表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
86/119

86話 ルナ

86話 ルナ





私は体の違和感があり起きる、ユエルが私にキスをしながら舌を絡める!私の脇や股間などレナやアリスがペロペロ舐める


私は気持ちよくて体を動かそうとするが3人に体をロックされて動かせないのだ……


私は朝からぐったりする、毎日これだとキツイが幸せを感じるのだ…朝から部屋のお風呂に皆んなで入って身支度をして朝食を取る、今日は学校で剣の授業がある……


(少し楽しみだけど、私の本来の力を出すわけにはいかないしな?下手な演技をしないとな、あ、まてよ、他の人の剣の腕前の平均がわかるかも…)


朝食後に学校に通う……


教室に入ると、フィルとエレンが挨拶をしてくる……


「「おはようございます、ルナ様、アリス様!」」


「おはよう、エレン、フィル!今日の授業の剣はどうするの?」


私は2人に聞いてみる、剣の授業は必ず参加となっているが女性は選べるのだ……


「私はパスします、商家なので剣の訓練なんてした事無いですからね」


エレンが手を交差してバッテンをつくる、フィルはそれを見て頷く……


「私は参加します!そこそこ剣は自身がありますから!」


フィルがそう言うので私はフィルに手を繋いで…


「そうなの!今日私も参加する予定なんだよろしくね!」


私とアリスは参加する予定だ、座学を2時間程して次は剣術の授業になる、私とアリスとフィルと公爵家のシャナ嬢と数名の生徒が着替えをする、このクラスの女性32名の内10名程の女性がこの授業に参加する為に着替えている……


剣の練習場に行くと、男性陣は剣の訓練をしていた……


私は男性陣の技術をみる、正直に言ってお遊戯レベルだった!まあ、そこそこなレベルはルッツ王子とその取り巻きの護衛の生徒が目につくぐらいだ


「レベル低いね?お姉ちゃんなら瞬殺なんじゃ無いかな?」


アリスが小声で喋る、私は頷く……


「うん、この程度ならかなり手加減しないとダメかも……」


私達は普段未来予知の能力がついた剣で練習している為に、未来予知のついてない剣でも、だいたい次どうくるかがなんとなくわかるのだ、流石に死角からの攻撃とか矢などは無理だが……


そこに剣の先生が来て……


「よし!これから剣の授業をする!授業に参加しないものは上に行け!」


そう言われて、エレンと参加しない女性陣はゾロゾロと剣の練習場の上に行く、練習場は吹き抜けになっており2階から訓練の様子を見れるようになっているのだ……


「では、始めるか?まずは2人ずつペアになり訓練を開始する!そして時間が来れば一列ずつずれていろんな生徒と訓練する様に……」

私はアリスと組んで訓練する……


「行くよ!お姉ちゃん!」


「うん、良いよ、よ!」


アリスは手加減しながら木剣を振るう!私は木剣で受け流す!私は受け流したり躱したりして時間が経つのを待つ……


[ヒュッ!ガキィ!]


私は取り敢えず剣の実力を隠すために受け流したり躱す事に特化した剣術を習った事にしたのだ……


私の剣を見た先生が私に声をかける……


「ふむ、ルナさんは惜しいですね!でも身を守る剣ならそれで十分と言えますが……さすがはクラエス家ですな?」


「ありがとうございます!私は取り敢えず躱したり受け流したりする事しか出来ません!ですのでこれからいろんな教えて貰えればと……」


「もちろんです!私はどんな生徒でも教えます、さあ、ペアの交代の時間です…」


私はアリスと別れて次の相手と会う……次の生徒は公爵家のシャナ嬢だった……


「えーと、よろしくねシャナさん……」


「えぇ、よらしくね!さて、いきますわ!」


私とシャナさんの木剣が当たってシャナさんが私に斬りつけてくる……


私は躱したりする!シャナさんの剣は動きが読みやすい…私はヒラヒラ躱す!


「くっ!なんて動きを!この!」


シャナさんが本気で木剣を振るったのだが、私は簡単にかわす!数分が立ち…シャナさんのは肩で息をする……


「ハー、ハー、もう無理……全然当たらないだもん…ハー、ハー」


「ありがとうございました……」


私はお辞儀をする…先生がペアの交代を告げる…


私はいろんな生徒達と訓練をする……最初は女性とばかりしていたが、男性陣ともする様になり、ルッツ王子の護衛の生徒と訓練する事になった……


「ふむ、普通なら女性に対して本気ではやらないのですが…クラエス家なら話しは別です…いきます!」


私は護衛の生徒の女性軽視発言に少しムッとしたが抑える……


(確かこの男の人は名前なんだっけ?確か……セクターだっけ?少し本気出そうかな?)


セクターの斬撃を簡単に躱しながら、私はクルクルと回りながら前世の記憶にあった剣舞を踊る……セクターは馬鹿にされているのがわかったのか、マジで斬りつける……


「ふ、ふざけるな!この!ちぃ、オラ!」


だが、私は微笑みながら剣舞を舞いながら躱す…

何度も何度も手を使わずバク転や相手の動き合わせて剣を躱す!途中で面白くなって私は夢中になる……


セクターは息も絶え絶えになり、動けなくなる…その様子を見て私はハッ、となる……


(あれ?やけに時間がかかるな…もうペアの交代の時間じゃ無いの?)


私は周りをみる…そうすると他の生徒達が剣の訓練を辞めて、私とセクターの訓練を見ていた……


私は剣舞を辞める、アリスが両手を挙げて、もう遅いよ!とジェスチャーする……


「あー、たまたまですよ?踊っていたらたまたま剣を躱したりだけだし……は、ハハハ……ダメだよね……」


周りの生徒達が皆一斉に頷く……


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ