88話 アリス
88話 アリス
私は今ベッドで寝転んでいる、隣でリリアナがぐったりして裸で寝ている…その頭を撫でていた…
私はリリアナの脳をいじり、私に恋をさせる事に成功させた!私はリリアナと何度も体を重ねているので正直リリアナの事を気に入っている、そのリリアナが私以外の男を気にしている事が気に入らず、内緒で脳をいじったのだ……
これでリリアナは私の事を好きになり、私に構って貰うだけで嬉しくてたまらなくなりショーツをグチョグチョにする女性になった、アニメや漫画だと目の中にハートがある状態になっていた
私はリリアナを大事にしているためかなり人体実験をしまくってからリリアナに施した、成功したので次はお姉ちゃんの番だ…
その前にこの脳をいじると必ず暴走する…簡単にいえばその恋愛対処を襲って犯したり、無理やりしてしまうのだ……
暴走したリリアナとイチャイチャして楽しんだ!冷静になったリリアナは私に謝る、私は気にしなくても良いと言うとリリアナはまた私におねだりして来て、2回戦をする……
私はリリアナの頭を撫でながら…
「ねぇ、リリアナは今カイルの事をどう思ってるの?」
私はドキドキしながら聞く、リリアナは私の頭を撫でて……
「あんなにカイルの事が気になっていたのに…不思議な事に今はなんとも思って無いのです?なぜでしょう?今はアリス様にドキドキします!こうしていると…幸せな気分になるのです……」
私はリリアナの手を私の頬に当てスリスリして…
「そうなんだ!嬉しい…リリアナ貴方はこらからいろいろ大変な思いをするかもしれないけど私を信じてくれる?」
「はい!もちろんです!前に言った通り私の全てはアリス様のものです!この体も心も…愛しています…」
「ありがとう!私もリリアナの事は愛しているわ……」
そう言いながら私はリリアナにキスをする……
(これじゃあカリムの事を馬鹿に出来ないな、結局は私は父親と同じか?血には勝てないと言うことか、母は父を自分を救ってくれる救世主の様に思っていた……父はその状況に酔っていただけだ!要は自分が助けないとこの女は死ぬ、だから救ってやろう!そう思い、自分の事を愛してくれる人が出来て、自分の自尊心を満たしてるだけだ……私も変わらないな、私にはお姉ちゃんがいる!だけどこうしてリリアナに手を出した…
しかもリリアナが好きな男がいる事を嫉妬して、リリアナの脳をいじり私を愛する様にした!相手の選択肢を減らして、その状況に追い込んで…これじゃあ軽蔑していた父と変わらないな……)
私は馬鹿らしくなった…だが、そこまでして手に入れたのだ!もう手放す事はしない!
私はキスを辞めて、リリアナを見ながら……
「リリアナ今回プラリア王国を攻めるわ!それで貴方の家族についてなのだけど……」
リリアナは少し悲しそうに顔を歪める……
「少し、寂しいけど、アリス様の好きなようにして下さい……」
「ふふっ、そうなんだ!じゃあヒース王と王妃と息子と貴方とお母さんは生き延びていたら助けてあげる……」
私が提案すると、リリアナは目を大きく開けて……
「ほ、本当ですか!兄と母を助けてくれるんですか……」
「もちろん!貴方は私の愛人よ?だったらその家族も大事にしないとね!基本は軟禁生活になるけど、死ぬよりかはマシでしょう?」
私はリリアナの胸を揉みながら……
「私はこの世界を取る、魔王よ!私の庇護にアレフ人が4〜5人増えた所で問題はないのよ!だから貴方は私に全て任せなさい……」
「はい!アリス様……」
そう言いながらリリアナは軽く涙目になりながら抱きしめくる……
私は1週間後の大きなイベントの準備をする!まずレナにこの大陸の全ての国、各都市や町や村などにレナの特別な虫を作って貰い、それをばら撒いた……
この虫は映像を空に映し出す虫だ、映画とかに使えるかもしれない?そう思うような虫だった
(これも、絶対お姉ちゃんの記憶から作ったな!なんかレナは文化的な事を任せると面白いかも?でも歪んでるからな?変な文化を広げるかもしれないから怖いんだよな……)
そう思いながら私は原稿を作る!これはイベントでリリアナに読んでもらうものだ……
私の愛人が世界的有名になるのだ!気合いを入れて原稿を作る……
(世界的混乱させ、さらに王位継承権争いにしてしまえば他の国も迂闊に参戦出来なくしてプラリア王国を攻略する、その為にはいろんな嘘を織り交ぜてやる必要があるね?ふふっ、面白くなりそうだ……)
レナが準備は完了したと報告があり後は実行するだけになる……
私は鼻歌混じりでリリアナの元に向かう……
(そうだ!イベントの時にお姉ちゃんを落とそう!リリアナで成功したし!お姉ちゃんといろいろイチャイチャしたいしな!でも脳をいじった後が問題だな?お姉ちゃんは私を襲った事に後悔するだろうし?上手いことを考えないとな……)
「まあ、なるようになるか!ふふっ、リリアナと今日はどんなプレイをしようかな?」
私は鼻歌を歌いながらリリアナの部屋にいく……




