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93話 アリス

93話 アリス



私達は、今クラエス家のお姉ちゃんの部屋で寝ている、4人とも裸で寝ていた

毎日寝る前に私とユエルとレナでお姉ちゃんをいろいろ責めてイチャイチャしてから寝るのが日課になっている、お姉ちゃんは左右にユエルとレナが寝ていてお姉ちゃんの上に私が寝ている、お姉ちゃんは疲れたのか寝息を立てて寝ていた……

(もう最高だね!お姉ちゃんを完全に手に入れてからなんでも思うがままだ!なんか神になった気分だよ…このままお姉ちゃんを全部管理して安全マージンをしっかり取ればお姉ちゃんは安心だ!学校が始まれば私達も忙しくなるから監視兼友達役のフィルとエレンに任せればいいし、なんとかなるか?)

私はお姉ちゃんの匂いを嗅ぎながら眠くなり寝る……


朝早く起きて、エルとレナの3人で寝ているお姉ちゃんを弄ぶ!お姉ちゃんはピクピク体を動かしている…私達はお姉ちゃんの体を舐めまくる、お姉ちゃんは違和感を感じて起きる…

お姉ちゃんが起きると私達はキスやいろいろイチャイチャしてお姉ちゃんを気持ちよくさせる、朝一からお姉ちゃん体液をいただき美味しいし、気持ち良いし最高の気分になり…お姉ちゃんを攻める…

「あ、う、待っ……っぅ……」

キスをする人がローテーションで変わる、次はレナがキスをして来て私がいろいろする……

「うん、次はレナだね?私はこっちを攻めよう!」

「ルナ様おはようございます、ふふっ次は私の番ですよ……」

そう言ってレナはキスをする……

最近は毎日朝にこれをするのでお姉ちゃんは朝からぐったりだ……

皆んなでお風呂に入ってから寮の部屋に戻る……

着替えて朝食を食べに行く、私とお姉ちゃんが席に着くとレナとユエルが食事を持ってきてご飯を食べる……

レナとユエルは後でメイド達だけで食べるらしい……

私は今日は入学式だ、はっきり言って面倒い……

食事をとった後に私とお姉ちゃんは学校に行く、まずは体育館に入る、入り口で書類を見せるとどこに座ればいいか教えてもらいそこに座る……

周りを見回すと保護者の席にルカとサリーがいた……お姉ちゃんは2人に気づいて軽く手を振る…ルカと、サリーは小さく手を振ってくれた……

(そうか!入学式だもんね?親が来ないと行けないか、その発想はなかったね、お姉ちゃんが喜んでいるから良い仕事だ!)

《ルカ!良くやった!その辺の事を忘れていたよ……》

《ありがとうございます!アリス様の為に細かい事まで気を配るのが私の仕事だと思っています、入学式頑張って下さい……》

私は親指をルカに立ててジェスチャーする……

周りを見回すと今年入学の生徒は60名ほどみたいだった……

(こんだけ居ても後何年もすれば殆ど生徒が私達に殺されるのか、ふふっ楽しみだね!お、あれが例の王子か……)

私は帝国のルッツ王子を見つける、横にいたお姉ちゃんに報告する……

「お姉ちゃん!あれがルッツ王子だよ、あの人にはお姉ちゃんの秘密はバレるとマズイからね?気をつけてね?」

私はお姉ちゃんの手を握りながら言う……

「うん、気をつけるよ……」

お姉ちゃんは真面目な顔で頷く……

私とお姉ちゃんが座っていると周りの生徒達が噂をする……

「え、もしかしてあれがクラエス家の……」

「綺麗だけど…やっぱり化け物みたいな強さなのかしら?」

「美人だな?おい、声をかけようぜ!」

「バカ!クラエス家だぞ!殺されるぞ…」

(はぁ、馬鹿ばっかり、殺したくなるな?でも我慢だ…我慢……)

お姉ちゃんに小声で…

「うーん?やっぱりクラエス家って恐れられてるね…やっぱりお父様が凄く強いから私達も化け物みたいな力を持ってるかもと思ってるかもね……」

お姉ちゃんは納得した表情で……

「そうかも、友達出来るかな?」

お姉ちゃんは軽く落ち込む……なので私は慰める……

「お姉ちゃんでも、友達が出来なくても私やレナとユエルがいるよ…元気出して!」

「う、絶対に友達作るよ!私寂しい女じゃ無いもん……」

お姉ちゃんが強がりを言う、その表情が余りにも可愛くて襲いたくなったが我慢する……

お姉ちゃんは悩んでいるみたいだった…私はお姉ちゃん考えている事を予想する……

お姉ちゃんは前世の記憶があるが、ここ世界では家からほぼ出た事がない!貴族として交流も無いのだ……

本来ならそういう事をする年齢の時に私がルカに命令してさせなかった、お姉ちゃんを守る為とは言え……ほぼ軟禁状態だ、いま考えるとお姉ちゃんには悪い事をしたのかもしれない……

お姉ちゃんの好奇心を折る為にコニーを人質にしたりもした……

私は罪悪感が湧き、お姉ちゃんの手を握る力が増す……お姉ちゃんはそれに気づいて私に微笑む……

(はう、可愛くてヤバイな……)

私はお姉ちゃんが可愛くて考えるのをやめる……

壇上に司会者が現れて…

「では、これよりギルダ帝国貴族学校の入学式を執り行います……」

入学式が始まった……



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