83話 ルナ
83話 ルナ
私達は、今クラエス家の私の部屋で寝ている、4人とも裸で寝ている……
毎日寝る前にアリスとレナとユエルの皆んなでいろいろイチャイチャしてから寝るのが日課になっている……
最初アリスとレナとしていたが、ユエルが隠れてこっそり寂しそうに見ていたので、私は何故か不憫に思いついユエルを誘ってしまったのだ…今でも何故かわからない?
ユエルは身長が低い、成長期に食事をあまり与えられてなかったからだと思うが、もう15歳になるのに見た目は小学生みたいだ……
ユエルといろいろしていると小学生に性的なイタズラをしている気分になるがこの世界では成人扱いなのでまあ、良いかと思いやってしまったのだ……
(私モテモテだね?アリスと恋仲になったけど、レナとユエルからもこんなに求められるなんて、まあ…悪くないけどね……)
私はレナとユエルの頭を撫でる、私な上にはアリスが抱きついて離れない、ユエルは私が頭を撫でると寝言で……
「うーん、お母さん……」
(なんか、罪悪感があるな?やっぱりユエルにとって私はお母さんなのかな?レナは最初は私にそういう事を求めていたと思うけど…今は違うよね?アリスはどうなんだろう?私があの時無理矢理襲った時に変わったのかな?この子達に関しては責任を取らないとな……)
そんな事を思いながら、眠くなり寝てしまった……
朝いろいろ違和感を感じて起きる、起きるとアリスとレナとユエルにいろいろされていた!アリスは私にキスをして舌を絡めてくるし、レナやユエルは私の体をいろいろ舐めていた、私は気持ち良くて何度も意識を失いかける……
「あ、う、待っ……っぅ……」
キスをする人がローテーションで変わる、次はレナがキスをして来てアリスがいろいろして来る……
「うん、次はレナだね!私はこっちを攻めよう!」
「ルナ様、おはようございます…ふふっ次は私の番ですよ……」
そう言ってレナはキスをしてくる……
最近は毎日朝にこれをするので私は朝からぐったりだ……
一通りした後に転移魔法で帝都の白百合の寮の私の部屋に転移して、着替えて朝食を食べに行く……
私とアリスが席に着くとレナとユエルが食事を持ってきてご飯を食べる……
レナとユエルは後でメイド達だけで食べるらしい……
食事をとった後に私とアリスは学校に行く、まずは体育館に入る、入り口で書類を見せるとどこに座ればいいか教えてもらいそこに座る……
周りを見回すと、保護者の席にお父様とサリー母さんがいた、私は2人に軽く手を振る…お父様とサリー母さんは小さく手を振ってくれた……
(見に来てくれたんだ、嬉しいな…)
私は最近お父様を見直した、最初は酷い親だと思ったが最近は親しみやすからだ、昔のお父様は最低だったが今は良好な関係を築いていた……
学生の席を見ると今年入学の生徒は60名ほどみたいだった……
(これから3年間一緒に勉強する仲だから、友達が出来るといいな……)
「お姉ちゃん、あれがルッツ王子だよ……あの人にはお姉ちゃんの秘密はバレるとマズイからね?気をつけてね…」
アリスは私の手を握りながら言う……
「うん、気をつけるよ……」
(あんまり近づかない様にしないと、気をつけないとね、王族に私の剣の腕がバレるとマズイからね……)
私とアリスが座っていると周りの生徒達が噂をする……
「え、もしかしてあれがクラエス家の……」
「綺麗だけど?やっぱり化け物みたいな強さなのかしら?」
「美人だな!おい、声をかけようぜ!」
「バカ!クラエス家だぞ!殺されるぞ…」
アリスが微笑んで、私の耳に近づいて…
「うーん?やっぱりクラエス家って恐れられてるね?やっぱりお父様が凄く強いから私達も化け物みたいな力を持ってるかもと思ってるかもね……」
「そうかも、友達出来るかな?」
「お姉ちゃんでも、友達が出来なくても私やレナとユ
エルがいるよ…元気出して!」
「う、絶対に友達作るよ!私寂しい女じゃ無いもん!!」
私が強がりを言う、だが冷静に考えると確かに厳しそうだ、私は基本的に家を出た事がない…だから他の貴族の人話した事も無いのだ……
そもそも貴族の令嬢と話が合うかどうかもわからない、ましてや帝国貴族はキリヤ人に対して冷たい偏見を持っているだろう、その考え方は私は共有出来ないだろう……
そんな事を考えていると壇上に司会者が現れて…
「では、これよりギルダ帝国貴族学校の入学式を執り行います……」
式典は和やかに進む、私達の担任の先生が紹介されて、最後に校長先生も私達に紹介された……
式典は終了して、解散となり私とアリスがお父様とサリーとアウルに会いに行く…
「お父様、サリー母さん、ありがとうございます!わざわざ来ていただいて嬉しいです…」
「うむ、これからいろいろ大変だと思うが頑張るんだぞ……」
「はい……」
「ルナ様、あんまりヤンチャは行けませんよ」
「わかってます…サリー母さんもありがとうございます…」
サリー母さんは私の頭を撫でる……
「じゃあ行って来ます……」
私とアリスが頭を下げてそのまま教室に向かった……




