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43話 アリス

43話 アリス




レナが自分が住んでいた村を襲撃している!悲鳴や叫び声などが聞こえるが10分程で止んだ、少しするとレナが2人の女の子を髪を掴んで引きずってきた


「お待たせしました、この子達でどうでしょう?」


私の前に髪を掴んで少女達の顔を見せる!彼女達は苦痛の表情をして泣いていた


(まあまあかな?悪くないか?)


「痛い、痛い!う、うう、もう辞めて」


「お願い助けて!許して下さい!」


よく見ると少女達の足は折られていた…


「レナあんまり酷い事をすると可哀想よ?」


私は彼女達に回復魔法をかける…


「あ、ありがとうございます、お願い、助けてください!」


私は彼女達の頭を撫でて


「わかった助けてあげる、安心して」


「あ、ありがとうござい…あがぁ、何を?」


私は彼女達の魂を抜いてまた体に入れる、私の眷属に変える!レナは驚いて…


「アリス様、眷属に変えるですか?こんな子いらないと思うですが?」


「あぁ、必要なの、ほら逃げられた面倒だし?貴方はまだお姉ちゃんに会ってないからわからないと思うけど、この事をお姉ちゃんにバレると大変な事になるからね」


「つまりユニオンの果実は温厚な性格なのですか?」


「うーん?温厚って言うか、子供に優しい?人かな?レナは何歳?」


「私は15歳になりました、もう成人ですね」


「お姉ちゃんは多分だけど、貴方の事を子供扱いすると思うよ、お姉ちゃんは15歳で成人扱いを疑問に思っているからね?」


「わ、私を子供扱いですか微妙ですね?自分ではもう大人のつもりなんですが」


「まあね、特にキリヤ人はいつまでも子供ではいれないからね?でも、嬉しいと思うはずよ貴方も、どうせ貴方も早くに母親を亡くしてるんでしょう?」


私がそう言いと、レナは考える…


「それは、そうですね、でもなんとなく性格はわかりました、会うのが楽しみですね」


「ふふっ、そうそう魂はどのくらい手に入った?その魂を試しに食べてみればいいわ!お姉ちゃんの前で粗相をされても大変だからさ」


「えっ、粗相ですか?なんかヤバそうですね、取り敢えず21人の魂を手に入れました、こんなのが美味しいですか?」


レナは亜空間から魂を手に取り、にぎにぎする…


「ええ、お姉ちゃんの体液にはかなわないけどかなり美味いし、ヤバイほど快楽が体を駆け巡るの、マジでスッゴイよ!」


レナは唾をのむ…


「そんなに凄いのですか!じゃあ試しに一個」


レナが手にしていた魂を口に入れる、レナは直ぐに座り込んで悶える!


「な、何ですかコレ!はぁ、ヤバイよ!ゾクゾクする!」


「ふふっ、凄いでしょう?私も何回も粗相をするぐらいだからね?なれれば大丈夫だけど…」


「あぁ、ヤバイ!あ、アリス様がハマるのもわかる気がします!でも後20個ほどしかないなんて、あのアリス様もっと人を殺して魂をストックしておきたいですけど」


レナは顔を赤くしてウットリしながら自分を慰めながら言う、私は少し引く!だが、私も経験があるのであんまり責められない


「ふふっ、レナ少しは人の目を気にしなさい、単なる変態になるわよ?多分だけど貴方だけよ、快楽の為に人を殺そうとする人は…私は美味しいし、自分の強化の為が大きいけど、貴方は完全に快楽重視ね」


私はそう言いながら亜空間を開けて、魂を取り出す


「私から、新しい眷属にプレゼントよ、魂を一万ぐらいレナにあげるわ!少しずつ魂を食べる事、私も1日平均は10個ぐらいよ?平均10個ぐらいに抑えると暫く持つはずよ」


「うわ!ありがとうございます!でも、たった10個ですか、もっと味わいたいのですが、私のご主人である、アリス様の意見ですから指示には従いますが、不満です」


レナは不満そうに言いながら、まだ自分を慰めていた、私は呆れながら疑問をレナに質問する


「ねぇ、なんでこの村の人達を皆殺しにしなかったの?」


「あぁ、それはですね、私が勇者に目覚めて直ぐに村の私を犯した人を探して殺しました。私をバカにした女も殺したんですが、私に関わり合いがない人達が私に命乞いをしてきまして」


「なるほど、だからこの村は人が少なかったのか、じゃあさっき殺した時相当いろいろ言われたんじゃない?」


レナは自分を慰めるのを辞めて、2人の少女の元に行き1人の少女を踏みつける


[グリ、グリ、]


「あぐぅ、や、やめて…」


少女が助けを求めるのをレナは微笑みながら


「ふふっ、まあ、言われましたね?でも私にとってコイツらはどうでもいい存在ですから!」


レナは少女の顔を蹴り上げる…


[ゴッ!]


「ギャ!痛い、痛い!」


レナは蹴ったその子の顔を踏みながら、微笑んでいた…


(うわ、この子相当歪んでるな!相当ヤバイよ!さすがの私でもここまではしないよ、まあ、お姉ちゃんに任せれば大丈夫かな?お姉ちゃんも可愛がるだろうし)


「レナ、無駄に虐めるのはダメよ!その子達は使い道があるのだから、さて私の家に帰るわ、そうだなレナはお姉ちゃんのメイドにするわ」


「あ、あの、この姿のメイドなんて、嫌なんですけど?」


レナは自分の傷だらけの体をマジマジと見る…


「大丈夫!お姉ちゃんに任せればいいわ、貴方のその傷もなかった事に出来るから」


「えっ、この傷をなかった事になるのですか!普通なら無理ですよね?」


「回復魔法に関してはお姉ちゃんは最強よ!治せない傷は無いと思う」


レナは呆けていたぶつぶつ言った後に泣いていた


「本当に?この傷治るの?この傷、治るんだ!うぅ、嬉しい」


(まあ、女の子だったら傷が残るのは嫌だよね)





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