72話 アリス
72話 アリス
私達はプラリア王国の城からリリアナ姫を誘拐して転移魔法で監禁場所に転移する
この場所はレナの遊び場だ、前に私が注意したので風通りがいい場所になっていた
私は襟首を持って足を引きずりながらリリアナ姫を運んでいる、気を失っているリリアナを監禁部屋に投げる
「うぁ、こ、ここは……あ、ヒィ!助けて!お願いです」
リリアナ姫は私とユエルとレナを見て命乞いをしてきた……
「ユエル一応人形にしなさい!レナはこの子で遊んでもいいわよ、ただし怪我はダメよ心を折りなさい」
「は、はい…ちょっと可哀想ですね、レナさんの玩具か……頑張ってね」
ユエルはそう言いながらリリアナ姫を人形にする為に近づいていく、レナは不満そうに答える
「えー!拷問もダメですか?心を折るなんて…難しいですよ?」
「お姉ちゃんの記憶や知識を知っているなら簡単でしょう?それにアレフ人のお姫様よ?普通の人と同じ事しても面白くないでしょう?」
「ハッ!確かにそうかもしれません!わかりましたいろいろ試してみます」
レナは舌舐めずりをして微笑む
ユエルが人形にして私の元にやって来る
「アリス様終わりました、ですがあんまり酷い事はしないであげて下さい」
「あら、ユエル貴方も自分の能力下に置いた子は大切にするのね?私も自分の眷属になった者は大切にする方だから安心しなさい、仕方なく眷属にするんじゃなくて、今回は私が進んで眷属かしてるから、レナには精神的に負担をかけさせるだけだから」
「それなら大丈夫ですね、アリス様がそう仰られるなら間違いないので安心です」
ユエルは微笑んで安心する
(この子は私の事を神か何かと思っているだよね……そんなに凄い人じゃないんだけどな)
「さて、レナ帰るよ!お姉ちゃんが待ってるし、
甘える時間が少なくなっちゃう」
「はい!少し待って下さい、ここをこうして…良しこれでいいかな?」
レナは部屋を真っ暗にしてリリアナ姫を手足を束縛して放置する……
「待って下さい!城に帰して!お願いです、お母様に会いたいの!お願い…置いてかないで!」
監禁部屋の扉を閉める
「待って!開けて!暗いのは嫌!お願い!」
私達はリリアナ姫の声を聞きながらお姉ちゃんの部屋に転移する、お姉ちゃんは人形モードでベッドに座って待っていた
「ただいま!お姉ちゃん…早速だけど2人を可愛がってあげて」
「うん!任せて!おいで2人とも…」
そう言って人形お姉ちゃんは両手を広げる、レナとユエルはお姉ちゃんに抱きついて甘える
2人はお姉ちゃんに抱きついてお姉ちゃんはキスをしたり頭を撫でたりする
レナは人形お姉ちゃんにお尻を叩かれるのが好きだ、先程のリリアナ姫に強気で対峙していた姿が嘘の様だ
ユエルはキスをされたり頭を撫でられたりするのが好きだ、人形お姉ちゃんは忙しそうに2人の相手をする
2人が満足したら私の番だ、先にユエルを家に帰してお姉ちゃんに甘える
私はお姉ちゃんを押し倒してキスをしながらお姉ちゃんを堪能するその後に皆んなで寝た
お昼頃にリリアナ姫の様子を見に行く……
部屋の中に入るとリリアナ姫は手足を拘束されていたので、お漏らしをして私達がきた事で顔を赤くして泣いていた、レナはニヤニヤしながら
「リリアナ姫様お漏らししたんですか?臭いな?14歳になってするなんて恥ずかしくないんですか?」
「み、見ないで下さい!お願いです……うぅ、もう殺してください」
(うわー、可哀想…これ後片付け大変だよ?どうするの?)
私はちょっと引いてレナの方を見る、レナは私の方を微笑みながら頷いて、リリアナの方を見てニヤニヤしながら
「安心して下さい、貴方の後始末をする人を連れて来ましたから…」
そう言ってレナは扉を開ける、そこには昨日ユエルが人形にした男の護衛騎士がいた
「か、カイル…嫌!お願い見ないで…なんで…」
レナはリリアナ姫の髪を掴んで耳元で囁く
「リリアナ姫様はカイルの事が好きだそうで…感謝してくださいよ?私優しから貴方の世話をカイルが世話をするようにしました…」
「嫌!辞めて…なんでもするからこればかりは…」
「すいません…リリアナ姫…俺の体が勝手に動くんです……申し訳ありません」
カイルが泣きながらリリアナ姫を抱き上げて風呂場に連れていく、私はそれを見て少し引いて
「レナ…貴方エグイわね、同じ女としてアレは無いと思うわ」
「私は情報を集めてそれを効率よく使っただけですよ?後は精神的に参らせるだけですね?本当は目の前でカイルを殺せれば面白いんですけど」
「アレはユエルのお人形でしょう?ダメよ取り上げちゃあ」
「わかってます、まあ、1週間もあれば落とせると思いますよ」
(そうだな…もしリリアナ姫が生き残る事が出来ればカイルと結婚させてあげてもいいかもね?まあ生き延びればの話だけど、これから行う事を考えると難しい事をしてもらう予定だからね)
「さて、私は帰るわ!そろそろお姉ちゃんにユエルを紹介する予定でね?コニーに頼んでユエルのサイズのメイド服を作って貰ったんだ、これで夜にわざわざ転移させなくても良くなる、楽になるわ!」
「わかりました、私はもう少しリリアナ姫様を可愛がってから戻ります」
レナは舌舐めずりをする
「ほどほどにしなさいよ……」
私はそう言って転移する




