表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
82/119

82話 ルナ

82話 ルナ






私達は、帝国の貴族学校に通う為に帝都カールに着いた、ここまで馬車に乗り辺境伯の領地から4日もかけてきたのだ……


私とアリス、そしてメイドとしてレナとユエルに来てもらっている……


現在私とアリスは付き合っている!恋人として付き合っているのだ、この間私は我慢が出来ずにアリスを襲ってしまったのだ、襲った後にお互い裸でベッドの中で互いに話し合って決めた、正直な話血が繋がっているので躊躇してしまった……だがアリスが…


「お姉ちゃんそんなに気にしないで?どうせ子供を作るわけじゃないし、私はお姉ちゃんが好き!お姉ちゃんは?」


そう聞かれて私は……


「わ、私は……アリスを襲うぐらい好き……」


その時の気持ちを告白してしまった、アリスが私を抱きしめて…


「良かった!大好きだよお姉ちゃん……」


そう言って私にキスをして私達は2回戦目をした……

今も馬車の中でアリスと恋人繋ぎをして外の景色を見る……


(アリスと一緒にいると嬉しくなるし、景色が変わって見えるのだ、もうこれは完全な恋だね!)


私はウキウキしながらそう思う……


「これが帝都か、大きいな……」


(街並みは中世ヨーロッパみたいな街並みだね?こんな都市に私達は住むのか……)


私はそう思う、馬車が大きな門を過ぎて大きな建物が見える……


「こ、ここが私達が通う学校大きい……」


(前世の学校の規模で言えば大きな高校ぐらいある、体育館みたいな建物もあり、同じ敷地内にマンションみたいな建物が4棟あってあれが寮かな?さすがは帝国だね……)


馬車は4つある建物に近づく、よく見るとやっぱり寮だった……


寮の看板を見ると白百合の花と書かれている、寮の入り口にはここの寮を仕切っているメイドが数名いた、その真ん中にいたメイドが私達が馬車から降りると挨拶してくる……


「クラエス家のルナ様、アリス様ですね?私はこの寮を仕切っているミシャと言います、以後お見知り置きを……」


後ろのメイド達も一緒に頭を下げる……


「今日からよろしくお願いします、後この子達は私達専用のメイドなので、よろしくお願いします……」


レナとユエルが頭を下げる……


「わかりました!これからよろしくお願いね?さあこちらに……」


ミシャさんが私達を寮の中に案内してくれた、寮の中は1階が食堂で、朝と夕方に食事が用意される、その他にここの寮を管理するメイド達が住んでいるらしい…


この寮の各部屋には風呂トイレなどが完備されていて、私達は隣同士にして貰った、中に入るとメイド用の部屋も完備されていた……


「食事は朝7時から、夕方は6時からになります、そちらのメイドさん達にはこの部屋の掃除やご主人様の着替えなどをお願いします、洗濯などは私達寮のメイドに言って貰えばやらせてもらいます、説明はこのぐらいでしょうか?では夕方に食堂で……失礼します……」


ミシャが私達の部屋から出て行く……


「じゃあ荷物整理しようか……」


「じゃあ私この部屋を貰います!♪〜♪♪」


レナは鼻歌を歌いながらメイド用の部屋に入る、ユエルはアリスの方に行った……


「じゃあ私はアリス様の方に行きますね…」


「じゃあお姉ちゃんまた後でね!」


アリスが自分の部屋にむかう……


正直な話、私達の荷物は少ない何故なら転移魔法があるからだ、私達は毎日夜にクラエス家に戻る予定だ一応問題が発生すると、この部屋とアリスの部屋にレナの虫を配置して、何か以上があるとレナに教えてくれる予定なのだ、要はここには食事以外は殆どいない予定なのだ……


私が荷物を広げて片付けていると後ろからレナが抱きついてくる……


「ルナ様!馬車にいる間は我慢したんですから、良いですよね!」


「レナ……本当は片付けしたかったんだけど、わかった良いよ…」


「やった!片付けは明日私がやりますから!さあ、行きましょう!」


レナは私の手を握りベッドに連れて行く…私はレナに押し倒されていろいろされる……


「ルナ様……私は貴方をお慕いしております……」


「焦らないの、私は逃げないから……」


私は仰向けになりながらレナの服を脱がしていく

レナとこういう事をするようになったのはアリスと付き合い様になってからだ……


私はアリスと恋仲になったが、レナが私の事を好きだという、レナの気持ちは既に知っていたし、レナも私とアリスがそういう関係になったのは知っていたが、それでも構わないからと土下座してきたのだ……


「ルナ様!2人がそういう関係になったのは知っています!ですが私はルナ様を愛しています…なのでお零れでも構いません…」


正直私は困惑した、レナが目の前で土下座をするのだ、正直レナ気持ちは嬉しい…だけどアリスの気持ちを考えると?そう思った時に隣にいたアリスが…


「良いよ!レナお姉ちゃんをシェアしましょう!」


私はアリスの答えに…


「えーー!良いの?だって…」


アリスはため息をつき…


「お姉ちゃん、レナの性格を知ってるでしょう?諦めなよ……」


アリスがそんな事を言う……確かにレナの性格から考えると諦めないよな……


「わかった、レナも今日から私の恋人だね……」


私が土下座をしているレナの頭を撫でる、レナは私に抱きついて来て……


「ルナ様……愛してます!心から!」


この日私とレナが恋人になった日だった……













評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ