/08/14 16:10
三十一  書庫
2023/08/15 15:21
三十二  鏡の中の刻
2023/08/16 15:09
三十三  不安
2023/08/18 13:28
三十四  刻が繋がる
2023/08/20 13:16
三十五  瑠璃の思い
2023/08/21 13:12
三十八  玻璃の刻
2023/08/25 14:24
三十九  大切な時間
2023/08/27 18:24
四十  別れ
2023/08/28 15:12
四十一  二つのカギ
2023/08/29 14:06
四十二  『時』へ
2023/08/30 15:23
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